旅と街を歩く本
しましま書店
旅と街を歩く本
しましま書店
冊数 6 冊
紙本 5 冊
更新 2021.06.05
ジャンル 写真6
旅と街の写真を本にしています。
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『Beautiful Life』
Hiroegg出版発行
写真
2021.05.08
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『Beautiful Life2』
Hiroegg出版発行
写真
2021.05.11
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『Beautiful Life』
Hiroegg出版発行
写真
2021.05.08
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『wonder』
Hiroegg出版発行
写真
2021.01.08
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『Botanical Life』
Hiroegg出版発行
写真
2021.01.10
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『上海』
Hiroegg出版発行
写真
2021.01.08
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書店仕切り記事
ジャンルごとに本の並びを区切ったり、本をオススメする文章や画像を書き込めます
見出、本文、画像のパネルを本の編集と同じように追加、編集、削除することができます。
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book List
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Beautiful Life かとうひろえ

Hiroegg出版
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Beautiful Life2 かとうひろえ

Hiroegg出版
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wonder かとうひろえ

Hiroegg出版
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Botanical Life かとうひろえ

Hiroegg出版
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上海 かとうひろえ

Hiroegg出版
Hiroegg
旅が好き。街が好き。歩くことが大好き! 主にボーダーを着て歩いています
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聞くだけでは気づけない魅力がそこにはある 近年ではストリーミング配信サービスやYouTubeなどの動画投稿サイトが普及したことによって、いつでも、どこでも気軽に音楽を聴けるようになり、音楽はさらに私たちにとって身近な存在となりました。それによって音楽を聴く機会が増えた反面、音楽を流し聴きしてしまったり、BGMのように扱ってしまったりすることが増えたのではないでしょうか。そこで本書では、歌詞に込められている思いや、言葉遊び、歌詞を読むことの楽しさを邦ロックのジャンルに絞って紹介していきます。音楽はただ聴くだけではなく、様々な楽しみ方をすることができるものであると考えているので、音楽の新たな楽しみ方を読者の皆さんに提案することが出来ればいいなと考えています。また、本書は音楽が好きだが、J-popやアイドルの音楽を聴いている人、詩やポエムが好きな人に向けて邦ロックやロックバンドの魅力を歌詞に注目して、文学的側面から紹介していく一冊でもあります。ぜひ一緒に音楽を読みながら楽しみましょう。 『まだ知らない音楽へ』けけ 『邦ロックは文学だ。‐ロックに読む歌詞たち‐』りんごじゃむ 『邦ロックが僕らに語りかけるもの』U
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歌詞を読むたび、景色が変わる。 本書は、歌詞に込められたこだわりと深みを持つ邦ロックの世界を多角的に探求する一冊です。邦ロックの歌詞に焦点を当て、その言葉が放つ力や余白、詩的な表現を丁寧に読み解き、“読まれる言葉”としての歌詞の魅力に触れることで、あなたに寄り添ってくれるような音楽との新しい出会いのきっかけを提供します。 Mrs. GREEN APPLEやマカロニえんぴつ、RADWIMPSなど、今の時代を彩るアーティストの楽曲を取り上げながら、歌詞の奥にある感情や風景を掘り下げていきます。 邦ロックの歌詞に秘められた感情や物語を丁寧に読み解きながら、音楽が持つ奥行きと力強さを感じ取ってもらえるよう、文学的な視点と感覚的な体験の両面からアプローチ。リリックと音が織りなす風景の中を旅するように、新たな邦ロックの魅力を発見する旅へと誘います。 日常の中でふと耳にした一節の言葉が、心の中で鮮やかに響き、世界の見え方が変わる瞬間。そんな体験を本書を通じて味わい、歌詞を「読む」楽しさと邦ロックの深い魅力に触れてみませんか。 『邦ロックは文学だ。―ロックに読む歌詞たち―』りんごじゃむ 『読んで楽しむロックバンド』岡本優星 『小さな元気をくれたあの曲』ぼむ 『音楽が教えてくれること』白 『まだ知らない音楽へ』けけ
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★★新感覚ホラー★★ 突然……見えるべきものではないものが見えてしまった。それがこの世のものではないことを知り、自分に何かを訴えているとしたら? ある日、部活指導の終わりに、運動場で自校の生徒らしからぬ少年の姿を見てしまった新任教師の木村。 それからというもの、その少年は、思わぬところで木村に姿を見せる。 もし、あなたなら、彼らの訴えを聞き入れますか? それとも……? この世のものと、この世のものではないものの【波長】が合ってしまったとき、生者は受け身になるだけなのか……? 夢に見る数字、体に残る感触、スマホに録音されたもの……多くの「点」が一気に「線」となり謎が解けたとき、壮絶な結末を迎える。 そして、誰も予想だにしない終結が……。
- データ本
- 330円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
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物流を意味する英語【Logistics】には【兵站】という意味がある。これは「前線の舞台に対し、作戦に必要な武器や食料を補給したり、様々な情報を連絡するための後方部隊」のことを指す。では、僕たちの心にも、【兵站】と呼べるものがあるのだろうか? 2020年春、コロナ禍の最中で考え続けた「新しい心の持ちよう」とは何なのか? 混乱する時代に問い続ける、ノンジャンル・ショートエッセイ集! 【収録作品】心への兵站/トレンドワードに近づかない/仮想通勤のすゝめ/遠くを見るクセ/紙も電子も本は本/流れる水に、触れるのを忘れていた/幸せは、近くにありて/〆の日の入り/たまには、花を愛でるように
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 600円
- 購入
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料理のときも、レジャーのときも、仕事のときも、はたまた迷子のときも? 僕の日常には、ちょっと不思議な「裏側」がある。noteにて好評連載中の手軽に読めるノンジャンル・ショートエッセイ集を書籍化しました! ※2020年4月 タイトルを「毎日の裏側」へ改題しました ※2021年5月 裏表紙及び内容の一部を修正しました https://note.mu/waratas/m/mfd3ab8984524 【収録作品】 自由席の「自由」/七並べこそ最高の戦略ゲームである/流行りは回る、されど踊らず/冷蔵庫はスッキリと/朝はシンプルなサラダを/カレー粉よ、消えないで!/旅の途中でカップ麺/ランダムさに旅を委ねる/文章を「削る」楽しみ/トイカメラがある生活/風に任せて、歩むべからず/意識の低い日/毎日の裏側
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 600円
- 購入
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