ポエジーのある本
六角書林
ポエジーのある本
六角書林
冊数 19 冊
紙本 19 冊
更新 2026.03.02
ジャンル 詩歌16 絵本1 文芸1 アート1
BCCKSで製作した本を販売する六角文庫の書店です。
その他の紙本、ePubはAmazonなどにも置いています。
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『雨羅』
六角文庫発行
詩歌
2026.03.02
『雨羅』
六角文庫発行
詩歌
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1979年に謄写版で出した詩集の大増補復刻版。
作品は1976年 - 1978年に書いたものです。
芭蕉の風羅坊に倣って、ここは雨に破れ易きうすものの旅。
あてどなき男女の、雨ボーボー、恋ボーボーの放浪詩篇。
「雨羅」「風羅」「雑歌」の三章で構成されています。紙本:2,000円
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『弦想』
六角文庫発行
詩歌
2024.02.25
詩集 『弦想』 小詩集 『夢側通行』 ポエムレット『Strange Blues』 三冊の作品集を一冊にまとめた詩集です。 1979年の作品が中心。 ジャズのアドリブ演奏のように詩を書きたい、 言葉でスイングしたいと念願していた頃の、 やや先鋭な作品集です。 スワニー河 スワニーの河音を 三分〇一秒 ジャンゴのギターで聴いた 雲がひかって 水は拳をあげて きんの 声のもつれが走っていった 傍で眠る 妻の夜着から しろい蒸気がこぼれ この夜 三分〇一秒の、水上生活 そらの彼方に ジプシーの 雨と、洗濯物がある (以下略)
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 2,400円
- 購入
『弦想』
六角文庫発行
詩歌
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詩集 『弦想』
小詩集 『夢側通行』
ポエムレット『Strange Blues』
三冊の作品集を一冊にまとめた詩集です。
1979年の作品が中心。
ジャズのアドリブ演奏のように詩を書きたい、
言葉でスイングしたいと念願していた頃の、
やや先鋭な作品集です。
スワニー河
スワニーの河音を
三分〇一秒
ジャンゴのギターで聴いた
雲がひかって
水は拳をあげて
きんの
声のもつれが走っていった
傍で眠る
妻の夜着から
しろい蒸気がこぼれ
この夜
三分〇一秒の、水上生活
そらの彼方に
ジプシーの
雨と、洗濯物がある
(以下略)
紙本:2,400円
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『天狗の礫』
六角文庫発行
詩歌
2026.01.12
『天狗の礫』
六角文庫発行
詩歌
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白墨記 1984 - 1986
失語祭 1984 - 1988
獏 1984 - 1988
礫・天狗が泣かした
ふうらかん・狂句木枯しの身は
ふうらかん・蓑虫のふらと世にふる
三月草紙 1 - 5
他四篇の詩があります。
1980年代半ばから後半にかけて書かれた作品です。
紙本:2,200円
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『星梵論』
六角文庫発行
詩歌
2025.04.28
『星梵論』
六角文庫発行
詩歌
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「星梵論」と「星の譜」という二冊をまとめた天文詩集。
野焼きの夜の赤い星、火星とアンタレスから星に興味を持ち、ヒアデスを眺めてその美しさに打たれ、くじら座を双眼鏡で覗いていよいよ夜の旅人となりました。天文初心の頃(1988-1992)の詩群です。紙本:2,200円
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『哀愁館』
六角文庫発行
詩歌
2023.08.20
『哀愁館』
六角文庫発行
詩歌
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犀川の畔りにあった哀愁館。
大正二年の落書のある古い木造家屋。
そこで暮らし始めたころの詩をまとめた詩集です。
「哀愁館」
「魔女かしら」
二冊の小詩集から構成されています。
他に、詩的素描「哀愁館日誌・川除町之記」と、
「月光の家」という未完の断章を併録しました。
紙本:2,200円
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『貧乏神の手酌』
六角文庫発行
詩歌
2023.08.28
『貧乏神の手酌』
六角文庫発行
