Pop Seeds Publishing
音楽情報サイトポプシクリップ。の書店です。
Pop Seeds Publishing
冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2013.03.23
ジャンル 音楽2
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『別冊ポプシクリップ。Vol.3 特集「スカートのひみつ」』
Pop Seeds Publishing発行
音楽
2013.09.19
ポップ・マエストロ澤部渡が主催するバンド「スカート」。 2013年3月3日にリリースされた3rdアルバム『ひみつ』を記念して制作されたインタヴュー・ブック。 2時間にも及ぶ澤部本人へインタヴューでは、新作についてのお話から過去の音楽キャリアの振り返りまでじっくりとお話を伺いました。本文だけで1万2千文字以上と読み応えも十分。 インタヴューの他、音楽ライターによる過去作品も含めたディスク・レヴューも。スカートのひみつが今明かされる? 有志が運営するポップス・ギターポップスリスナー向けのストリートチーム型音楽情報サイト「ポプシクリップ。」が発行する電子書籍です。
- データ本
- 220円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
『別冊ポプシクリップ。Vol.3 特集「スカートのひみつ」』
Pop Seeds Publishing発行
音楽
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ポップ・マエストロ澤部渡が主催するバンド「スカート」。
2013年3月3日にリリースされた3rdアルバム『ひみつ』を記念して制作されたインタヴュー・ブック。
2時間にも及ぶ澤部本人へインタヴューでは、新作についてのお話から過去の音楽キャリアの振り返りまでじっくりとお話を伺いました。本文だけで1万2千文字以上と読み応えも十分。
インタヴューの他、音楽ライターによる過去作品も含めたディスク・レヴューも。スカートのひみつが今明かされる?
有志が運営するポップス・ギターポップスリスナー向けのストリートチーム型音楽情報サイト「ポプシクリップ。」が発行する電子書籍です。データ本:220円
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『別冊ポプシクリップ。Vol.1 Swinging Popsicle 『LOUD CUT』発売記念インタヴュー』
Pop Seeds Publishing発行
音楽
2013.03.22
『別冊ポプシクリップ。Vol.1 Swinging Popsicle 『LOUD CUT』発売記念インタヴュー』
Pop Seeds Publishing発行
音楽
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2013年3月21日更新
クレジット修正
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2013年2月18日更新
一部行間調整、クレジット追記
…………………………
2013年2月16日更新
一部誤字を修正しました。
…………………………
音楽情報サイトポプシクリップ。で掲載したインタヴュー記事の電子書籍版!
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book List
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別冊ポプシクリップ。Vol.3 特集「スカートのひみつ」
ポプシクリップ。編集部
Pop Seeds Publishing
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別冊ポプシクリップ。Vol.1 Swinging Popsicle 『LOUD CUT』発売記念インタヴュー
ポプシクリップ。編集部
Pop Seeds Publishing
ポプシクリップ。
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「宇川直宏 一〇〇〇」紙本版です。 既成のファインアートと大衆文化の枠組みを抹消し、最も自由な表現活動を行う希有なアーティスト宇川直宏。その創造性は彼を取り巻くすべてを対象とし、現代美術作家としてだけではなく、メディアレイピスト、VJ、DJ、デザイナー、文筆家、アートディレクター、大学教授と、フリースタイルでジャンルを横断する。気鋭・巨匠とのコラボレーションは枚挙に遑が無く、アートディレクションはボアダムズからブルガリまで、VJ共演はジェフ・ミルズからメルツバウまで、執筆はニコラ・テスラ概論から石立鉄男研究までと、幅広く多岐に渡る。2010年には日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」を個人で開局し、記録的なビューワー数で国内外にて話題を呼ぶ。 巨大な文庫「一〇〇〇本」シリーズ第三弾『宇川直宏 一〇〇〇』は、署名者の知名度や希少価値によって価値変動をみせる「サイン色紙」の世界に斬り込んだ『宇川直宏/UKAWA'S TAGS FACTORY!!!!!!!!!!(完結編)/1000 Counterfeit Autograph!!!!!!!!!!』(2014年/山本現代)のカタログであり、初めてサインをおねだりされてとっさに横尾忠則と描いたことから始まる、筆跡憑依者宇川直弘約20年間の記録である。 全方位的鬼才宇川直弘を一〇〇〇頁ゆえに捉え獲られた荒唐無稽な一冊!!!!!!!
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「中平卓馬 一〇〇〇」紙本版です。 2003年に横浜美術館で開催された「中平卓馬 原点復帰-横浜」展の準備のさなか、大量の未発表モノクロプリントが発見された。同展で一部が公開されたこの写真群の多くは、自宅のある横浜近郊で撮影され、撮影時期は78 年から80年代終わり頃と思われる。当時中平は毎日、日の出とともに、近所を歩き、自転車を漕ぎ、撮影し、そして自らプリントを焼いていたという。本書は、その膨大なプリントから〈自動車が写っている写真〉もしくは〈自動車も写っている写真〉だけを選出し膨大なページ数に綴じた。世界的に見てもおそらく最も稀有な写真家/批評家の一人である中平卓馬を、言葉ではなく写真から読み解くことを試みた写真集である。編集・構成=松本弦人
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