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更新 2020.01.08

ジャンル 文芸4 カルチャー全般1

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  • 「文字文学」第三弾!

    文字にまつわる小説・随筆コンピレーション第三弾、できました。今回もバラエティに富んだセレクションとなっています。文字の文学、おたのしみください。

  • 『文字文学 Ⅲ』

    type.center 編著

    type.center出版発行

    文芸

    2018.03.16

    d本:158㌻ 文庫版

    紙本:128㌻ 文庫版 モノクロ

    -

    販売数 13

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    紙本

    814円

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    文字文学 Ⅲ

    type.center 編著

    type.center出版発行

    2018年3月16日更新 円城塔「ぞなもし狩り」を追加しました ………………………… 「文字による文字のための文字のサイト」type.centerが、文字にまつわる小説・随筆などをまとめた「文字文学」のシリーズ第3弾。収録作品は、「『の』の字の世界」佐藤春夫/「左ぎっちょの正ちゃん」小川未明/「みじかい木ペン」宮沢賢治/「筆」斎藤茂吉/「字餘りの和歌俳句」正岡子規/「人生・文章習練の書」恩地考四郎/「算盤が恋を語る話」江戸川乱歩/「鉛筆のシン」夢野久作/「僕の読書法」織田作之助/「触覚について」宮城道雄/「ぞなもし狩り」円城塔/「校正後に」芥川龍之介の12篇。解説は出宰漱太郎。

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    『文字文学 Ⅲ』

    type.center 編著

    type.center出版発行

    文芸

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    2018年3月16日更新
    円城塔「ぞなもし狩り」を追加しました
    …………………………
    「文字による文字のための文字のサイト」type.centerが、文字にまつわる小説・随筆などをまとめた「文字文学」のシリーズ第3弾。収録作品は、「『の』の字の世界」佐藤春夫/「左ぎっちょの正ちゃん」小川未明/「みじかい木ペン」宮沢賢治/「筆」斎藤茂吉/「字餘りの和歌俳句」正岡子規/「人生・文章習練の書」恩地考四郎/「算盤が恋を語る話」江戸川乱歩/「鉛筆のシン」夢野久作/「僕の読書法」織田作之助/「触覚について」宮城道雄/「ぞなもし狩り」円城塔/「校正後に」芥川龍之介の12篇。解説は出宰漱太郎。

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  • 「文字文学」まとめました

    文字にまつわる小説・随筆など青空文庫に置かれているものから選りすぐりの作品を「文字文学」と名付けました。気になる作品から1つづつ読むも良し、巻頭から順番に読むも良し。『文字文学 II』ではインディー作品も収録しバラエティに富んだセレクションとなっています。巻末には出宰漱太郎による解説文が付いています。文字についての文学、おたのしみください。

  • 『文字文学 II』

    type.center 編著

    type.center出版発行

    文芸

    2017.02.09

    d本:128㌻ 文庫版

    紙本:128㌻ 文庫版 モノクロ

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    販売数 9

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    文字文学 II

    type.center 編著

    type.center出版発行

    「文字による文字のための文字のサイト」type.centerが、文字にまつわる小説・随筆などをまとめた「文字文学」のシリーズ第2弾。収録作品は、「楽書」薄田泣菫/「余と万年筆」夏目漱石/「辞書」折口信夫/「黄山谷について」高村光太郎/「神神の微笑」芥川龍之介/「梔子」ナベタン・ヘッセ/「新作いろは歌留多」坂口安吾 の7篇。解説は出宰漱太郎。

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    『文字文学 II』

    type.center 編著

    type.center出版発行

    文芸

    -

    「文字による文字のための文字のサイト」type.centerが、文字にまつわる小説・随筆などをまとめた「文字文学」のシリーズ第2弾。収録作品は、「楽書」薄田泣菫/「余と万年筆」夏目漱石/「辞書」折口信夫/「黄山谷について」高村光太郎/「神神の微笑」芥川龍之介/「梔子」ナベタン・ヘッセ/「新作いろは歌留多」坂口安吾 の7篇。解説は出宰漱太郎。

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  • 『文字文学』

    type.center 編著

    type.center出版発行

    文芸

    2017.02.09

    d本:142㌻ 文庫版

    紙本:128㌻ 文庫版 モノクロ

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    販売数 23

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    文字文学

    type.center 編著

    type.center出版発行

    文字にまつわる小説・随筆など青空文庫に置かれているものをまとめて「文字文学」と名付けました。収録作品は「文字に対する敏感」久保田万太郎/「文字と速力と文学」坂口安吾/「カタカナニツイテ」伊丹万作/「ローマ字論者への質疑」萩原朔太郎/「北派の書論」内藤湖南/「拓本の話」會津八一/「料理芝居」北大路魯山人/「書について」高村光太郎/「私の書に就ての追憶」岡本かの子/「文字禍」中島敦 の10篇。解説は出宰漱太郎。  