詩歌
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1990年から1995年までの句を中心にまとめた第二句集。
2002年までの金沢時代の作品です。
梅雨曇旅の鉛筆折れ果てぬ
国境雨降り分けて葛の花
凩やひと気も絶えて秋葉原
うしろより幻にゆく冬の蝶
草花の名に暖をとる冬籠り
ほそぼそと冊子を作る五月闇
涼しさや魑魅魍魎と大書して
淋しさも音を立てたる秋の風
捨猫の一かたまりの良夜かな
枯芒アンダースローの風の神紙本:1,500円
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『句集 目白草紙』
六角文庫発行
詩歌
2023.08.20
『句集 目白草紙』
六角文庫発行
詩歌
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1984年から1989年までの初期句集。
金沢哀愁館時代の作品です。
目白来る小さな冊子作りたし
梅雨の山ジープ淋しき虫の如
雷立つて問答無用に冬来る
冬帽に角一本を隠したり
花の日も円空なたを躊躇はず
人類もやや呆けたる蕗のたう
蔦のぼる五月虚空は左巻き紙本:1,199円
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『風炎ラジオ』
六角文庫発行
詩歌
2023.05.08
『風炎ラジオ』
六角文庫発行
詩歌
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1980年前後の、詩作にも朗読にも意欲的前衛的だった頃の作品です。
古典的な素材から、フリー・ジャズ風の記録まで、イマジネーションの放浪とも云うべき詩篇に満ちた詩集です。紙本:2,200円
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『幼虫時代』
六角文庫発行
詩歌
2025.04.28
『幼虫時代』
六角文庫発行
詩歌
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三つの章で構成されています。
『故園蕪村に遊ぶ』 1998
『幼虫時代』 1996-98
『あじさい日詩』 1998
この詩集は、『放蕩集』収録予定で編集完了のまま、うかうかと20年の月日が流れてしまった。幼虫時代は長く果てしなかった。今回の発行で、ようやく蛹になるけれど、本は繙いてもらって初めて蝶となる。深い森ゆく蝶蛾の日々が、この詩集にも来るだろうか。紙本:2,200円
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『オリオンの扉』
六角文庫発行
詩歌
2026.01.17
いつの日か、 この惑星を出て、 銀河系をやや外よりに歩をすすめ、 私は、オリオンの扉をそっと開くだろう。 『オリオンの扉』は1993年から1995年までの作品を中心に、 その前の星の詩集に収まらなかったものを取り込んで構成。 五つの章に分かれています。 ・雨中の獏 7篇 ・蕩児と大瑠璃 10篇 ・オリオンの扉 10篇 ・小惑星詩群 15篇 ・星の風景 22篇 星から始まった「!」「?」の二足歩行。天空に向けたまなざしを地上の花や木に下ろし、人間のことも、自然のことも、「なに?」「なぜ?」と問い直していった作品群です。
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 2,200円
- 購入
『オリオンの扉』
六角文庫発行
詩歌
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いつの日か、
この惑星を出て、
銀河系をやや外よりに歩をすすめ、
私は、オリオンの扉をそっと開くだろう。
『オリオンの扉』は1993年から1995年までの作品を中心に、
その前の星の詩集に収まらなかったものを取り込んで構成。
五つの章に分かれています。
・雨中の獏 7篇
・蕩児と大瑠璃 10篇
・オリオンの扉 10篇
・小惑星詩群 15篇
・星の風景 22篇
星から始まった「!」「?」の二足歩行。天空に向けたまなざしを地上の花や木に下ろし、人間のことも、自然のことも、「なに?」「なぜ?」と問い直していった作品群です。紙本:2,200円
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『夢と天然』
六角文庫発行
詩歌
2022.01.17
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『北国のタンゴ』
六角文庫発行
詩歌
2026.01.11
『北国のタンゴ』
六角文庫発行
詩歌
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二十一世紀初頭の詩群。
詩集『夢と天然』の姉妹編です。
