
ito_she.

ito_she.
冊数 5 冊
紙本 5 冊
更新 2022.02.19
ジャンル 詩歌5
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『春の病名。』
群青出版発行
詩歌
2022.04.05
『春の病名。』
群青出版発行
詩歌
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クレジットカードをお持ちでない方はこちらから購入できます(発送元:BCCKS様)→ https://nekonooto.thebase.in/
データ本:無料
紙本:1,500円
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『手首から、花束を咲かせて。』
群青出版発行
詩歌
2022.04.05
『手首から、花束を咲かせて。』
群青出版発行
詩歌
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データ本:無料
紙本:1,500円
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『きみは、かわいい、だけの国。』
群青出版発行
詩歌
2022.04.05
『きみは、かわいい、だけの国。』
群青出版発行
詩歌
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データ本:無料
紙本:1,500円
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『夜が勝手に光るから、』
群青出版発行
詩歌
2022.04.05
『夜が勝手に光るから、』
群青出版発行
詩歌
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データ本:無料
紙本:1,500円
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『星、の隙間から、心臓。は溢れ。』
群青出版発行
詩歌
2022.04.05
『星、の隙間から、心臓。は溢れ。』
群青出版発行
詩歌
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クレジットカードをお持ちでない方はこちらから購入できます(発送元:BCCKS様)→ https://nekonooto.thebase.in/
データ本:無料
紙本:1,500円
book List
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春の病名。 「糸」
群青出版
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手首から、花束を咲かせて。 「糸」
群青出版
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きみは、かわいい、だけの国。 「糸」
群青出版
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夜が勝手に光るから、 「糸」
群青出版
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星、の隙間から、心臓。は溢れ。 「糸」
群青出版
「糸」
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群青出版社
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その他の書店
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
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2013年4月30日更新 奥付に『POWER of LIFE』のウェブサイトURLを追記 本文中の数字が横たわって表記される箇所を修正 ………………………… Dragon Ashのダンサー、ATSUSHIさんにダンスとの出会いや日々のトレーニングなどについてや、彼が発起人となり代表を勤める、生命の大切さや尊さをアスリートやミュージシャンの写真展やライブイベントを通して伝える活動を続ける「POWER of LIFE」のことについてお話を伺った。「POWER of LIFE」設立のきっかけの一つの重要な要因となった、千葉のアニマルシェルターを訪れた時、彼の胸に去来したものはなんだったのだろうか。
- データ本
- 220円
- 購入
- 紙の本
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- 購入
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中山薫は美術大学に通いながら、日常にモヤモヤしていた。 母のさゆみと死別した父との馴れ初めは、聞いた話が本当のように聞こえない。 卒業してからの将来もどうなるのか不安だ。 学校の男子生徒たちと恋愛に至るわけでもなく、友人の柚菜と冴えない日々を送っていた。 柚菜からアルバイトを紹介され、画廊のオーナー佐川守と知り合う。 佐川はたびたび薫を夕食に誘い、フランス遊学の楽しかった思い出を語った。 次第に薫は佐川に惹かれていった。 絵のモデルを務めた時、薫は画家の小竹に襲われる。薫は何とか逃げ出すが、そのことで佐川を疑って八つ当たりする。 感情的になった薫は強引に接近し、二人は結ばれる。 薫は佐川の子を身ごもるが、妊娠のことを誰にも告げず、大阪の真下直美の元に身を寄せる。 子供を出産した後養子に預けた。 出版社で編集をしている、さゆみのベストセラーのお祝いに二人、料亭で飲んでいると守と遭遇する。 酔ったさゆみは昔、守と自分が付き合っていたこと。 結婚直前まで行ったこと、そして薫の本当の父親が守であることを打ち明ける。 薫は自分の出産を隠したまま、逃げるようにフランスに画家修行に行く。 フランスで貧乏に打ちのめされて帰ってきた薫は、真下の喫茶店を手伝いながら居候する。 そこに新人アルバイトとして幸子と名乗る少女が来る。 薫は名前と生年月日から我が子と疑い、その証拠を探す。 だが、ふらりと現れた佐川の息子雄太と幸子の仲が深まるのを恐れた薫は、幸子を喫茶店から追い出し、雄太を連れて誰も来ない場所に移り住む。 そこに、すっかり年老いた佐川が来る。 ◆ さら・シリウス:あらすじ ◆ 春日 寛:文章
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密かに愛し 密かに守り 黒子のような愛に生きて 友田泰行は大学野球の才能あるピッチャー。 坂口陽太郎は両親を早くに亡くし、親戚の家で働きながら住まわせてもらっている。 佐知花はグランドの陰から泰行を覗き見ていたところを、八田に咎められるが治そうとしない。 泰行と陽太郎は旧友として再会し飲みに行くが、泰行のストーカーである佐知花がついてきてしまう。 飲み屋から逃げだした泰行は酒が回り、大雨の降る公園で倒れてしまった。 追いかけてきた陽太郎は、その姿に自分の人生への苛立ちも含めて怒りをぶつけた。 その夜、泰行は事件に遭い死亡してしまった。 三人は警察の捜査に誰もしゃべらず、事件は未解決のまま。 陽太郎はその後、親戚の工場を乗っ取り、経営を成功させたあと佐知花と偶然再会する。 佐知花には娘がいたが二人は再会を心から喜んだ。 佐知花の母と娘の四人で、ドライブと食事のデートをする。 家族と間違われて、陽太郎は幸福を実感していた。 後日待ち合わせた二人は流れのままに結ばれた。 陽太郎は結婚を申し込むが、佐知花の心にはまだ泰行がいた。 佐知花は泰行の事件のことを真剣に調べようと八田を呼び出す。 手がかりはなかったものの、八田が連れてきた真理と後日、二人だけで会うと彼女のヒプノセラピーによって、心に封印していた真実を知った。 どうやって死んだのか、そしてなぜ誰も警察にしゃべらなかったのか。 真理は八田と別れ、知った真実をネタに陽太郎に金の無心に行くが、彼に一目惚れして結婚を要求した。 陽太郎は真理と結婚し、年を取っていく佐知花を遠くから見守っていた。 思うようにいかない人生の中、陽太郎は愛する佐知花の秘密を守り抜いたことで、満足して死んでいった。 ◆さら・シリウス:あらすじ ◆春日 寛:文章
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