Pop Seeds Publishing

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Pop Seeds Publishing

冊数 2

紙本 0

更新 2013.03.23

ジャンル 音楽2

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    • ダーリン&ハニーのアメリカ大陸キャンプ旅 Vol,1

      この本はアメリカをキャンピングカーで旅行しようと考えてる方のためのガイドブックになっています。内容は体験談とキャンプ場、観光地、国立公園や州立公園などの情報を網羅しています。 関西人ジョニー&ハニーが涙と笑いのキャンプ旅で見て回ったディープなアメリカ珍道中。 ルイジアナ、テキサス、アリゾナの 州立&国立キャンプ場やメジャー観光地、マイナー観光地の話も満載、 もちろんフリーキャンプのブーンドッキングの話題もあります。 日産フロンティアとジェイコのトラベルトレーラーの組み合わせでアメリカを旅してました。Vol.1ではニューオリンズ、サンアントニオ、セドナの街とビックベンド国立公園、オルガンパイプ国定公園でのキャンプなど見どころ満載です。

      データ本
      693円
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      紙の本
      2,342円
      購入
    • ダーリン&ハニーの旅キャンでワーキャンパー前編

      本書の前編・後編ともアメリカの観光地とキャンプ場のガイドブックになっています。 前編では今年の夏のバケーションはステージ1でフロリダからオハイオまで、チャタヌガチューチュー、ワイルドターキー、コルベット博物館などを観光しながらオハイオまで約2500kmの旅キャンプ。 ステージ2ではオハイオのアーミッシュカントリーで5か月間のワーキャンパー生活の夏の終わりまでの出来事と旅の情報を詳しく書いてます。

      データ本
      693円
      購入
      紙の本
      3,707円
      購入
    • ヒーロークロスラインNEO CROSS トリアプロクス編

      1999年9月26日、多世界に渡る量子状態が互いに影響を及ぼし合って危機的な状況…「オルタレイション・バースト」が発生した。これを元に、「ノッカーズ」と呼ばれる異能者が現れることになった。これらの世界観をベースに村枝賢一、たかしげ宙、岡崎つぐお等錚々たる漫画家達が作り出したシリーズが「ヒーロークロスライン」。本作「NEO CROSS」は、たかしげ宙原作のストーリーに村枝、岡崎ら総勢12名がリレー合作で描いたリアル・クロスライン。 世界の危機を察知し、「蔵人」「アルクベイン」「レイズマン」「MEAN」そして「ウサ探」が蔵人の神社に集結した!そこに別次元から現れたのは、圧倒的な力を持った敵・破壊神「トリアプロクス」だ!蔵人たちは恐るべきその目的と野望を断つことがことができるのか!? 超激突を見逃すな!! 【参加漫画家】 村枝賢一/たかしげ宙/岡崎つぐお/馬場民雄/出月こーじ/栗原一実/ 御童カズヒコ/深紫‘72/夢来鳥ねむ/なかにしえいじ/ 細雪純/高田慎一郎/広石匡司

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      1,815円
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    • 句集 目白草紙

       1984年から1989年までの初期句集。  金沢哀愁館時代の作品です。   目白来る小さな冊子作りたし   梅雨の山ジープ淋しき虫の如   雷立つて問答無用に冬来る   冬帽に角一本を隠したり   花の日も円空なたを躊躇はず   人類もやや呆けたる蕗のたう   蔦のぼる五月虚空は左巻き

      データ本
      タチヨミのみ
      なし
      読む
      紙の本
      1,199円
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    • オリオンの扉

       いつの日か、  この惑星を出て、  銀河系をやや外よりに歩をすすめ、  私は、オリオンの扉をそっと開くだろう。 『オリオンの扉』は1993年から1995年までの作品を中心に、  その前の星の詩集に収まらなかったものを取り込んで構成。  五つの章に分かれています。   ・雨中の獏     7篇   ・蕩児と大瑠璃  10篇   ・オリオンの扉  10篇   ・小惑星詩群   15篇   ・星の風景    22篇  星から始まった「!」「?」の二足歩行。天空に向けたまなざしを地上の花や木に下ろし、人間のことも、自然のことも、「なに?」「なぜ?」と問い直していった作品群です。

      データ本
      タチヨミのみ
      なし
      読む
      紙の本
      2,200円
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    • 出版ニュースまとめ&コラム2018

      本書は、筆者が2018年に個人ブログ「見て歩く者」と「HON.jp News Blog」で更新していた「出版業界気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめて発行したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。 誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。また、基本は敬体ですが、一部のコラムは常体です。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2023年2月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘したURLを記載しておきました。章の順番やまとめかたについては、PEST分析のフレームワークに則る形になっています(第8章以降)。 第1章 2018年の予想 第2章 雑誌の人材がウェブへ流れる動きは加速した? 第3章 デジタルファーストは拡大した? 第4章 大手企業を核とした業界再編(離合集散)は進んだ? 第5章 出版でのFinTech活用は進んだ? 第6章 コンテンツ輸出は進んだ? 第7章 海賊版対策とブロッキング 第8章 政治(Politics) 第9章 社会(Society) 第10章 経済(Economy) 第11章 技術(Technology) 第12章 2018年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-06-7 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-07-4

      データ本
      1,650円
      購入
      紙の本
      3,278円
      購入
    • 出版ニュースまとめ&コラム2016[増補改訂版]

       本書は、筆者の鷹野凌が2016年に個人ブログ「見て歩く者」で更新していた「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめ直して2017年1月に発行した初版(978-4-8020-9308-8)を、HON.jpから発行し直すのにあたって加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。  誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2022年11月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘しておきました。  また、「シミルボン」等へ寄稿していたコラムを新たに収録しました。初版は縦書きですが、今後の年鑑編集コストを考慮し横書きに変更しました。章の順番やまとめかたについても、PEST分析のフレームワークに則る形に変更しています(第7章以降)。初版に収録されている「2017年予想」は2017年版と重複していたため、2016年版からは削除しました。ウェブ(※)でお読みいただくか、2017年版をご参照ください。 (※)一年の始まりなので、2017年に出版関連でどんな動きがあるか予想してみる〈見て歩く者 by 鷹野凌(2017年1月1日)〉 https://wildhawkfield.com/2017/01/predict-2017-of-the-electronic-publishing-industry.html 第1章 2016年予想 第2章 雑誌のウェブ化は進んだ? 第3章 新書・文庫はデジタルファーストになった? 第4章 サブスクリプションは急速に伸びた? 第5章 電子書店の吸収合併は相次いだ? 第6章 投稿型プラットフォームは増えた? 第7章 政治(Politics) 第8章 社会(Society) 第9章 経済(Economy) 第10章 技術(Technology) 第11章 出版とフリー 第12章 2016年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-02-9 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-03-6

      データ本
      1,650円
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      紙の本
      3,278円
      購入