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冊数 5 冊
紙本 3 冊
更新 2020.01.08
ジャンル 文芸4 カルチャー全般1
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『文字文学 Ⅲ』
type.center出版発行
文芸
2018.03.16
『文字文学 Ⅲ』
type.center出版発行
文芸
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2018年3月16日更新
円城塔「ぞなもし狩り」を追加しました
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「文字による文字のための文字のサイト」type.centerが、文字にまつわる小説・随筆などをまとめた「文字文学」のシリーズ第3弾。収録作品は、「『の』の字の世界」佐藤春夫/「左ぎっちょの正ちゃん」小川未明/「みじかい木ペン」宮沢賢治/「筆」斎藤茂吉/「字餘りの和歌俳句」正岡子規/「人生・文章習練の書」恩地考四郎/「算盤が恋を語る話」江戸川乱歩/「鉛筆のシン」夢野久作/「僕の読書法」織田作之助/「触覚について」宮城道雄/「ぞなもし狩り」円城塔/「校正後に」芥川龍之介の12篇。解説は出宰漱太郎。データ本:無料
紙本:814円
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『文字文学 II』
type.center出版発行
文芸
2017.02.09
『文字文学 II』
type.center出版発行
文芸
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「文字による文字のための文字のサイト」type.centerが、文字にまつわる小説・随筆などをまとめた「文字文学」のシリーズ第2弾。収録作品は、「楽書」薄田泣菫/「余と万年筆」夏目漱石/「辞書」折口信夫/「黄山谷について」高村光太郎/「神神の微笑」芥川龍之介/「梔子」ナベタン・ヘッセ/「新作いろは歌留多」坂口安吾 の7篇。解説は出宰漱太郎。
データ本:無料
紙本:814円
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『文字文学』
type.center出版発行
文芸
2017.02.09
『文字文学』
type.center出版発行
文芸
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文字にまつわる小説・随筆など青空文庫に置かれているものをまとめて「文字文学」と名付けました。収録作品は「文字に対する敏感」久保田万太郎/「文字と速力と文学」坂口安吾/「カタカナニツイテ」伊丹万作/「ローマ字論者への質疑」萩原朔太郎/「北派の書論」内藤湖南/「拓本の話」會津八一/「料理芝居」北大路魯山人/「書について」高村光太郎/「私の書に就ての追憶」岡本かの子/「文字禍」中島敦 の10篇。解説は出宰漱太郎。
データ本:無料
紙本:814円
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『「親愛なる」東京TDC賞2015 RGB賞受賞記念メイルインタビュー』
type.center出版発行
カルチャー全般
2015.04.08
『「親愛なる」東京TDC賞2015 RGB賞受賞記念メイルインタビュー』
type.center出版発行
カルチャー全般
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「東京TDC賞2015」でRGB賞を受賞した『親愛なる』。その小説に倣いプロジェクトメンバーの方々にメールでのインタビューを敢行、さらに同じBCCKSのフォーマットで掲載をしました。
データ本:無料
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『親愛なる 立ち読み版』
いとう出版発行
文芸
2014.06.16
この本はパーソナライズ小説『親愛なる』の立ち読み版です。 申込サイトはこちら! http://seiko.bccks.jp 8月31日までの期間限定発売です。 『親愛なる』は、小説家いとうせいこうによって書かれた、読者ひとりひとりに合わせて小説の細部にアレンジが施されたパーソナライズ小説です。 1997年、「メール配信」のみで発表された『黒やぎさんたら』という幻の小説がありました。メール配信というメディアの特性を活かしてパーソナライズを施した小説です。いまこの小説に『親愛なる』という新たなタイトルをつけ、「紙の本」として緊急出版することとなりました。 紙なのに、一冊一冊内容が違う! どのようなパーソナライズが施されているのかは、お手元に届いてからのお楽しみとさせてください。いや、そんな大それたことはしてないので、大きな期待はしないでください。1997年当時のメール配信の雰囲気を残したいという思いもありまして、抑え目のパーソナライズになっております。でも、読めばきっと、ドキッとすることがあると思いますよ。
- データ本
- 無料
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- 紙の本
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『親愛なる 立ち読み版』
いとう出版発行
文芸
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この本はパーソナライズ小説『親愛なる』の立ち読み版です。
申込サイトはこちら!
http://seiko.bccks.jp
8月31日までの期間限定発売です。
『親愛なる』は、小説家いとうせいこうによって書かれた、読者ひとりひとりに合わせて小説の細部にアレンジが施されたパーソナライズ小説です。
1997年、「メール配信」のみで発表された『黒やぎさんたら』という幻の小説がありました。メール配信というメディアの特性を活かしてパーソナライズを施した小説です。いまこの小説に『親愛なる』という新たなタイトルをつけ、「紙の本」として緊急出版することとなりました。
紙なのに、一冊一冊内容が違う!
