
スポーツ&日常のエッセイならば
ワラサン出版社

ワラサン出版
冊数 23 冊
紙本 23 冊
更新 2022.05.07
ジャンル エッセイ2 スポーツ全般14 暮らし全般2 その他5
スポーツものを中心としたエッセイ集の制作、編集、販売をしています
48ページの紙本は一律600円! 良心的な価格です
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『心への兵站』
ワラサンスポーツ出版発行
エッセイ
2021.08.09
『心への兵站』
ワラサンスポーツ出版発行
エッセイ
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物流を意味する英語【Logistics】には【兵站】という意味がある。これは「前線の舞台に対し、作戦に必要な武器や食料を補給したり、様々な情報を連絡するための後方部隊」のことを指す。では、僕たちの心にも、【兵站】と呼べるものがあるのだろうか?
2020年春、コロナ禍の最中で考え続けた「新しい心の持ちよう」とは何なのか? 混乱する時代に問い続ける、ノンジャンル・ショートエッセイ集!
【収録作品】心への兵站/トレンドワードに近づかない/仮想通勤のすゝめ/遠くを見るクセ/紙も電子も本は本/流れる水に、触れるのを忘れていた/幸せは、近くにありて/〆の日の入り/たまには、花を愛でるようにデータ本:無料
紙本:600円
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『ちょっと短めの競馬レース回顧【2020.05〜2021.02版】』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2021.05.22
『ちょっと短めの競馬レース回顧【2020.05〜2021.02版】』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
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長くても3分で終わってしまうレースなのだから、そのレースを語り、記すのも端的にまとめた方が面白い……かも?
当該週の中央競馬重賞を中心に、できる限り短い文字数でレースを振り返ってみよう! という1冊です。
2020年の天皇賞(春)から2021年2月のレースまでを収録。レースの振り返りや競馬予想のお供として、ご一読頂ければ幸いです!データ本:無料
紙本:600円
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『ウマをめぐる旅』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2018.07.03
旅の途中で馬と出逢う。そこで僕は、何を得たのだろうか? 近くても、遠くても、「競馬」と「旅行」を組み合わせれば、不思議な出来事が起こる予感? そんな暖かくて少し切ない、全国5カ所の競馬場をめぐるエッセイ集です。 【収録作(括弧内は舞台となった競馬場)】 ・失われた味を求めて。忘れられない逸品は、競馬場にある 「ハムカツの味」(浦和) ・この競馬場には、常に不思議があふれている。5本のショートエッセイ+実践的・大井競馬旅行術 「ハロー、ティー・シー・ケー・プラネット」(大井) ・小さな夏の旅にて。僕は、馬と景色と人に出逢った 「サマーブレイカー」(札幌&帯広) ・エピローグ(新潟) 表紙制作:杉浦昭太郎
『ウマをめぐる旅』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
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旅の途中で馬と出逢う。そこで僕は、何を得たのだろうか?
近くても、遠くても、「競馬」と「旅行」を組み合わせれば、不思議な出来事が起こる予感?
そんな暖かくて少し切ない、全国5カ所の競馬場をめぐるエッセイ集です。
【収録作(括弧内は舞台となった競馬場)】
・失われた味を求めて。忘れられない逸品は、競馬場にある 「ハムカツの味」(浦和)
・この競馬場には、常に不思議があふれている。5本のショートエッセイ+実践的・大井競馬旅行術 「ハロー、ティー・シー・ケー・プラネット」(大井)
・小さな夏の旅にて。僕は、馬と景色と人に出逢った 「サマーブレイカー」(札幌&帯広)
・エピローグ(新潟)
表紙制作:杉浦昭太郎データ本:220円
紙本:765円
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『挑戦者にも喝采を』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2020.08.09
弱い。勝てない。人気がない。戦況は苦しいときの方が多い。 それなのに何で、今、この瞬間もファイティングポーズをし続けているんだろう―― 拙ブログ「ラグビー選手になりたかった」や電子雑誌「月刊群雛」で好評を博した作品を中心に、スポーツの世界における「挑戦者」たちの奮闘を描いたエッセイ集。 勝ち負けだけでは測れない、スポーツが教えてくれるもう一つの世界観を最後まで楽しんで頂ければ幸いです。 <作品詳細> ・気がついてしまった。安らぎよりも、素晴らしい試合に。 「幸福すぎる90分間」(横河武蔵野FC) ・ノーサイドはただの「試合終了」では無い。4つの物語が示すラガーマンの現在地 「あの時のノーサイド」(東京ガス、中央大学、成城学園高校など) ・奮闘する女子アスリートたち。前を向いて、頑張れ! 「Lady goes ground」(羽田ヴィッキーズ、ヴィルシーナなど) ・彼はダービージョッキーになる。そう確信した意外な瞬間 「今野忠成が笑っていた」(第61回東京ダービー) ・ひと振りで、世界は変わらないけれど。 2011年3月20日の「特別な一日」 「普通の凡退」(横浜ベイスターズ・新沼慎二選手)
『挑戦者にも喝采を』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
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弱い。勝てない。人気がない。戦況は苦しいときの方が多い。
それなのに何で、今、この瞬間もファイティングポーズをし続けているんだろう――
拙ブログ「ラグビー選手になりたかった」や電子雑誌「月刊群雛」で好評を博した作品を中心に、スポーツの世界における「挑戦者」たちの奮闘を描いたエッセイ集。
勝ち負けだけでは測れない、スポーツが教えてくれるもう一つの世界観を最後まで楽しんで頂ければ幸いです。
<作品詳細>
・気がついてしまった。安らぎよりも、素晴らしい試合に。
「幸福すぎる90分間」(横河武蔵野FC)
・ノーサイドはただの「試合終了」では無い。4つの物語が示すラガーマンの現在地
「あの時のノーサイド」(東京ガス、中央大学、成城学園高校など)
・奮闘する女子アスリートたち。前を向いて、頑張れ!
