トポロギ堂

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冊数 3

紙本 2

更新 2015.08.28

ジャンル 詩歌2 健康・医療・介護1

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    • 澪標 2016年準備07月号

      暑さに負けない、不思議な不思議な物語をお届けします。 『澪標』2016年準備07月号。表紙イラストはひよこ鍋さん。「新作読み切り・小説」が6作品、「新作読み切り・詩」が1作品、「学内発表作品・小説」が1作品、「新作連載作品・小説」が2作品掲載されています。 ※準備07月号では2016年08月号のサンプルを掲載しています(一部作品を除く) 風理『板橋区・某所』<新作読み切り・小説> 藤井カスカ『悲しいエピローグなんて、いらない』<学内発表作品・小説>※サンプル 舞原胡蝶『異類の花嫁』<新作読み切り・小説>※サンプル 877『照らす明かり』<新作読み切り・小説>※サンプル 二三竣輔『迷走恋愛論』<新作読み切り・小説>※サンプル ヤベユウネ『したんか?』<新作読み切り・詩> ひよこ鍋『夕闇あんくれっと —白夜の夢—』<新作読み切り・小説>※サンプル 弟切貴久『雪と空と』<新作連載作品・小説>※サンプル 橋爪朝寿『こどもおとな』<新作読み切り・小説>※サンプル 二三竣輔『悪友と哲学者の行進曲』第十三話「時期」<新作連載作品・小説> ひよこ鍋<表紙イラスト> 三浦茜<身を尽くす会サークルロゴ> タリーズ<澪標タイトルロゴ> 小桜店子<総編集長> 二三竣輔<編集長> 身を尽くす会 編集部<編集>

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    • みおつくし 2015年11月号

      『みおつくし』2015年11月号。表紙写真は三枝智さん。新作読み切り小説が3作品、新作連載小説が2作品掲載されています。 【参加者一覧】 二三竣輔『ある貴婦人と未来の話』〈新作読み切り・小説〉 青空つばめ『月光』〈新作読み切り・小説〉 松葉クラフト『贅沢な旅』〈新作読み切り・小説〉 二三竣輔『悪友と哲学者の行進曲』第5話『悪友』〈新作連載作品・小説〉 二丹菜刹那『たとえ空が赤色でも、世界がイブで終わりでも。』第2章―①「再生専用の音楽プレイヤーで幸せを奏でて」〈新作連載作品・小説〉 三枝智『表紙写真』〈表紙写真〉 三浦茜〈身を尽くす会アイコン〉

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    • 天を掘る 天文日本書紀編

      スフィンクスは何故作られたか。それは2万6千年もの時間を扱える「歳差暦」を導き出した古代天文学の目的を果たすためだった! 神とはなにか。神話とは、建国神話とはなにか。そのすべても古代天文学に基づいている。そして日本書紀もまたその神話の一つだった! 本書ではコンピューターシミュレーションから導き出された古代天文学をもとに、さまざまな神話の由来を神話伝承を決して趣味興味ロマンのレベルではなく冷静に解き明かす。 また日本書紀の形成過程について粟田真人(あわたまひと)の存在に焦点を合わせて考察し、古事記の形成過程についての大きな問題点を提起する。

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    • 座談会「『ポスト・インターネット』を考える(β)」

      2012年1月よりICCで行われた「インターネット アート これから」展で行われた座談会シリーズの記録です。 ------------------------------------ 座談会「『ポスト・インターネット』を考える(β)」 日時:2012年3月4日(日)午後3時より 出演:水野勝仁,谷口暁彦,栗田洋介,萩原俊矢,畠中実(ICC) 会場:ギャラリーA内特設ステージ

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    • 新版電脳田舎暮らしのススメ

      新版電脳田舎暮らしのススメ

      岸田啓著

      エイティエル出版発行

       二〇一四年五月に日本創世会議が公表した「二〇四〇年には全国八九六市区町村が消滅の危機に直面する」という試算結果は日本の社会に衝撃を与えた。日本ほど政治のみならず経済や文化も首都である東京とその周辺に一極集中している国は、世界でも珍しい。とはいえ、少子化による人口減少と東京一極集中がここで論じられているわけではない。田舎暮らしの本は数多いが、都市に住む生活者の実感とあまりにかけはなれている。現代社会は、インターネットをはじめとするネットワークが張り巡らされた高度な情報社会である。日常の生活においても、コンピューターとは切っても切り離せない――にもかかわらず、そういうハイテク技術の恩恵には背を向けて「日本昔ばなし」の世界に閉じこもってしまうのでは、将来に対する展望は開けない。  その意味で、天草諸島に住みながらハイテク(電脳)を駆使して東京にいるときと同じ仕事をし、東京並みの報酬を得る、という著者のスタンスは明確だ。  この本が出版された当時はスマートフォンやタブレットはまだ存在せず、フェイスブックやツイッター、ラインなどの影も形もなかった。そういう時代から、コンピューターネットワークを駆使して田舎暮らしを実現させている。その内容は今日でもまったく古くなっていない。

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