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    『文字文学』

    type.center 編著

    type.center出版発行

    文芸

    -

    文字にまつわる小説・随筆など青空文庫に置かれているものをまとめて「文字文学」と名付けました。収録作品は「文字に対する敏感」久保田万太郎/「文字と速力と文学」坂口安吾/「カタカナニツイテ」伊丹万作/「ローマ字論者への質疑」萩原朔太郎/「北派の書論」内藤湖南/「拓本の話」會津八一/「料理芝居」北大路魯山人/「書について」高村光太郎/「私の書に就ての追憶」岡本かの子/「文字禍」中島敦 の10篇。解説は出宰漱太郎。  

    データ本:無料

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  • 祝『親愛なる』東京TDC賞2015/RGB賞受賞メイルインタビュー!

    gggで開催中の「TDC展2015」でもRGB賞として展示されている『親愛なる』。この小説はもともとBCCKSで公開され大きな反響を呼びました。『親愛なる』の書き出しがメールのやりとりであることに因んで、今回type.center編集部はプロジェクトメンバーにメールでのインタビューを敢行、BCCKS上にて同じフォーマットで公開しました。お楽しみください!

  • d本:44㌻ 新書版

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    「東京TDC賞2015」でRGB賞を受賞した『親愛なる』。その小説に倣いプロジェクトメンバーの方々にメールでのインタビューを敢行、さらに同じBCCKSのフォーマットで掲載をしました。

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    『「親愛なる」東京TDC賞2015 RGB賞受賞記念メイルインタビュー』

    type.center著

    type.center出版発行

    カルチャー全般

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    「東京TDC賞2015」でRGB賞を受賞した『親愛なる』。その小説に倣いプロジェクトメンバーの方々にメールでのインタビューを敢行、さらに同じBCCKSのフォーマットで掲載をしました。

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  • 『親愛なる 立ち読み版』

    いとうせいこう著

    いとう出版発行

    文芸

    2014.06.16

    d本:22㌻ 新書版

    -

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    この本はパーソナライズ小説『親愛なる』の立ち読み版です。 申込サイトはこちら!  http://seiko.bccks.jp 8月31日までの期間限定発売です。 『親愛なる』は、小説家いとうせいこうによって書かれた、読者ひとりひとりに合わせて小説の細部にアレンジが施されたパーソナライズ小説です。 1997年、「メール配信」のみで発表された『黒やぎさんたら』という幻の小説がありました。メール配信というメディアの特性を活かしてパーソナライズを施した小説です。いまこの小説に『親愛なる』という新たなタイトルをつけ、「紙の本」として緊急出版することとなりました。 紙なのに、一冊一冊内容が違う! どのようなパーソナライズが施されているのかは、お手元に届いてからのお楽しみとさせてください。いや、そんな大それたことはしてないので、大きな期待はしないでください。1997年当時のメール配信の雰囲気を残したいという思いもありまして、抑え目のパーソナライズになっております。でも、読めばきっと、ドキッとすることがあると思いますよ。

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    『親愛なる 立ち読み版』

    いとうせいこう著

    いとう出版発行

    文芸

    -

    この本はパーソナライズ小説『親愛なる』の立ち読み版です。
    申込サイトはこちら! 
    http://seiko.bccks.jp
    8月31日までの期間限定発売です。

    『親愛なる』は、小説家いとうせいこうによって書かれた、読者ひとりひとりに合わせて小説の細部にアレンジが施されたパーソナライズ小説です。
    1997年、「メール配信」のみで発表された『黒やぎさんたら』という幻の小説がありました。メール配信というメディアの特性を活かしてパーソナライズを施した小説です。いまこの小説に『親愛なる』という新たなタイトルをつけ、「紙の本」として緊急出版することとなりました。

    紙なのに、一冊一冊内容が違う!

