しばわん書店
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更新 2020.04.03
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この本はパーソナライズ小説『親愛なる』の立ち読み版です。 申込サイトはこちら! http://seiko.bccks.jp 8月31日までの期間限定発売です。 『親愛なる』は、小説家いとうせいこうによって書かれた、読者ひとりひとりに合わせて小説の細部にアレンジが施されたパーソナライズ小説です。 1997年、「メール配信」のみで発表された『黒やぎさんたら』という幻の小説がありました。メール配信というメディアの特性を活かしてパーソナライズを施した小説です。いまこの小説に『親愛なる』という新たなタイトルをつけ、「紙の本」として緊急出版することとなりました。 紙なのに、一冊一冊内容が違う! どのようなパーソナライズが施されているのかは、お手元に届いてからのお楽しみとさせてください。いや、そんな大それたことはしてないので、大きな期待はしないでください。1997年当時のメール配信の雰囲気を残したいという思いもありまして、抑え目のパーソナライズになっております。でも、読めばきっと、ドキッとすることがあると思いますよ。
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※本書は新書判(縦180×横110mm)です。 10インチ判(縦192 ×横148 mm)はこちらhttps://bccks.jp/bcck/156073/info (紙本では、ルビは見やすく印字されます) 本書は、 ・人に話したくなる古代史Ⅲ https://bccks.jp/bcck/152569 ・人に話したくなる古代史Ⅳ https://bccks.jp/bcck/153150 を合本し、表題のタイトルとして刊行するものです。 ※PCブラウザは、Google Chrome専用です。他のブラウザでは正しく表示されません。ご利用のブラウザをGoogle Chromeに切り替えて閲覧してください。 ※系図内の罫線位置等に多少のズレがあります(PCとipad等ではズレ方が異なります)。 ※1行に38文字以上表示できない場合、系図やリストが正しく表示されないものがあります(電子本の場合)。 ※紙の本にはカバーがついておりません。かすれ等、表紙の摩耗が早く進みます。 ─(本文「*逆さ言葉と諷歌」より)─ 複数の天皇達が一人の天皇だった。 その可能性を指摘してもほとんどの人は信じようとはしないでしょう。それほど古事記は日本の史書だ、日本書紀は正史だ、と子どもの頃から刷り込まれて来た私達の思い込みは強烈です。(略) とにかく、記紀を読み始めると纏わりつく妖気を掃うには、歌謡の仕掛けを見破るしかないようです。そのポイントは人物の入れ換えと言葉の差異になるのでしょう。歌を詠む人物が別人になったときに、罠がある、いや解読のヒントがあるのでしょう。
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(電子本つきはコチラ→https://bccks.jp/bcck/150019) (10インチ版はコチラ→https://bccks.jp/bcck/148052) ──────────────── 卑弥呼の名前の秘密 (*古事記と日本書紀の相関関係 *欠史は卑弥呼のためにある? *欠史は台与のためにある? *蝿が飛んだ *さらば邪馬台国 *終章 の項目をご覧ください)、 大国主の秘密(*卑弥呼の没年が、日本書紀に書いてある? の項目をご覧ください)…… 天皇欠史8代に隠された秘密とは! 架空の人物に託された真実とは! ・・・日本古代史、待望の新地平。 ──────────────── (ラインナップ及び価格は予告なく変更になる場合があります) https://bccks.jp/store/saraba-uso-kojiki電子本 https://bccks.jp/store/kami-hon紙本 https://bccks.jp/store/trick総合ラインナップ (紙本では、ルビは見やすく印字されます) ※本書は新書判(縦180×横110mm)です。 ※表紙人物写真はMika+Rika。 ──────────────── 遣隋使や遣唐使、歴代の使節が入手してきた異国の神話の文献に目を通す。 遥か遠くシルクロードの先にあるという国・ギリシャの神話は、イザナギイザナミの死者の国の話としてすでに拝借している。 これからは、別の国の神話を拝借しながら、神武の祖父の時代を書いてみるつもりだ。 主人公の名前は海幸彦と山幸彦にすでに決めてある。(「序章」より) ──────────────── ※PCブラウザは、Google Chrome専用です。他のブラウザでは、リーダー線等、正しく表示されません。ご利用のブラウザをGoogle Chromeに切り替えて閲覧してください。 ※系図内の罫線位置等に多少のズレがあります。 ※1行に38文字以上表示できない場合、系図やリストが正しく表示されないものがあります(電子本の場合)。 ※紙の本にはカバーがついていません。かすれ等、表紙の摩耗が早く進みます。 ◇本書は[倭の五王編]https://r.binb.jp/bibs/b23196/に続く、シリーズ第2弾(上)、第3弾(下)。 ◇本書は推理小説仕立てになっています。 ◇第1部[邪馬台国編(上)]+第2部[邪馬台国編(下)]=「邪馬台国編(上・下)」となります。 〈目次抜粋〉──── *海幸彦と山幸彦……神武天皇の祖父 *門外不出の系図 *山幸彦は紀元前51年没? *古事記、日本書紀の神話は盗作か? *第7代孝霊天皇(桃太郎伝説) *記紀編纂者は『倭人伝』を取り込んだ (1)入れ墨 (2)殉死 *欠史は台与のためにある? *さらば邪馬台国 …ほか ・・・・・(以上、「邪馬台国編(上)」。 以下、「邪馬台国編(下)」) *神武は邪馬台国と同一勢力か敵対勢力か *天照大神はいなかった? *卑弥呼の没年が、日本書紀に書いてある? …ほか
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2017年6月12日更新 見出し文字の大きさ変更 誤字の修正 ………………………… タイトルの『ぼうさい』には『望災』という漢字を当てることをイメージしています。そもそも人は、死という最大の災いに向かいながら生きています。『望』の字は遠くをのぞむことを意味しますが、避けることのできない死に向かうことを『望災』と勝手に名づけることにします。できれば避けたい災害に遭遇することを想定して対処することも『望災』です。 災害にどう望むか? 老いとどう向き合うか? 今をどう生きるか? 自らの身のおき方を考えるヒントになる言葉を並べてみました。 ひらがな七文字に『タマゴロウ』のイラストを加えた『らくがき七文字』が、いつの間にか1000点を超えました。その中から32点を選んで、コメントをつけて並べました。50音には満たない数ですが、『あ』から初めて、あいうえお順にページを並べてあります。 ストーリー仕立てではないので、ふと開いたページの言葉で、何かを感じていただければ幸いです。
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