「Lady goes ground」(羽田ヴィッキーズ、ヴィルシーナなど)
・彼はダービージョッキーになる。そう確信した意外な瞬間
「今野忠成が笑っていた」(第61回東京ダービー)
・ひと振りで、世界は変わらないけれど。 2011年3月20日の「特別な一日」
「普通の凡退」(横浜ベイスターズ・新沼慎二選手)データ本:220円
紙本:765円
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『ラグビークラスタ 創刊号』
ラグビークラスタMOOK発行
スポーツ全般
2020.03.28
新しいラグビー雑誌「ラグビークラスタ」がこの度、創刊しました! 今までの専門誌には無い「ファンの目線」でラグビー界を捉え、読者の皆様にお届けして参ります。 創刊号はもちろん(!?)、ラグビー日本代表特集。世界最高峰の舞台での戦いぶりを、坂東太郎&和良拓馬の両名が追いかけております! ◆ 【おことわり】 本誌のタイトルにある「クラスタ」という言葉には「群れ」や「集団」という意味を有しており、SNS上を中心によく使われるワードでもあります。また、本誌のタイトルは2019年9月の段階で決めており、昨今の新型コロナウイルスに対して便乗したわけではないということは、予めご理解頂ければ幸いです。今後とも「ラグビークラスタ」をよろしくお願いいたします
『ラグビークラスタ 創刊号』
ラグビークラスタMOOK発行
スポーツ全般
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新しいラグビー雑誌「ラグビークラスタ」がこの度、創刊しました!
今までの専門誌には無い「ファンの目線」でラグビー界を捉え、読者の皆様にお届けして参ります。
創刊号はもちろん(!?)、ラグビー日本代表特集。世界最高峰の舞台での戦いぶりを、坂東太郎&和良拓馬の両名が追いかけております!
◆
【おことわり】
本誌のタイトルにある「クラスタ」という言葉には「群れ」や「集団」という意味を有しており、SNS上を中心によく使われるワードでもあります。また、本誌のタイトルは2019年9月の段階で決めており、昨今の新型コロナウイルスに対して便乗したわけではないということは、予めご理解頂ければ幸いです。今後とも「ラグビークラスタ」をよろしくお願いいたしますデータ本:440円
紙本:1,000円
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『食べる!競馬場』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2021.05.05
『食べる!競馬場』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
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鉄火場で食べる逸品は、なぜかホカホカ&美味!? 馬券とご飯をこよなく愛するスポーツライターによる、【競馬場×グルメ】の新感覚フォトエッセイ!
※本書は拙著「ウマをめぐる旅」のスピンオフ作品となっております。こちらもご一読頂ければ幸いです
https://bccks.jp/bcck/152122/infoデータ本:無料
紙本:600円
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『#susonolife(紙本モノクロ版)』
SUSONO本制作委員会発行
暮らし全般
2021.09.02
※こちらは紙本の本文ページがモノクロになっております 「SUSONO(すその)」は2018年1月に、「新しい暮らしの文化圏を作る」プロジェクトとして発足した、新しいコミュニティです。2020年1月からは体制を新たに、佐々木俊尚・松浦弥太郎の二名を中心に、参加メンバーたちが本格的に運営に関わりながら、トークイベントや部活など、様々な活動を続けています。 この本はそんなSUSONOに参加した理由、これまでの活動記録、そして、この場所で過ごす中で得た「経験」や「思い」をまとめたものです。 既存のものとは違う「コミュニティ」の中って、どんな感じなんだろう? そもそも、「SUSONO」ってなんなんだろう? そんな皆様の思いに応える、12本のエピソードを収録しました。最後までお楽しみ頂ければ幸いです!
