monoTOKYO

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冊数 2

紙本 0

更新 2015.04.08

ジャンル 暮らし全般1 旅行1

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自作の写真集を中心に取り扱います。

  • 『猫島』

    YOKOTA Rieko著

    monoTOKYO発行

    暮らし全般

    2013.10.26

    d本:62㌻ 10inch版

    -

    レビュー 1

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    猫島

    YOKOTA Rieko著

    monoTOKYO発行

    愛媛の猫島(青島)の記録です。

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    『猫島』

    YOKOTA Rieko著

    monoTOKYO発行

    暮らし全般

    -

    愛媛の猫島(青島)の記録です。

    データ本:無料

  • 『Nepal 2011-2012』

    YOKOTA Rieko著

    monoTOKYO発行

    旅行

    2012.12.29

    d本:148㌻ 10inch版

    -

    レビュー 1

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    550円

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    2011年の年末から2012年のお正月にかけて旅行したネパールの写真集です。 (2015年4月27日追記) 無償公開していましたが、販売価格を設定しました。手数料を差し引いた売り上げの全額はネパールの震災支援として寄付いたします。

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    『Nepal 2011-2012』

    YOKOTA Rieko著

    monoTOKYO発行

    旅行

    -

    2011年の年末から2012年のお正月にかけて旅行したネパールの写真集です。

    (2015年4月27日追記)
    無償公開していましたが、販売価格を設定しました。手数料を差し引いた売り上げの全額はネパールの震災支援として寄付いたします。

    データ本:550円

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    • 鬼和尚の仏教勉強会

      全人類の宝であるお釈迦様の真の教え。仏教の根本教理である四諦は、覚えるべき知識ではなく、苦を消し悟りに至るために実践すべき方法だった。正しく実践すれば、久しく失われていたお釈迦様の真の教えが読者の心に蘇る。 「鬼和尚の仏教勉強会」 http://onioshyou.blog122.fc2.com の電子書籍です。2007年10月から2014年6月までの記事が収録されています。 ..... 2015/8/14 表紙レイアウト修正。 2015/8/5 紙本の目次にページ番号追加。 2015/2/23 タイプミス等修正。 2014/8/17 電子書籍のために目次に小項目を追加。紙本はページ数の都合により、従来から変更なし。

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    • 鬼和尚説法集

      2chとしたらばでの鬼和尚の説法集。2007年2月〜2014年8月。 ページ数調整のため他に、数息観と縁起の法の習熟段階表、鬼和尚十戒、十牛図の解説を入れました。また、ブログと重複する部分は省きました。発行日現在、 http://jbbs.shitaraba.net/study/8276/ の「鬼和尚に聞いてみるスレ」で、直接鬼和尚に質問することもできます。 …………………………  2015年8月14日更新:表紙レイアウト修正・紙本の目次にページ数追加 2015年2月21日更新:タイプミスの修正

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    • 絡繰隔離

      絡繰隔離

      楓仙子著

      狗尾堂発行

      2018年1月13日更新 著者名の変更及び表紙の調整を行いました。 ………………………… 恋愛、母子愛、友情などをテーマにした闇詩中心の構成です。 とはいえ、根本にあるのは愛情だけです。 だって、好きな子を虐めてしまった経験がありませんか? 誰かを愛しすぎて、食べてしまいたくなった経験はありませんか? そういう事です。

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    • 夢喰ひ花仙子

      詩集第2弾。 今回は花言葉をモチーフとした作品ばかり。 13作中12作が書下ろしです。 私の文章の性質上、悲恋が中心となっています。

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    • 「彼女は金切声です。いけませんか?」

       栞鋏 凛声(しおりはさみ りんせい)は、ある事件を切っ掛けに人前で喋ることが出来なく成っておりました。  彼女は、黒板を爪で引っ掻くような耳障りな声で喋るのです。  一緒に暮らす叔母以外に、声を出して話す事が出来る相手はおらず、日常的な意思疎通の方法は筆談でした。  故に、彼女に友達などが出来ようもなく、ましてや恋など無理だと考えておりました。  その奇声の為、彼女が誤って声を発しようものなら、それを耳にした皆に忌み嫌われるのがオチでありました。  けれども、黙ってニコニコ笑ってさえいれば、平穏に暮らせるのだと、彼女は理解しておりました。  彼女は、いつも物静かに黙って微笑むだけで、自ら話し掛ける事など、今後無いのだと考えておりました。  けれども、彼女の問題はもっと深刻でありました。  彼女の声は、鐵すらも斬り裂く……まさに金切声。  その見えない刄は、彼女に悲しみだけを与えました。  あの娘(こ)と出会うまでは…… 「あの娘が金(財力)で私を守ってくれるって云うから…… 私は、声(金切声)であの娘の事を守れたら良いのに……そう思ったよ」  彼女は、残酷な運命を背負いながらも、明治から大正時代を健気に生きる。

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