

琉球スピリット出版

琉球スピリット出版
冊数 3 冊
紙本 3 冊
更新 2021.05.08
ジャンル 人文学2 ロマンス1
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『聖なる目的』
琉球スピリット出版発行
人文学
2021.05.08
数年前 僕は沖縄の北部にある名護という所に住んでいました。 その頃、午前中は山仕事 午後からカフェをしていました。 夜には片付けをし、ひと段落ついてからベッドに入るのですが、眠れずに十二時を過ぎると決まって、何かを書きたい衝動にかられ、 「真夜中のひとり言」 と題して、Facebookの記事を書いていました。 後から読み返してみると、面白い記事が沢山あり、その中からピックアップして本にしようと試みました。 記事を改訂して、もっと読み易くするつもりでしたが、なぜか上手く改訂できません。 「あー、なるほど」 と僕は気付きました。 これはメッセージなので、そのままの方がいいのです。 僕が書いたというよりも、降りてきたメッセージをまとめただけなので、そのままのエネルギーが高いのです。 ですから、明確な誤字脱字は修正しましたが、荒々しい文章はそのままにしてあります。 偉そうに書いてありますが、これは僕が書いたメッセージではなく、僕へのメッセージなのです。 僕が学ぶために書かされたメッセージなのです。 僕にとって、最高のメッセージです。 これが、皆様にもためになると思いましたので本にしました。 「みつおが偉そうに」 などと思わずに、直接 天から降りてきたメッセージとして受け取ってもらえたら幸いです。
『聖なる目的』
琉球スピリット出版発行
人文学
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数年前
僕は沖縄の北部にある名護という所に住んでいました。
その頃、午前中は山仕事
午後からカフェをしていました。
夜には片付けをし、ひと段落ついてからベッドに入るのですが、眠れずに十二時を過ぎると決まって、何かを書きたい衝動にかられ、
「真夜中のひとり言」
と題して、Facebookの記事を書いていました。
後から読み返してみると、面白い記事が沢山あり、その中からピックアップして本にしようと試みました。
記事を改訂して、もっと読み易くするつもりでしたが、なぜか上手く改訂できません。
「あー、なるほど」
と僕は気付きました。
これはメッセージなので、そのままの方がいいのです。
僕が書いたというよりも、降りてきたメッセージをまとめただけなので、そのままのエネルギーが高いのです。
ですから、明確な誤字脱字は修正しましたが、荒々しい文章はそのままにしてあります。
偉そうに書いてありますが、これは僕が書いたメッセージではなく、僕へのメッセージなのです。
僕が学ぶために書かされたメッセージなのです。
僕にとって、最高のメッセージです。
これが、皆様にもためになると思いましたので本にしました。
「みつおが偉そうに」
などと思わずに、直接 天から降りてきたメッセージとして受け取ってもらえたら幸いです。
データ本:880円
紙本:1,991円
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『これから100年、喜びの創造』
琉球スピリット出版発行
ロマンス
2021.04.11
もしも、ドラえもんが存在するとしたら、どのような道具が欲しいですか? もしも、自分がドラえもんの作家だとしたら、次はどんな道具を創造しますか? もしも、自分が創造主だとしたら、何を創造しますか? もしも、二十年後には何でも望みが叶うとしたら、どのような望みがありますか? もしも、五十年後に好きな自分になれるとしたら、どのような自分になりたいですか? これらは全て、妄想の世界です。 この妄想の世界を自由に操ることで、有意義な妄想に変わります。 妄想は一つのツールとして有効活用することができます。 この本では妄想を有効活用して現実の世界を楽しみ、これから100年をいかに有意義に暮らすかを提案しています。
『これから100年、喜びの創造』
琉球スピリット出版発行
ロマンス
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もしも、ドラえもんが存在するとしたら、どのような道具が欲しいですか?
もしも、自分がドラえもんの作家だとしたら、次はどんな道具を創造しますか?
もしも、自分が創造主だとしたら、何を創造しますか?
もしも、二十年後には何でも望みが叶うとしたら、どのような望みがありますか?
もしも、五十年後に好きな自分になれるとしたら、どのような自分になりたいですか?