『#susonolife(紙本モノクロ版)』
SUSONO本制作委員会発行
暮らし全般
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※こちらは紙本の本文ページがモノクロになっております
「SUSONO(すその)」は2018年1月に、「新しい暮らしの文化圏を作る」プロジェクトとして発足した、新しいコミュニティです。2020年1月からは体制を新たに、佐々木俊尚・松浦弥太郎の二名を中心に、参加メンバーたちが本格的に運営に関わりながら、トークイベントや部活など、様々な活動を続けています。
この本はそんなSUSONOに参加した理由、これまでの活動記録、そして、この場所で過ごす中で得た「経験」や「思い」をまとめたものです。
既存のものとは違う「コミュニティ」の中って、どんな感じなんだろう?
そもそも、「SUSONO」ってなんなんだろう?
そんな皆様の思いに応える、12本のエピソードを収録しました。最後までお楽しみ頂ければ幸いです!データ本:無料
紙本:979円
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『毎日の裏側』
48600書店発行
エッセイ
2021.05.05
料理のときも、レジャーのときも、仕事のときも、はたまた迷子のときも? 僕の日常には、ちょっと不思議な「裏側」がある。noteにて好評連載中の手軽に読めるノンジャンル・ショートエッセイ集を書籍化しました! ※2020年4月 タイトルを「毎日の裏側」へ改題しました ※2021年5月 裏表紙及び内容の一部を修正しました https://note.mu/waratas/m/mfd3ab8984524 【収録作品】 自由席の「自由」/七並べこそ最高の戦略ゲームである/流行りは回る、されど踊らず/冷蔵庫はスッキリと/朝はシンプルなサラダを/カレー粉よ、消えないで!/旅の途中でカップ麺/ランダムさに旅を委ねる/文章を「削る」楽しみ/トイカメラがある生活/風に任せて、歩むべからず/意識の低い日/毎日の裏側
『毎日の裏側』
48600書店発行
エッセイ
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料理のときも、レジャーのときも、仕事のときも、はたまた迷子のときも? 僕の日常には、ちょっと不思議な「裏側」がある。noteにて好評連載中の手軽に読めるノンジャンル・ショートエッセイ集を書籍化しました!
※2020年4月 タイトルを「毎日の裏側」へ改題しました
※2021年5月 裏表紙及び内容の一部を修正しました
https://note.mu/waratas/m/mfd3ab8984524
【収録作品】
自由席の「自由」/七並べこそ最高の戦略ゲームである/流行りは回る、されど踊らず/冷蔵庫はスッキリと/朝はシンプルなサラダを/カレー粉よ、消えないで!/旅の途中でカップ麺/ランダムさに旅を委ねる/文章を「削る」楽しみ/トイカメラがある生活/風に任せて、歩むべからず/意識の低い日/毎日の裏側データ本:無料
紙本:600円
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book List
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心への兵站 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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ちょっと短めの競馬レース回顧【2020.05〜2021.02版】 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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ウマをめぐる旅 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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挑戦者にも喝采を 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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ラグビークラスタ 創刊号 ラグビークラスタ 編集部
ラグビークラスタMOOK
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食べる!競馬場 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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#susonolife(紙本モノクロ版) SUSONO
SUSONO本制作委員会
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毎日の裏側 和良拓馬
48600書店
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見上げた空に、楕円球 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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#susonolife SUSONO
SUSONO本制作委員会
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やってよかった!(電子雑誌をつくろう!presents) 勉強カフェ電子雑誌制作委員会
勉強カフェ電子雑誌制作委員会
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勉強カフェがある1日(電子雑誌をつくろう!presents) 勉強カフェ電子雑誌制作委員会
勉強カフェ電子雑誌制作委員会
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電子雑誌をつくろう! vol.3 勉強カフェ 電子雑誌制作委員会
勉強カフェ 電子雑誌制作委員会
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電子雑誌をつくろう! vol.2 勉強カフェ 電子雑誌制作委員会
勉強カフェ 電子雑誌制作委員会
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電子雑誌をつくろう! 勉強カフェ 電子雑誌制作委員会
勉強カフェ 電子雑誌制作委員会
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JAPAN RUGBY 2016-2019 テストマッチ・レビュー 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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笑う敗者 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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都市対抗野球へ、ようこそ! 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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本日、応援日和 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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ラグビー選手になりたかった 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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スタジアムの言い訳② 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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スタジアムの言い訳 和良拓馬
ワラサンスポーツ出版
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ウマが逢う話 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版

和良 拓馬
1988年3月生まれ、神奈川県横浜市出身。サラリーマンを続ける傍ら、2014年秋より電子書籍の作成及び執筆活動をスタート。得意ジャンルはスポーツとファンタジー。主な寄稿先は「月刊群雛(GunSu)」「ウマフリ」など。NovelJam 2018に編集として参加し、新城カズマ賞及び海猫沢めろん賞を受賞。(これに気を良くしてしまい、)以降は雑誌制作活動も開始。「電子雑誌をつくろう!」「ラグビークラスタ」「#susonolife」の編集長を務める。日本代表から近所の空き地まで、場所と格を問わず、暖かくスポーツの現場を見守り続けています。・Twitter @Waratas・note https://note.mu/waratas
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