旅と街を歩く本

しましま書店

旅と街を歩く本

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冊数 6

紙本 5

更新 2021.06.05

ジャンル 写真6

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旅と街の写真を本にしています。

Hiroegg

旅が好き。街が好き。歩くことが大好き! 主にボーダーを着て歩いています

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    • 風は遠き地に 第三章 邂逅の街

      <海の街で待ち受けていたのは、新たな出逢いとかけがえのない絆> 啼義とイルギネスは、海の広がる港町ミルファに辿り着いた。そこで待っていたのは新たな仲間と、懐かしい幼馴染との再会。 しかしそれは同時に、心を揺さぶる事実をももたらし、啼義は初めて自らの存在を疎み、悲嘆にくれるのだった。 自分はどうしてここに生きているのか。できることは何なのか。葛藤の先に、見つけた答えとは── 海のように果てない未来へ向けて、迷う心の成長を描く長編ファンタジー、第三章。 巻末には、noteにて公開の<『風は遠き地に』第一章にまつわる雑記』>も収録。

      データ本
      330円
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      紙の本
      887円
      購入
    • 風は遠き地に 第五章 竜が啼く

      <ついに対峙の刻が来た。壮絶な戦いの果てに掴むのは、黒き闇か蒼き光か> 啼義(ナギ)たちはダリュスカインの行方を追い、北上した先でそれらしき存在の話に辿り着いた。 しかしその内容は、啼義の知る彼とは思えぬ所業を積み重ね、周辺の集落では既に、得体の知れぬ異常な事態に人々が脅かされているというものだった。 進むほどに深まる謎の先で、啼義が見つけた真実と、導き出した答えは──── 逆境に立ち向かう直向きさが希望の火を灯す光のファンタジー、ここに完結!

      データ本
      352円
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      紙の本
      1,195円
      購入