    どのようなパーソナライズが施されているのかは、お手元に届いてからのお楽しみとさせてください。いや、そんな大それたことはしてないので、大きな期待はしないでください。1997年当時のメール配信の雰囲気を残したいという思いもありまして、抑え目のパーソナライズになっております。でも、読めばきっと、ドキッとすることがあると思いますよ。

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● type.center は「文字による文字のための文字のサイト」です。今、そしてこれから「文字をつかう人」と「文字をつくる人」に向けて、ニュースやインタビュー記事、独自の連載など、盛り沢山・文字だくさんでお送りします。よろしくお願いします。 ●
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    • 大槌町 ここは復興最前線 ~震災復興記録写真集2017~

      メディアでは触れられない復興現場の「今」を住民目線で記録した写真集 ◆概要 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で甚大な被害を受けた大槌町。 その大槌町の中心部である町方地区の復興過程を754枚の写真で記録した写真集です。 ◆こんな人にお勧め ・東日本大震災の復興の「今」を知りたい人に ・大槌町に住んでいた人に、大槌町に関わった人に ・まちづくりを知りたい人に ◆収録内容 2017年度中に撮影した写真から537枚を選出し、収録しています。 残りの217枚については、JR山田線の復旧工事の様子、おしゃっちの上棟式、2015年からの定点観測などの写真です。 ◆注意 これは紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。 文字だけを拡大する、引用することなどはできません。 また見開きでの閲覧を前提としているページが含まれるため、タブレット、PCブラウザなどでの閲覧を推奨しています。

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    • 大槌町 ここは復興最前線 ~そして空と海と山に抱かれた街2018~

      ◆概要 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で甚大な被害を受けた大槌町。 その大槌町の中心部である町方地区の復興過程を128枚の写真で記録した写真集です。 ◆こんな人にお勧め ・東日本大震災の復興の「今」を知りたい人に ・大槌町に住んでいた人に、大槌町に関わった人に ・まちづくりを知りたい人に ◆収録内容 2018年度の末、2019年1月から3月までの出来事、大槌ICの開通、大槌駅開業、三陸鉄道リアス線の開業(旧JR山田線の復旧)、2019年4月の大槌町町方地区の景色、計128枚。 岩手県沿岸南部、宮古市から陸前高田市までの名勝や景色を51枚。 ◆注意 これは紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。 文字だけを拡大する、引用することなどはできません。 また見開きでの閲覧を前提としているページが含まれるため、タブレット、PCブラウザなどでの閲覧を推奨しています。

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    • 情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      坂口昌章著

      有限会社シナジープランニング発行

      情報化が進むにつれ、ファッション、ファッションビジネスはどのように変化するのでしょう。 情報化と言っても、インターネット通販のことを意味しているのではありません。(これについては、改めてまとめたいと考えています) 情報化によって流通がどのように変化しているのか、ファッションそのものの考え方がどのように変化するか、について考えています。 また、デザイナーの役割の変化、今後求められるクリエイティブ職のあり方についても言及しています。

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    • j-fashion journal Vol.3 グローバルに考え、ローカルに動く

       「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。  日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。  海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。  中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。  「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。  「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。  日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。  「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。  また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。  「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。  「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。  本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。

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    • 異界

      異界

      畠山拓著

      孤帆出版発行

      「夢を見ていた。色々な魑魅魍魎と戦っていた。」−−現実と非現実の、皮膜に一筋の水滴がはうような。

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    • いつか、二人の時間

      大切なものはみんななくなってしまうと感じた少女、自分が死ぬ運命にあることを恐れた少年。それぞれの道を歩んでいく二人の人生が交差する時間。少年少女であった1988年、性に眼ざめる1995年、異性との関係に溺れていた2001年、人生の転機に迷う2006年、そして新しい人生を歩もうとする2010年。それぞれの欠けたものを追い求めていく二人の人生を追いながら、二人の時間の重なり合いを描いた短編小説。

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    • That’s Fusion, Not Confusion. -SmoothyBeaten mix-

      デカルトの「第六省察」を、当方が独自に処理しました。 「処理副産物」というのは、あくまで通読しやすい結果にまで処理した際の副産物であり、 検索の際に便利な体裁となっております。通称SB版(引用符なし・文中出典あり)。

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      1,980円
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    • The shynamic Gallery

      The shynamic Gallery

      La CHENAMITOJ/the SHYNAMITES著

      The Mat Mirror publishment発行

      2018年9月12日 BCCKSのシステム障害の影響を確認すべく再発行。拙著に別状は御座いませぬ。 ………………………… 2018年8月12日更新 2018年1月に屋号の日本語表記を改めた故、本書にも新表記を反映致しました。内容に変更等はございません。 ※ 本書の初版をお持ちの方は、旧表記「ダーサイナマエ」を新表記「ダーシャイノマイ」に読み替えてくださいませ。 ………………………… the SHYNAMITESによる写真・画像・短文の束。 正式にデビューする前から一部で好評だった制作物もございます。 *データ本はきわめて高額なのでご注意ください。

      データ本
      33,000円
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