
shosi-shosi
書肆しょし

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書肆しょし
冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2017.11.27
ジャンル その他2
創作の孤独と商いの社交。夢中で浮わついたり不安でひっこんだりしながら、進んでゆきます。書肆は本の制作・販売を表し「しょし」は秋田の方言で「恥ずかしい」の意味です。恥ずかしがり屋の店主は、ひょっとこやオカメのお面をつけます。現在、秋田県に実店舗(本屋)を製作中。
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『書肆しょし_0号』
物書商工会議所発行
その他
2017.11.27
『書肆しょし_0号』
物書商工会議所発行
その他
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秋田県にある本屋「書肆しょし」店主のボヤキを編集しました。本の紹介から東北4県を巡るレポ、付箋漫画など掲載しています。
#ときめき交換日記データ本:無料
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『名称未設定 vol.3』
物書商工会議所発行
その他
2014.12.06
『名称未設定 vol.3』
物書商工会議所発行
その他
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2014年12月5日更新
③ 2014.12.6
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君はこの本をきっと開くだろう。それから、君はこの本を閉じるだろう。データ本:無料

蟹川森子
蟹川森子です。
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「人生初、ポエムで泣いた!」絶賛の声続出!進路に迷う学生、80歳代のおばあちゃん、数々のアーティスト、海外の仲間たちから出版業界まで・・・共通のこころすべてを揺さぶる、全国の読者たちが涙を流した感動のスピリチュアルメッセージ集がついに書籍化。愛している、全世界の魂たちへ。言霊の花(ことのはな)と共に綴られるすべての愛する人々へ、贈りたいさいしょでさいごの魂を振り絞った、ともくんからの手紙―!全世界のすべての家族のみんなへ、親愛なる友人たちへ、初めて出会う未来へ―!「みんな、あいしてるよ!」編 ここにすべてを集約し、燦然と開花する!ともくん直筆サイン&みんなへの手紙付き*(カバーイラスト つしまゆか)
- データ本
- 550円
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- 紙の本
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- 購入
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「“この子は、神様みたいな子―!”」東日本大震災当日より天からメッセージを授かり僕らの前に顕われたスピリチュアル界の新・人・類!それが天術家 天華とも。みんなの“ともくん”なんだ!これからのぼくらの未来はどうなってゆくの?ともくんはいったいぼくらに何を発信しているの?日本全国、そして世界―。ありとあらゆるお悩みや問題を解決しひいては私たち人類が歩いてゆくこれからのおおきなおおきな未来“ほんとうのしあわせ”を手に入れるために―!仕事、勉強、恋愛、対人関係などなどすべての人々の人生に革命を起こす大開花プランがあなたをあたらしい今日という日を生きる“新人類”へと変えてくれる―!人気急上昇中の若き精神啓発活動家“ともくん”。彼が日々を生きる一般大衆の誰しもに捧げたいと願い綴られた愛あふれ出るメッセージの数々に、きっとあなたは衝撃を受ける。既成概念や私たちの常識では想像できないほどのポジティブさと破天荒なスピリット溢れる人生観に彩られた誰しもみなに読んでもらいたいエッセイ集ついに登場。
- データ本
- 330円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
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津田大介のメディアの現場 June issue ♣風営法から見える日本(後編) ♣もし女子高生が総理になったら!? ♣炎上マーケティングと飛ばし記事の背景に何があるのか ♣新聞の今後のビジネスモデル ♣理想のインタビューとは ♣木嶋佳苗本読み比べ ♣最新テクノロジーから探るアップルの未来 ♣津田マネージャー決定&合格者の課題公開 ♣日隅一雄氏が語る「原発報道の真実」 ♣日本の著作権法にパロディ条項が入る? ♣果てしなく甘く切なく安い賃金の話 ♣中部横断自動車道をめぐる国交省の不可解な動き ♣小名浜のショッピングモールとソープランドの現在 ♣牧野洋さんに聞く日本のマスメディアの構造的問題 ♣違法ダウンロード刑事罰化問題参考人完全議事録 ほか
- データ本
- 660円
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- 紙の本
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- 購入
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眠れぬ夜、希望と絶望の蝋燭に灯された65の幻想小篇集。文庫化にあたり、いくつかの話の取捨選択とレイアウトの再構成をしました。眠る前、移動中など、数分で読み切ることができる超短篇ばかり収録されています。一話一話がとても短く、厚い本や読書が苦手な方にも読みやすくなっています。ちょっとした隙間の時間にすぐ読め、すぐ完結します。勉強の合間に。旅のお供に。 --------------------------------------- 『夢を見るパン』 『コレクター』 『棺』 『ため息のように白い』 『恋人手帳』 『奇病』 『若き昏睡の医師』 『埋葬と忘却のバラード』 『八季』 『哀愁のレプリカ』 『かなしみという名の子犬』 『ジョーカー』 『薔薇と微笑』 『アノニミティ』 『硝子羽衣』 『具象と抽象のワルツ』 『深海の死神』 『海封瓶』 『鍵盤少年』 『もっと上手に』 『げげごむぐらが』 『落書き』 『もうしません』 『ガラス瓶に閉じ込めた初恋』 『ナイフ』 『蜜蜂の幾何』 『踏み切り』 『神の模型』 『俺もそう思う』 『白』 『恋姫』 『ため息、買います』ほか
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美しく端整な日本語のセンテンスを集めた1冊。どこか滑稽で童話的な、或いは不気味で物悲しく透き通った一行物語と空想の上澄みを一滴一滴採集したアフォリズムを採録。加えて随想的な創作と詩的な思索による短文、断章を綴ったノートを再構成。文庫にまとめました。一節は数行と短く内容も独立しているため、気が向いたときに開いたところをパラパラ読んでもそのたびに楽しめます。 --------------------------------------- 【一行物語】 毎月どこからともなく「絶対に開けないで下さい」と書かれた小包が届き、捨てることもできないので、倉庫に小包が山積みになっている。 雪の結晶が溶けるのを忘れて、夏に置き去りになっている。 行き先を告げてから、もう十五年間タクシーに乗りつづけているのだが、いまだに目的地に辿り着く気配がない。 【アフォリズム】 消去法が貴女を消してゆく。 伝えられない想いばかりが彼女を焦燥させ、疲れた彼女は自分のために紅茶を淹れた。カーテンの向こうから午後の光が射してくるとき、彼女を使い古したすべての文脈に彼女は服従しなかった。 【最後の花摘み】 ルビをふることのできない感情ばかりが、生まれては消える。 横殴りの優しさが君の感情をあやして、願いは昨日の果てまであまねく降り注いだ。僕は封をした幸福を君に届ける準備をしながら珈琲を飲み干すと、赤いリボンを丁寧にむすんで窓の外に広がる寒空を見上げた。 あなたが素敵であればあるほど、あなたの隣に居てはいけない。 残響 / ゆらぎ / ピアノ線 / 致死量 ──本文より抜粋
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