333DISCS書店

冊数 5

紙本 0

更新 2013.11.07

ジャンル カルチャー全般5

このエントリーをはてなブックマークに追加

音楽レーベル333DISCS(サンサンサンディスクス)の季刊ウェブマガジン『333DISCS PRESS』のアーカイブです。
2月、5月、8月、11月の年四回発行です。

運営

333DISCS

http://333discs.jp

書店一覧
book store

その他の書店

    • 秘密の花屋さん

      秘密の花屋さん

      しい著

      花の都出版発行

      お子さんへの読み聞かせにいかがですか? ある王国の外れにある「秘密の花屋さん」。王国の王様になるためには、その花屋さんでもらった種を育てなければなりません。今の王様には三人の子どもがいます。それぞれが花屋さんでもらった種を育てますが...果たして、新しい王様になるのは誰なのでしょう。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • 古代新天皇は間違いなく朝鮮半島●●人──[天皇になった渡来人①④⑤]合本

      本書は 天皇になった渡来人シリーズ ①836円、④⑤1980円を合本(アマゾン参照https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E6%96%B0%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%81%AF%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8F%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%8D%8A%E5%B3%B6%E2%97%8F%E2%97%8F%E4%BA%BA%EF%BC%BB%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%B8%A1%E6%9D%A5%E4%BA%BA%E2%91%A0%E2%91%A3%E2%91%A4%E5%90%88%E6%9C%AC%EF%BC%BD-%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88-%E3%83%88%E3%82%AA%E3%83%AB/dp/4991304806/ref=tmm_pap_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=)した紙の本です。 (本書の背表紙に題号、著者名は印刷してありません) ―――――――――――――――― 「朝鮮半島の人物」と「古代天皇」が瓜二つ!―――――――――――――――― ──日本書紀に書かれている驚きの相似形。 ―――――――――――――――― 古事記が書かない、誰も気づかなかった ―――――――――――――――― その意味とは ―――――――――――――――― 日本の歴史が書きかわる 私たちの歴史書『日本書紀』の記述の中にある 最大級の仕掛けを遂に公開! ―――――――――――――――― あやふやだった古代天皇家の出自が分かる本。―――――――――――――――― 君、 ──────── 古代新天皇の出自を知らずして ──────── 日本の歴史を、天皇の歴史を ──────── 語ることなかれ ──────── (※系図内の罫線の繋ぎ目等にズレがあります) (※紙の本にはカバーがついておりません。かすれ等、表紙の摩耗が早く進みます。但し、パラフィン紙のカバーつき)

      データ本
      タチヨミのみ
      なし
      読む
      紙の本
      1,980円
      購入
    • 「古代天皇は朝鮮半島人である」ことの証明 ──[天皇になった渡来人④⑤⑥⑦]合本

      本書は 天皇になった渡来人シリーズ ④⑤1980円、⑥⑦(下段アマゾンリンク参照)を合本した紙の本です。 ◎本書の価格は 下記ツイート(https://twitter.com/kodaishi_books/status/1752942076990509527)のリツイート、月間1リツイート以上で 翌月 →2,690円+税に下がります。 (2024年中の各月ごとに。通常時価格3,278円) ―――――――――――――――― 「朝鮮半島の人物」と「古代天皇」が瓜二つ!―――――――――――――――― ──日本書紀に書かれている驚きの相似形。 ―――――――――――――――― 誰も気づかなかった ―――――――――――――――― その意味とは ―――――――――――――――― あやふやだった古代天皇家の出自が確定できる本。 ◎本書の目次を閲覧する→https://bccks.jp/bcck/173798/info 内容説明は10インチ判のページで ◎10インチ判(縦192ミリ×横148ミリ)はコチラ→https://bccks.jp/bcck/173162/info ―――――――― (※系図内の罫線の繋ぎ目等にズレがあります) (※紙の本にはカバーがついておりません。かすれ等、表紙の摩耗が早く進みます。但し、パラフィン紙のカバーつき) (本書の価格は不定価) ◎第2版での修正箇所:19頁及び48頁内の一部、行頭1字下げ。章扉画像の変更。

      データ本
      タチヨミのみ
      なし
      読む
      紙の本
      3,278円
      購入
    • 浪漫の喪服を着たままで

      2020年4月24日更新 表紙デザイン変更 ………………………… 2020年4月24日更新 表紙デザインを変更しました。 ………………………… ドリームは人生初の仕事の勤務地は大阪府吹田市の千里ニュータウン内の小学校であった。万博会場も近くにあり、華やいでいた時代である。ドリームは若い女性教師たちとの、ちょっとしたことにも心がときめいたり、落ち込んだりした。そんな中、人生とは革命とはと真剣に考えながら生きていることに一抹の不安が脳裏を過った!

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      792円
      購入
    • 消えた線路を走る列車

      人生は線路のない上を走る列車のようにいつ脱線したり、行き先が不明であったり不確実なものである。それでも列車はどこまでも走り続ける。人生の最終目的地はどこなのか、何のためには走り続けるのかを一度考えてください。

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      858円
      購入
    • 情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      坂口昌章著

      有限会社シナジープランニング発行

      情報化が進むにつれ、ファッション、ファッションビジネスはどのように変化するのでしょう。 情報化と言っても、インターネット通販のことを意味しているのではありません。(これについては、改めてまとめたいと考えています) 情報化によって流通がどのように変化しているのか、ファッションそのものの考え方がどのように変化するか、について考えています。 また、デザイナーの役割の変化、今後求められるクリエイティブ職のあり方についても言及しています。

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入
    • j-fashion journal Vol.3 グローバルに考え、ローカルに動く

       「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。  日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。  海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。  中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。  「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。  「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。  日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。  「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。  また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。  「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。  「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。  本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入