趣味が偏った書籍しかありません。
阿亀印の鸚哥堂
「おかめじるしのいんこどう」と読みます。趣味が偏った書籍しかありません。
阿亀印の鸚哥堂
冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2023.06.09
ジャンル 人文学1 エッセイ1
人間雑学っぽいもの。
ヒトを含む生き物の話。
空想と現実のごった煮。オトナの中二病作品。
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『いろんなカタチ』
柊出版発行
人文学
2023.06.09
『いろんなカタチ』
柊出版発行
人文学
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隠し事が見えてしまうチカラを持つ者が、意図せず見てしまった人の生き方をショートストーリーで書き認めました。
エッセンス程度の真実が加えられたほぼ完全なフィクションです。データ本:無料
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『脳内随想 ヘタレ人間を集めてみた』
柊出版発行
エッセイ
2023.07.05
『脳内随想 ヘタレ人間を集めてみた』
柊出版発行
エッセイ
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2023年7月5日更新
「ヘッポコ2」を掲載しました。
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2021年5月27日更新
新記事追加しました
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著者・すいが「仕事がヘタレでも人間はヘタレたくない!!」と自称・ヘタレを応援したくて書きまとめたエッセイです。
※完成までは随時内容が追記・更新されています。データ本:無料
阿亀印の鸚哥堂(おかめじるしのいんこどう)へようこそ。
すいです。
小銭稼ぎでエッセイを書いたりしましたが、全然楽しくないので、楽しい方を選んだらこうなりました。
駄文ですが読んで頂けたらそれだけで嬉しいです。
自作以外の企画物的な本も置く事にしました。
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1991年8月6日,世界最初のウェブサイト(http://info.cern.ch/)が設立されました.それからちょうど20年が経とうとする現在,インターネットはわたしたちにとって,ごくあたりまえの存在となっています.誰かとコミュニケーションをとったり,調べものをしたり,自分の創作物を発表したり,さらにそれを批評しあったり……そこには,ネットならではの作法やリアリティが存在しているように感じられます.日々わたしたちがネットに接しているなかで,ネット特有の〈リアリティ〉を認識するようになっている,とすれば,それはどういうことなのでしょうか? この座談会では,出演者それぞれがネットに感じる「インターネット・リアリティ」ともいうべき〈リアリティ〉とは何か,なぜそう感じるのか,を探ります. -------------------------------------------------------------- 日時:2011年7月24日(日)午後6時より 出演:エキソニモ 思い出横丁情報科学芸術アカデミー(谷口暁彦+渡邉朋也) 栗田洋介(CBCNET) youpy 畠中実(ICC)
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