*雪が降る 12
*音叉の春に 11
*モジャム、モジャムと 8
*獏や狐やピアノ弾き 13
*嵐が駆けてくる 10
*泥のような夢を見て 12
6章67篇。
「大雪日誌」を始め、北国暮らし最後の漂白の日々。
詩集タイトルは、犀川辺で見た枯葉二枚の見事なタンゴから。紙本:2,200円
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『夜明けの茶柱』
六角文庫発行
詩歌
2023.01.16
『夜明けの茶柱』
六角文庫発行
詩歌
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2023年1月16日更新
本文レイアウトを一部修正、読みやすくしました。
…………………………
著者の二十世紀最後の詩編であり、
二十一世紀最初の電子詩集。
貘さん
地球は
明後日には
もう二十一世紀なんですよ
──「はじめまして」
山之口貘に架空のメールを出してから二十年、
その日を記念して紙本を作りました。紙本:2,200円
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『ピアニッシモ』
六角文庫発行
詩歌
2018.04.01
『ピアニッシモ』
六角文庫発行
詩歌
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2018年5月5日更新
…………………………
東日本大震災の前後に書いていた長詩二篇(小詩集二冊)を合冊にしました。共に同じフレーズ11行を含んだ姉妹版です。
「春とピアノ」は不遇な三人のジャズ・ピアニストに寄せた心象。
ディック・ツワージク
ドド・マーマローサ
ユタ・ヒップ
「春と石仏」は謎に包まれた石仏群を詩と写真で綴っています。
謎が立っています。
不思議が立っています。
ともにピアニッシモな群像です。紙本:2,200円
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『孤島』
六角文庫発行
詩歌
2018.04.14
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『茫茫 男が…泣いている』
六角文庫発行
詩歌
2018.05.26
『茫茫 男が…泣いている』
六角文庫発行
詩歌
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前世紀から新世紀に移る前後に書かれた、
詩とも何ともつかないジャンル不詳の作品群。
茶碗
ぐい呑
蓬生
蕩児の祭
鬼
男たちの哀愁、哀切のポエトリー・ロマン。
*
ロマンとは言っても、掌篇短篇、漫画やアニメにしても味わえそうな、ジャンルのよく解らない作品。
ことに「茶碗」「ぐい呑」「鬼」など。内容も悲しき男たちの風景で、ちっとも浪漫的ではない。 どちらかと言えば、つげ義春の世界にも通う寂寥、ポエトリー・ブルースであるかもしれない。
──「あとがき」より紙本:1,210円
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『サックスマン』
六角文庫発行
絵本
2018.03.24
『サックスマン』
六角文庫発行
絵本
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ぽとぽとぽと、と
きのうから来て、あしたへゆくような、
あしたから来て、きのうへゆくような、
そんな姿と音楽の、無口なサックスマン。
旅をして、サックスを吹いて、花を咲かせて…
花屋なのか、手品師なのか、道楽者なのか、
簡素で美しい文章と線画による、ポエトリー・ロマン。紙本:1,210円
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『妖怪草紙』
六角文庫発行
文芸
2018.03.21
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『ふうら春秋』
六角文庫発行
アート
2016.11.03
『ふうら春秋』
六角文庫発行
アート
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春夏秋冬、風と光の中のふうら(風羅漢)陶像写真集です。
ふうらは、さまざまな土、窯から生まれた旅する羅漢たち。
『ふうら春秋』は31枚のカード(裏面は白紙)を束ねてありますが、一枚一枚剥がして絵葉書として使うこともできます。
最後の一枚のみ2016年生誕300年になる蕪村の像です。<たんぽゝ花咲り三々五々五々は黄に 三々は白し…>と「春風馬堤曲」にあるような情景。記念に収めました。データ本:330円
紙本:2,200円
book List
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雨羅 泉井小太郎

