寺田電書店

寺田克也の絵の本を扱っています。

寺田電書店

冊数 2

紙本 2

更新 2020.08.03

ジャンル SF・ホラー・ファンタジー1 アート1

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  • 『terra エハガキボン vol.1』

    寺田克也著

    cacazan発行

    SF・ホラー・ファンタジー

    2020.07.23

    d本:47㌻ 大判版

    紙本:48㌻ 大判版 カラー

    -

    販売数 381

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    2,700円

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    寺田克也のエハガキボン第1弾!怒濤の47点の大判ポストカードサイズを高密度に収録。画集のまま悦楽してよし、エハガキにして好きな人宛にポストにいれるもよしです。ドーン!

    データ本
    タチヨミのみ
    なし
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    紙の本
    2,700円
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    『terra エハガキボン vol.1』

    寺田克也著

    cacazan発行

    SF・ホラー・ファンタジー

    -

    寺田克也のエハガキボン第1弾!怒濤の47点の大判ポストカードサイズを高密度に収録。画集のまま悦楽してよし、エハガキにして好きな人宛にポストにいれるもよしです。ドーン!

    紙本:2,700円

  • 『リマーカブる。』

    寺田克也著

    cacazan発行

    アート

    2020.06.29

    d本:84㌻ 文庫版

    紙本:96㌻ 文庫版 モノクロ

    -

    販売数 166

    レビュー 2

    データ本

    330円

    紙本

    777円

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    reMarkableというドローイング用、PDFビューワーなどになる電子ペーパーのタブレットで寺田克也が描いたラクガキをてきとーにまとめてみました。描き味はかなりいいよ。

    データ本
    330円
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    紙の本
    777円
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    『リマーカブる。』

    寺田克也著

    cacazan発行

    アート

    -

    reMarkableというドローイング用、PDFビューワーなどになる電子ペーパーのタブレットで寺田克也が描いたラクガキをてきとーにまとめてみました。描き味はかなりいいよ。

    データ本:330円

    紙本:777円

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    • あてのない飛躍

      あてのない飛躍

      秋野 渚著

      タチドリ書房発行

      真っ白い、雲の子供のようなうさぎ。たくさんのうさぎ達は、空中へ向かって、〈あてのない飛躍〉を続けていた……。 時間旅行へと向かう〈あてのない飛躍〉を誘う、28篇の詩と4篇のショートショート。 ※紙本版での購入を推奨しています。 (電子版の場合、表記に崩れがあります。) ーーーーーーーーーーーーーーーーー *詩*                  ドーン・コーラス フレンド・トースト あつい。いたい。 バラバラ      など  *ショートショート* うさぎ あの日 ノアのハコフグ ふとんのなか      

      データ本
      1,083円
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      紙の本
      840円
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    • 平成の大洪水

      平成の大洪水

      杉岡 昇著

      山の辺書房出版発行

      [内容紹介] ●多くの災害被災者や、未だ被害に遭われていない人にも是非ひお読みいただきたい 一冊です。災害時の心得や避難生活の細かな問題点などが当事者として克明に記述 されていて参考になります。 ●本書籍は新聞発表以来、行政や消防関係者の重大な関心を集め、加えて、NHK名 古屋・NHK和歌山などでも現地ロケが行われ、放映後大きな話題となりました。 ●紀伊半島南部は過去に伊勢湾台風など数々の台風に襲われ、その度に川の氾濫で  家屋浸水・水没し大切なものを失った。教訓はあったのだが、この半世紀間殆ど  災禍に遭うことがなかった。それで油断していた。 ●そんな折、平成12号台風が猛烈な勢いで襲ってきた。筆者は過去の経験から、  多少の浸水はあるだろうが大したことはないだろうと高を括っていた。避難勧告  を無視し、妻と共に二階に籠城した。市の職員の息子にそのことを伝え、風雨の  収まるのを待っていた。 ●ところが、意に反し大変な事態となった。かつて経験したことのない大洪水とな  ったのだ。九死に一生を得て救出されたが、家屋は完全水没し。転居する羽目に。 ●筆者曰く「この手記を書こうと思ったのは、日ごろの防災に対する心構え・侮る  ことのない万全の準備がいかに大切かを自身の体験から後世に残すべき」と言う。 ●避難とは…・被災者の心理とは…・被災後の人生とは…・生き続ける意義とは…  などに焦点を当て実録手記として吐露した強烈な自分史です。 近年の異常気象で何 時誰が被災当事者となるか分かりません。万人の心準備も兼ねてご一読ください。 ●特に、一階から二階へ濁流が襲うなか、知人のボートで脱出するところなどはハードな ドラマのようです。終の住処に移り住んだ主人公の心の変遷も素晴らしいものがありま す。

      データ本
      550円
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    • 増補改訂版 熊野の里山今昔噺

      2019年1月6日更新 表紙のみ組み替えしました。 ………………………… 2019年1月5日更新 表紙のみ変更 ………………………… 2018年12月7日更新 増補改訂版になりました ………………………… 2018年12月7日更新 増補版に改訂 ………………………… 2018年12月6日更新 増補改訂版になりました。 …………………………  著者は、2011年紀州を襲った平成の大洪水で自宅を流失した。 そこで(終の住処)を求め育生町の里山に移住。その後、持ち前の好奇心から新天地の歴史に興味を持ち探索をはじめた。氏が特別興味をもったのが北山一揆 騒動だった。調べれば調べるほど深く悲惨な歴史的事実であることを知り、これは後世に残さねばという使命感に燃えこのたびの出版となった。 「里山今昔噺」は二部構成構成で、主に「豊臣秀吉政権末期に勃発した紀州一揆・それに続き慶長年間に最大の戦闘となった慶長一揆」の惨状を古文書 や史跡をもとに語り部調で綴ったもの。その中には今も地元で歌い継がれている「行ったら戻らぬ赤木の城へ 身捨てどころは 田平子じゃ」の赤木城古伝や、 政権側の残虐行為などが生々しく語られていて、紀州地域の人々には興味深い。  里山を知るうえで貴重な「噺」であるが特にこの巻は、読む人をして驚愕せしめる内容が色濃く描かれている。  なお、本書には、熊野市育生町で本格的な陶芸窯を造り「信楽焼」の陶芸活動をしている陶芸家、橋詰氏の様子が詳しくレポートされていて興味深い。作陶には余暇を利用して京阪神・中部地方の都会人陶芸家も多いとか。  この著作は、昨今の里山ブームを反映して、大手新聞や地方紙などでも紹介されている。

      データ本
      825円
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      紙の本
      2,200円
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    • キスの準備妄想少女写真館

      キスの準備をするためにどこでもハミガキをする少女写真館。

      データ本
      無料
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      紙の本
      1,078円
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    • 光集め─午前3時編

      二〇〇二年頃より、「光」をテーマにした詩を書いてきました。それも「夜に探す光」をテーマにしています。  元気な時ではなく、心の弱った時や、ほんの小さな勇気を探す時、に「光」は必要です。  収録/短編5つ「イエスタデイは元気でいるだろうか」詩「影というのはもうひとつの光の名前」エッセイ「遠まわりの魔法」、荒木による人物風景写真。すべて初公開、オールカラー。エッセイは神戸新聞夕刊に連載された「随想」を手直し。

      データ本
      550円
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      紙の本
      2,540円
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