これらは全て、妄想の世界です。
この妄想の世界を自由に操ることで、有意義な妄想に変わります。
妄想は一つのツールとして有効活用することができます。
この本では妄想を有効活用して現実の世界を楽しみ、これから100年をいかに有意義に暮らすかを提案しています。データ本:1,100円
紙本:2,189円
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『宇宙の押し寄せ方程式』
琉球スピリット出版発行
人文学
2021.04.04
押し寄せ= 宇宙エネルギー× (想いの力-思い込みの力+ 陰陽バランス+引き寄せ相互作用+方向の統一性) これが宇宙で起こる現象の方程式です。 今まで何をやってもうまくいかなかった人は、この方程式のどこかがズレているのです。 もし、それが分かればそこを調整するだけです。 感情を脇に置いといて、冷静にその原因を探り、改善することで、詰まった水路が一気に開き流れだすのです。 人生の全てをこのたった一つの方程式で解く事ができるのです。 なぜ自分はお金に苦しむのだろう? なぜ自分は病気なのだろう? なぜ自分に災難が起こるのだろう? なぜ自分に… そんな悩みも全てこの方程式で解明できます。 そして、どうやったら幸せになれるのだろう? と思うのなら、この方程式を幸せが押し寄せてくるようなスイッチを入れることができるのです。
『宇宙の押し寄せ方程式』
琉球スピリット出版発行
人文学
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押し寄せ= 宇宙エネルギー×
(想いの力-思い込みの力+ 陰陽バランス+引き寄せ相互作用+方向の統一性)
これが宇宙で起こる現象の方程式です。
今まで何をやってもうまくいかなかった人は、この方程式のどこかがズレているのです。
もし、それが分かればそこを調整するだけです。
感情を脇に置いといて、冷静にその原因を探り、改善することで、詰まった水路が一気に開き流れだすのです。
人生の全てをこのたった一つの方程式で解く事ができるのです。
なぜ自分はお金に苦しむのだろう?
なぜ自分は病気なのだろう?
なぜ自分に災難が起こるのだろう?
なぜ自分に…
そんな悩みも全てこの方程式で解明できます。
そして、どうやったら幸せになれるのだろう?
と思うのなら、この方程式を幸せが押し寄せてくるようなスイッチを入れることができるのです。
データ本:1,100円
紙本:2,189円
book List
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聖なる目的 金城光夫
琉球スピリット出版
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これから100年、喜びの創造 金城光夫
琉球スピリット出版
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宇宙の押し寄せ方程式 金城光夫
琉球スピリット出版

金城光夫
1967年5月17日沖縄県那覇市に生まれる。 高校卒業後、自衛隊に入隊するが自分で商売を始めたいと思うようになり、5年後に除隊 その後、自己啓発の本や成功哲学の本にハマり、成功を夢みる生活が続く しかし、最愛の母親の死により「生死」 とは何かを問う日々が続く そんな時に、心友に出会う。 その人は特殊な能力の持ち主で、人の中の神様の声を伝える人だった。 心友を通じて、自分の中の神様と禅問答をし 究極の成功哲学を見つけ、 営業でトップセールスマンへ! 夢に見た成功を手にするが、心には虚しさを感じるようになる。 再び心友を通じて自分の中の神様と問答するうちに、より深い精神世界に繋がっていく その後、父親の末期ガンが発覚。介護中に仙人のような不思議なおじさん、通称たんぽぽおじさんに出会い、自らの衝撃的な使命を報らされる。 その後、数年の年月を得て、再びたんぽぽおじさんを訪ね、畑作業を手伝いながら5次元の事を学ぶ日々が続く。 そして、たんぽぽおじさんに背中を押されて、「わたしは王」を執筆 5次元の気づきを体感したことにより 天使や精霊と遊んでいた幼少期を想い出す その後、天使の囁きが聞こえるようになり 地球に来た意味、もっと楽しむ在り方を 満喫中。
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がんに対抗し得る新たな可能性として、『アルティショ』と『超微粒子酸素水』による研究データとそのメカニズム、この2つでがんと闘う患者さんたちの体験談を掲載。——糖尿病に良いとされる『アルティショ(北米原産キクイモ)』を筆者が栽培し周りの人におすそ分けしていたところ、予想外にもがん患者さんからの症状改善報告が相次いで寄せられるようになった。筆者の元に集まった膨大なデータを元に茨城大学農学部との共同研究がスタートし、その効果が明らかになっていく。筆者が出会った患者さんたちやその家族の声を通して、がん治療にどう向き合っていくべきかも見つめ直せる一冊です。