六角文庫
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弦想 泉井小太郎

六角文庫
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天狗の礫 泉井小太郎

六角文庫
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星梵論 泉井小太郎

六角文庫
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哀愁館 泉井小太郎

六角文庫
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貧乏神の手酌 白山鳥翁

六角文庫
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句集 目白草紙 白山鳥翁

六角文庫
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風炎ラジオ 泉井小太郎

六角文庫
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幼虫時代 泉井小太郎

六角文庫
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オリオンの扉 泉井小太郎

六角文庫
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夢と天然 泉井小太郎

六角文庫
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北国のタンゴ 泉井小太郎

六角文庫
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夜明けの茶柱 泉井小太郎

六角文庫
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ピアニッシモ 泉井小太郎

六角文庫
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孤島 泉井小太郎

六角文庫
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茫茫 男が…泣いている 泉井小太郎

六角文庫
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サックスマン 文・泉井小太郎 絵・音座マリカ

六角文庫
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妖怪草紙 泉井小太郎

六角文庫
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ふうら春秋 泉井小太郎

六角文庫
六角文庫
詩人・泉井小太郎と、
画家・音座マリカの、
詩と絵と陶像の六角な七色の世界。ポエジーあふれる本を作ってきました。
http://rokkaku.que.jp/
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翻訳者さんはなんとアメリカ在住の、青森がご出身の方です。 アメリカに何年も住んでいらっしゃる方なのですが、先日日本に里帰りされた時、海外で生活しているご自身が、一番訛っていて、びっくりした・・・そうです。 おはなし 仔ネズミのスーちゃんはある日、母ちゃんがとても大切にしていた人形を落として割ってしまいます。 怒った母ちゃんはスーちゃんに 「こったちゃかしだっきゃ、あっぱのわらすでねじゃ! スーだっきゃ、橋(はす)の下(すた)がら拾(ふろ)われできたわらすだったんだっきゃさ!」 と怒鳴ってしまいます。 とっても哀しい気持になったスーちゃんは一大決心をします。 本当のかあちゃんに会いに行くと。
- データ本
- 231円
- 購入
- 紙の本
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- 購入
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方言絵本ほんとのかあちゃんシリーズ、大阪府河内のことばです。 関西弁、特に大阪弁はいろんなところで聞く事ができるので、いまや準標準語になってしまっているかもしれません。 なので、今さら感があるとおもいますが、そこはこの『かあちゃん』絵本シリーズ。 代々河内で世代を受け継ぎ、河内生まれの河内育ちの翻訳者が語るとひと味違います。 これがほんとの『河内弁』。 おはなし 仔ネズミのスーちゃんはある日、母ちゃんがとても大切にしていた人形を落として割ってしまいます。 怒った母ちゃんはスーちゃんに 「こんなスカタンおかんの子ぉちゃうわ。 わりゃ、橋の下で拾て来た子ぉや!」 と怒鳴ってしまいます。 とっても哀しい気持になったスーちゃんは一大決心をします。 本当のかあちゃんに会いに行くと。
- データ本
- 231円
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田中正造(1841〜1913)自伝の現代語訳です。 原文は1895(明治28)年に読売新聞上に連載されました。 徳川末期、領主六角家の悪政を退治した若き田中の活躍を「第一巻・青春立志篇」に描きました。 つづいて明治の暴君三島通庸(栃木県令)の独裁政治と対決します。三島は県知事でありながら泥棒と詐欺と人殺しを実行していたのでした。 弱きものをたすけ威張るものをこらしめる。壮年時代の正造が躍動します。 夏目漱石の「坊っちゃん」を彷彿とさせる竹を割ったような勧善懲悪ストーリーで、スピード感あるたいへん面白い本なのですが、文体が古めかしいことと、舞台が主として北関東と秋田岩手両県という多くの読者にとって、おそらくは、ぴんとこない土地であるため、残念なことに現代人はなかなか読めないと思います。そこで現代語訳することとしました。 底本は「田中正造選集第1巻民権への道」岩波書店1989年であります。 愉しみ読めるよう意訳調としています。
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2023年2月6日更新 「緒言」を追加しました ………………………… 例えば、朝、職場に出勤したとき、同僚に「おはよう」とあいさつしたのに、返事をしてもらえなかったとします。どうしましょう。 返事がなかったことは「客観的事実」ですね。 気分を暗くするでしょう。無視された理由をあれこれ考えるでしょう。 「私は同僚から嫌われている」 と解釈するかもしれません。 そうして、 「私はきっと同僚全員に嫌われるている」 「私は誰からも嫌われる運命なんだ」 「幼いときからずっと私は拒絶されていたし」 「私は世界の嫌われもの。私を好いてくれる人なんかいない」 「これからも一生誰からも好かれないに違いない」 「私が人生は絶望だ」 このようにマイナス感情のエスカレートをつけてしまうかも。 冷静なときなら「そこまで思いつめることはないじゃないか、考えすぎだ」と判断できますが、「拒絶」をされた直後に、当人が冷静に認識することは非常に困難なものです。 でも、原因をあれこれかんがえることは「私の主観」で「私の解釈」です。それは決して公正な客観的事実ではありません。 このような第三者からみれば「勝手な思い込み」がその人の感情を暗く重くしてしまうのです。 ストレス社会に生きる私たちが、自分を信じ、自分を知って真の意味で人生をエンジョイする方法を、認知行動療法と仏教思想に探究します。 なおこの本は拙著「認知行動療法と仏教思想」をやさしい表現に書きあらためたものです。難しい漢字をひらがなに変え、とくに難しい部分は省略し、横書き表記に変更しました。内容はほぼ同じです。
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左手の小指にある赤い感覚器官は運命の相手の方向と結ばれる導きを示しす。主人公は導きを信じて、村に訪れると、村には運命の泉があった。その泉は運命の相手を水面に写すと言うが・・・赤い感覚器官は運命の相手と結ばれるようにするだけで、直接には運命の相手を教えない。そんな、運命の泉は運命の相手を教えるのだろうか?。そして、赤い感覚器官(赤い糸)は同じ相手なのだろうか? 運命の泉 上 (前編) 主人公は、運命の人を探すために旅に出た。何一つの目的地もないまま生まれ育ったところから出て初めての街に着くのだった。その街に着いてみると何か何まで初めて見る物であり光景であり。全てのことに驚くのだが、そこで、初めての試練であり。左手の小指ある赤い感覚器官の指示であり。運命の相手を探すための時の流れの修正が開始されたのだ。その修正の内容の中には初めての街を救うために隣の街から援軍の要請に向かう。その途中で何者か知らない者に襲われて・・・・知らない村に着いた。だが、幼児後退などの病気に掛かってしまったが病気は治るのだろうか、運命の相手には会えるのだろうか、運命の相手とは誰なのだろうか・・・・。
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