探してるのは 本とボク
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探してるのは 本とボク
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冊数 5 冊
紙本 5 冊
更新 2020.01.19
ジャンル 美術館・ギャラリー2 コミック1 絵本1 文芸1
探してるのは 本とボク
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『Via Mauve Cantata 2019 dotstar day ポップジクレー集』
dotstar books発行
美術館・ギャラリー
2019.07.28
『Via Mauve Cantata 2019 dotstar day ポップジクレー集』
dotstar books発行
美術館・ギャラリー
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Via Mauve Cantata 2019 dotstar day ポップジクレー集
―スカーレットが好きでした。君に出逢うまでは―
アトリエdotstarの2019年スペシャルサマー作品集
未発表13作品を集録
全作品制作、監修 イラストレーターShizuka Onoが担当
ポップジクレーでお届けしますデータ本:3,300円
紙本:3,300円
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『Via Mauve Cantata 2019 dotstar day ポップジクレー集』
dotstar books発行
美術館・ギャラリー
2019.07.28
『Via Mauve Cantata 2019 dotstar day ポップジクレー集』
dotstar books発行
美術館・ギャラリー
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Via Mauve Cantata 2019 dotstar day ポップジクレー集
―スカーレットが好きでした。君に出逢うまでは―
アトリエdotstarの2019年スペシャルサマー作品集
未発表13作品を集録
全作品制作、監修 イラストレーターShizuka Onoが担当
ポップジクレーでお届けしますデータ本:1,320円
紙本:1,320円
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『ギャバを、おひとつ、どうぞ』
dotstar books発行
コミック
2019.05.04
『ギャバを、おひとつ、どうぞ』
dotstar books発行
コミック
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ギャバを、おひとつ、どうぞ
ヒト ディ ミューNo.3.は、ギャバを、おひとつ、どうぞと題してお届けします。
たまには異世界で癒やされたいな、報われてみたいな、あわただしく毎日を暮らしているハートのおやすみデータ本:1,456円
紙本:1,456円
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『hito di Myu 2018 dotstar day』
dotstar books発行
絵本
2018.07.20
『hito di Myu 2018 dotstar day』
dotstar books発行
絵本
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hito di Myu 2018 dotstar day
まあんまるちきゅうよ、ハレルヤ!
わにわに ぼくのはみがきミュージック
トイレット オペラ
うたってがんばってみよう!2曲。
にゃーと、みゅーと、dotstarのおはなし
atelier dotstarの日に合わせて、盛りだくさんになっています。直近のイラストレーション、テキスタイルデザインなど。
レモンがあるの以来のファン待望のおはなしえほんデータ本:1,100円
紙本:1,925円
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『Buongiorno, Bianco!』
dotstar books ©dotstar発行
文芸
2016.02.19
『Buongiorno, Bianco!』
dotstar books ©dotstar発行
文芸
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ボンジュール、ビアンコちゃん!
まっしろで かわいい ビアンコちゃんは どこからやってきたんでしょう?
とくべつなことがおきても なんにもおこらなくても
たったひとつの マイライフ
ビアンコは、ミラノがすきデータ本:4,730円
紙本:2,178円
book List
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Via Mauve Cantata 2019 dotstar day ポップジクレー集 Shizuka Ono©dotstar

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Via Mauve Cantata 2019 dotstar day ポップジクレー集 Shizuka Ono©dotstar

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ギャバを、おひとつ、どうぞ Shizuka Ono©dotstar

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hito di Myu 2018 dotstar day Shizuka Ono©dotstar

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Buongiorno, Bianco! Shizuka Ono