- データ本
- 1,430円
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- 紙の本
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2015年9月17日、参議院特別委員会室で「安保関連法」は強行採決されました。参院でどのような審議が尽くされ、あるいは尽くされないまま、法案は可決成立したのか。本書では、数カ月に及ぶ国会の審議を記録した参議院議事録を問題テーマごとに記載し、また変更された安保法要綱の全文を載せ、分かりやすく解説を付けて、何がどう変わり,何が問題なのか解説しています。また、ジャーナリストの高野孟氏が見た「安保法制」の問題点と廃案に向けての私案を提起しています。辻元清美衆議院議員へのインタビュー、憲法カフェを主催する太田啓子弁護士と遠藤ちひろ多摩市議会議員の対談を掲載し、戦後最大の憲法解釈改憲の問題点を明らかにしています。
- データ本
- 550円
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- 紙の本
- /
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今を遡ること約半世紀、1960年代のミャンマー(当時はビルマ)が、東南アジア諸国の中でも一際豊かな文化を謳歌していたことはあまり知られていない。 本書の著者は、ビルマでは珍しい英字新聞『Working People's Daily』を立ち上げ、主に1960年代の半ばから後半にかけ、英語でコラムやエッセイを発表し、ビルマの文化を世界に紹介すると同時に、世界の情勢を国内に伝えることで、ビルマと世界の橋渡し役となっていた。 ビルマの文化や風習から社会風刺に至るまで、機知とユーモアに溢れた筆致で綴られているこれらのコラムやエッセイは、今日読み返してみてもまったく色褪せていないどころか、フェイクニュースや耳触りのよい安直な情報に溢れてしまった現代にあって新鮮な輝きを放つ。
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主人公・橋岡一輝には気なる人がいる。それは女上司である上條遥であった。 そんな一輝に奇跡が起こる。新しく引っ越ししたマンションの隣りの住人がなんと遥だったのだ。 お隣りさんとして距離が縮まった一輝と遥だったが、なぜか遥には影を感じていた。 それが結婚直前に亡くなった婚約者の存在だった。その婚約者は遥の同期で仲のいい人事部の上野の兄だったと上野本人から聞き出してしまうのであった。 すると、遥が高熱を出して会社を休んでしまう。上野は一輝に遥の様子を見に行くように指示したのだった。 彰の懸命の看病のおかげで遥の体調も回復する。またこのことがきっかけで更に距離が縮まるのだ。 そして、彰と遥の二人で飲みに行った時に、遥に「私の精神安定剤として助けて欲しい」と言われてしまうのだが・・・
- データ本
- 299円
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- 紙の本
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主人公・今井翔一にはしっかりと血のつながった姉・瑠美がいる。しかし、この瑠美は超がつくほどのブラコンなのだ。 翔一の過去の恋愛を潰してきたのは数知れず、本人は翔一と結婚して一緒に暮らすつもりのようだ。(無理だが) しかし、翔一には久々に恋の予感がしていた。後輩の小杉みなみだ。しかも仕事を通じてみなみの家に上がることになってしまう。 翔一のことが好きだったみなみも、ここぞとばかりに勇気を振り絞り告白するのだ。 当然、翔一はOKするのだが、過去の例があるので、瑠美のことを先にみなみに告げておいた。 そして「小杉さん、応援してる」と言ったものの、いざ瑠美本人がいるとビビってどっちつかずになってしまうのだ。 そんな翔一を置いて、瑠美とみなみは争い続けるのだ。 翔一は最終手段として、今まで暮らしていた実家を離れ、みなみと同棲することを決めたのだ。 その後も積極的なみなみに対して翔一の出した答えとは・・・
- データ本
- 398円
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- 紙の本
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