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趣味が偏った書籍しかありません。
阿亀印の鸚哥堂
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「おかめじるしのいんこどう」と読みます。趣味が偏った書籍しかありません。
阿亀印の鸚哥堂
冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2023.06.09
ジャンル 人文学1 エッセイ1
人間雑学っぽいもの。
ヒトを含む生き物の話。
空想と現実のごった煮。オトナの中二病作品。
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『いろんなカタチ』
柊出版発行
人文学
2023.06.09
『いろんなカタチ』
柊出版発行
人文学
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隠し事が見えてしまうチカラを持つ者が、意図せず見てしまった人の生き方をショートストーリーで書き認めました。
エッセンス程度の真実が加えられたほぼ完全なフィクションです。データ本:無料
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『脳内随想 ヘタレ人間を集めてみた』
柊出版発行
エッセイ
2023.07.05
『脳内随想 ヘタレ人間を集めてみた』
柊出版発行
エッセイ
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2023年7月5日更新
「ヘッポコ2」を掲載しました。
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2021年5月27日更新
新記事追加しました
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著者・すいが「仕事がヘタレでも人間はヘタレたくない!!」と自称・ヘタレを応援したくて書きまとめたエッセイです。
※完成までは随時内容が追記・更新されています。データ本:無料
阿亀印の鸚哥堂(おかめじるしのいんこどう)へようこそ。
すいです。
小銭稼ぎでエッセイを書いたりしましたが、全然楽しくないので、楽しい方を選んだらこうなりました。
駄文ですが読んで頂けたらそれだけで嬉しいです。
自作以外の企画物的な本も置く事にしました。
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俺の名前は加治翔太郎。23歳。就活失敗で郷里に戻り、一年以上のニート生活継続中。収入ゼロ、貯蓄ゼロ、やる気ももちろんゼロ。頼みの綱の文学新人賞も落選した。お先真っ暗。俺はどうしたらいい? 俺に大学進学を譲ってドラッグストアに勤めている姉貴の加治めぐり。正直目の上のたんこぶだ。何も言ってこないが、うしろめたさと申し訳なさで心が押しつぶされそうになる。俺はどうしたらいい? 新潟県阿賀北の地で、無為なモラトリアムを過ごす翔太郎に再起のチャンスは訪れるのか。家族愛と友情の夏の物語。 阿賀北ノベルジャム2021参加作品 チームミルスケール 著者:ギア比4:1 編集:波野發作 デザイン:伊藤柊果(イラスト) 表題作ほか3つの短編を収録。
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舞台は明治時代の新発田。日本を代表するとまで言われた陶芸家・津崎紅山の自宅(通称:椿屋敷)で「お手伝いさん」として働く五十嵐千代は、ある秘密を抱えていた。それは千代こそが津崎紅山の唯一の弟子と噂される人物「紅千」だということ。 明治の陶芸界は男社会。女性である千代は、紅山のもとで素性を隠しながら活動していた。そんなある日、かつて新発田の地を飛び出した陶芸嫌いの弟・清吾が帰郷。清吾にも陶芸をしていることを隠していた千代は内心穏やかではいられない。一方、「紅千」としては作品を展覧会に出すチャンスが訪れる。ただし、そのためには会場に顔を出し作家として在廊しなければならないと言われてしまう。悩んだ千代が選んだ方法とは…? すれ違う姉弟の愛情と、男社会の波に揉まれながらも、己の生き方を見出そうと葛藤する姿を描いた歴史小説。
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2017年6月12日更新 見出し文字の大きさ変更 誤字の修正 ………………………… タイトルの『ぼうさい』には『望災』という漢字を当てることをイメージしています。そもそも人は、死という最大の災いに向かいながら生きています。『望』の字は遠くをのぞむことを意味しますが、避けることのできない死に向かうことを『望災』と勝手に名づけることにします。できれば避けたい災害に遭遇することを想定して対処することも『望災』です。 災害にどう望むか? 老いとどう向き合うか? 今をどう生きるか? 自らの身のおき方を考えるヒントになる言葉を並べてみました。 ひらがな七文字に『タマゴロウ』のイラストを加えた『らくがき七文字』が、いつの間にか1000点を超えました。その中から32点を選んで、コメントをつけて並べました。50音には満たない数ですが、『あ』から初めて、あいうえお順にページを並べてあります。 ストーリー仕立てではないので、ふと開いたページの言葉で、何かを感じていただければ幸いです。
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