どのようなパーソナライズが施されているのかは、お手元に届いてからのお楽しみとさせてください。いや、そんな大それたことはしてないので、大きな期待はしないでください。1997年当時のメール配信の雰囲気を残したいという思いもありまして、抑え目のパーソナライズになっております。でも、読めばきっと、ドキッとすることがあると思いますよ。データ本:無料
book List
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文字文学 Ⅲ type.center 編
type.center出版
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文字文学 II type.center 編
type.center出版
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文字文学 type.center 編
type.center出版
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「親愛なる」東京TDC賞2015 RGB賞受賞記念メイルインタビュー type.center
type.center出版
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親愛なる 立ち読み版 いとうせいこう
いとう出版

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● type.center は「文字による文字のための文字のサイト」です。今、そしてこれから「文字をつかう人」と「文字をつくる人」に向けて、ニュースやインタビュー記事、独自の連載など、盛り沢山・文字だくさんでお送りします。よろしくお願いします。 ●
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2019年6月15日更新 2019年6月16日更新 著者のwebサイト情報を変更しました。 http://hasegawakiyoshi.tabigeinin.com/index.html ………………………… 材料と材料を組み合わせひとつの作品として統合するのではなく、それぞれの材料はそれぞれに無限であり続けているので、決して統合はできないあり方について述べた自作論。「無限」という迷宮から脱出するのではなく、その中で暮らすという事を、主にE・レヴィナスの著書『全体性と無限』からは物質としての作品に、如何にして人と対面する時と同じような「顔」を見出せるかどうかというテーマと、福本伸行作『賭博黙示禄カイジ』からはギャンブルにおけるコミュニケーション「通信」をキーワードに引き出し、読み解きながら人間も絶対に統合してはならないというあり方を模索した。長谷川清 著 ………………………… 2014年5月9日更新 2014年5月9日更新 追記:一部(付記と略歴、住所)を修正しました。 2013年10月19日更新 追記:みなさま ご覧いただきありがとうございます。紙本版での本文に改行等がスムーズでない箇所がありましたので文章も含め、一部を修正しました。 よろしくお願い申し上げます。 2019年6月16日更新 著者のwebサイト情報を変更しました。 http://hasegawakiyoshi.tabigeinin.com/index.html
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Do It Yourself. 言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。 誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。 既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる! ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』 (初出:『月刊群雛』2014年05月号) ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』 (初出:『月刊群雛』2014年07月号) 伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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2017年1月13日更新 2017.01.13 誤字修正 ………………………… 知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の創刊号です。 目次 ■特集1:脱知的生産の技術 ・知的よ、サラバ(倉下忠憲) ・知的はライフの中にある(Tak.) ・「技術」から「技道」へ(ruu_embo) ・技術ということ、生産ということ(いっき) ・自分が他人に 基準は自分に(choiyaki) ・人間の条件?(Go Fujita) ・誠実なステップは利己的なストーリー(Hibiki Kurosawa) ・「知的生産のフロー」を育てる(irodraw) ■特集2:私と知的生産の技術 ・4日間の見取り図をつくる(Go Fujita) ・知的生産の原風景(Tak.) ・名刺サイズの心と言葉 (Hibiki Kurosawa) ・言葉を整えるための “作業ファイル“ をつくる。(ruu_embo) ・書いてから、書く。(choiyaki) ・ノートと共に生きるということ(倉下忠憲) ・自分のスペースを見る/自分とともに見てくれるもの(いっき) ■コラム ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go Fujita) ・アルテさんのブックガイド 『知的生産の技術』(倉下忠憲) ■巻末のあれこれ ≪刺激剤としての読書案内≫ ≪執筆者一覧≫ ≪Editor's sound≫
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