dotstar books ©dotstar
Shizuka Ono©dotstar
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Atelier dotstar主宰
Shizuka Ono が店主です。
発行、取扱い書籍は、自身の作品集、絵本、紀行など。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
Atelier dotstar
https://dotstar.jimdo.com/
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その日、ふと訪れた喫茶店を「終の棲家」と決めた。 法医学者の私にとって、「死」は誰にも平等に訪れるとても当たり前だったのに。 「不治の病」を宣告されたその時から、死はなんだかリアル。 死臭とは違う、香り豊かなコーヒー。 マスターの雰囲気があたりの居心地の良い場にしてくれる。 ――突如場の空気を割いた、カップルの痴話喧嘩。 静まり返った店内をヒール音とともに去る女性とみじめに泣く男性を情けなく眺めながらも、私は人間の脂肪に似た卵サンドをほおばった。 生きている間は、お腹だって減る。 今だけは心から愛する純喫茶で、コーヒーの香りと、ささやかなBGMに身を委ね、そして友人とのおしゃべりを楽しもう。 運命の歯車はいつから回っていたのだろう。 あのさ、私の最期は泣けるのかな、笑えるのかな。
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栞鋏 凛声(しおりはさみ りんせい)は、ある事件を切っ掛けに人前で喋ることが出来なく成っておりました。 彼女は、黒板を爪で引っ掻くような耳障りな声で喋るのです。 一緒に暮らす叔母以外に、声を出して話す事が出来る相手はおらず、日常的な意思疎通の方法は筆談でした。 故に、彼女に友達などが出来ようもなく、ましてや恋など無理だと考えておりました。 その奇声の為、彼女が誤って声を発しようものなら、それを耳にした皆に忌み嫌われるのがオチでありました。 けれども、黙ってニコニコ笑ってさえいれば、平穏に暮らせるのだと、彼女は理解しておりました。 彼女は、いつも物静かに黙って微笑むだけで、自ら話し掛ける事など、今後無いのだと考えておりました。 けれども、彼女の問題はもっと深刻でありました。 彼女の声は、鐵すらも斬り裂く……まさに金切声。 その見えない刄は、彼女に悲しみだけを与えました。 あの娘(こ)と出会うまでは…… 「あの娘が金(財力)で私を守ってくれるって云うから…… 私は、声(金切声)であの娘の事を守れたら良いのに……そう思ったよ」 彼女は、残酷な運命を背負いながらも、明治から大正時代を健気に生きる。
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奈良県大台ケ原に伝わる伝説を幾つか描いた絵本です。 まんが『日本むかしばなし』を彷彿とさせるような、生き生きとした絵です。 日本の民話や伝説は、西洋のそれと比べて心が踊る冒険もなく、躍動的なアクションもないのですが、どことなくどのキャラクターにも愛嬌があり、お話も丸く角が取れていて心にしみる物が多いような気がします。 作者より 奈良県吉野郡上北山村に座する大台ヶ原山は、深田久弥の『日本百名山』に紹介される、世界有数の多雨地帯です。 日本秘境百選にもあげられていますが、ハイキングコースが整備されおり、比較的登りやすい山です。 その大台ヶ原に伝わる昔話をエピソード別に、短い絵物語にまとめて みました。 世界的な多雨地帯に住む村人が昔話として伝えてきた怪物の正体は、すなわち大雨そのものでした。 一本タダラ、大イノシシ、そして大蛇の化身・・・。 また、高山の登山につきものの疲れや遭難事故を、「妖怪にとりつかれる」ことになぞらえて語った伝説もありました。 これらは厳しい自然環境に暮らす村人の生活と、自然への畏敬の気持ちを想像させるのに十分な神秘性と面白さを帯びて、現在に語り継がれています。 大台の現状は、増えすぎた野生鹿の害、観光客の集中に伴う登山道のオーバーユースなどの問題を抱え、森の環境が確実に失われつつあります。 環境破壊という新たな怪物が登場し、妖怪や山の神の本来の棲みかを奪ってしまう前に、この神秘の山に伝わる昔話、伝説を少しでもたくさんの人に知ってもらえれば幸いです。
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翻訳者さんはなんとアメリカ在住の、青森がご出身の方です。 アメリカに何年も住んでいらっしゃる方なのですが、先日日本に里帰りされた時、海外で生活しているご自身が、一番訛っていて、びっくりした・・・そうです。 おはなし 仔ネズミのスーちゃんはある日、母ちゃんがとても大切にしていた人形を落として割ってしまいます。 怒った母ちゃんはスーちゃんに 「こったちゃかしだっきゃ、あっぱのわらすでねじゃ! スーだっきゃ、橋(はす)の下(すた)がら拾(ふろ)われできたわらすだったんだっきゃさ!」 と怒鳴ってしまいます。 とっても哀しい気持になったスーちゃんは一大決心をします。 本当のかあちゃんに会いに行くと。
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