自称妖怪研究家の記紀怪界な本屋
アメノマ書店
自称妖怪研究家の記紀怪界な本屋
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冊数 22 冊
紙本 14 冊
更新 2024.03.03
ジャンル エッセイ1 ノンフィクション6 SF・ホラー・ファンタジー2 文芸13
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『フリーメーソン4-1=5+6(オールカラー)』
アメノマ書店発行
エッセイ
2025.08.24
『フリーメーソン4-1=5+6(オールカラー)』
アメノマ書店発行
エッセイ
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陰謀論で多く取り上げられるフリーメーソン。
西洋の秘密結社のイメージがあるが、その奥義は日本人の生活に根差したごくありふれたものであった。
ありふれたものこそが、真理を解き明かす鍵であった。
第二部に朝鮮ユダヤ同祖論、第三部に極道とキリスト教を収録。データ本:300円
紙本:2,066円
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『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(上)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
2025.04.13
『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(上)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
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一つ目小僧、唐傘お化け、ろくろ首、鬼、山姥、河童など、日本各地に伝わるお化けや妖怪の正体はイエス・キリストだった。
データ本:960円
紙本:6,390円
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『全回復ラスボスの無茶ぶりⅡ戦闘トイレの金隠し』
記紀怪界書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
2023.12.04
『全回復ラスボスの無茶ぶりⅡ戦闘トイレの金隠し』
記紀怪界書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
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世界の異変を救った?ナツメたち一行は、銀河鉄道ターン・トリプルナインに乗ってバイオレット・スパーガーデンに旅行へ出かけた・・・はずだった・・・
ところが乗り込んだのは名前違いの別の汽車で、一行はわけのわからない惑星を巡ることになってしまったのだった・・・データ本:無料
紙本:1,199円
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『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(上)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
2025.04.13
『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(上)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
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一つ目小僧、唐傘お化け、ろくろ首、鬼、山姥、河童など、日本各地に伝わるお化けや妖怪の正体はイエス・キリストだった。
データ本:960円
紙本:6,390円
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『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(下)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
2025.04.28
『鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(下)オールカラー』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
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邪馬台国の敵、狗奴国の王卑弥弓呼は、妖怪ぬらりひょんであり、神武天皇だった。
そして現代において、卑弥呼は復活する。データ本:960円
紙本:6,390円
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『古代エジプトと謎の国プント(オールカラー)』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
2024.03.22
『古代エジプトと謎の国プント(オールカラー)』
アメノマ書店発行
ノンフィクション
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エジプトのピラミッドは誰が何のために建てたのだろうか。
エジプトの歴史に隠された驚くべきからくりを解き明かすとき、誰もが人物を特定できていない出エジプトのファラオの正体が、世界で初めて明らかになる。データ本:300円
紙本:2,066円
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『卑弥呼のレクイエム』
記紀怪界書房発行
文芸
2023.01.16
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『冒険の川(電子版)』
記紀怪界書房発行
文芸
2023.07.17
『冒険の川(電子版)』
記紀怪界書房発行
文芸
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古い歴史の国で川下りを楽しむ四人の子どもとその両親に起こる様々なことがら。地図にも載っていない新しい大きな町、古い遺跡の町、蛇使いの少年と毒蛇バルギュア、邪悪な男ラヤ・ウマ・・・・・・。両親は連れ去られ、子どもたちは地底へ落ち込む大滝にすいよせられる。そこで子どもたちの見たものは・・・・・・・四人の子どもたちとその両親の運命は?
データ本:780円
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『冒険のサーカス』
記紀怪界書房発行
文芸
2023.05.26
『冒険のサーカス』
記紀怪界書房発行
文芸
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国王と対立している伯爵は、王子を王位につかせて実権を握ろうとして王子のガッシーとフィリップら3人を誘拐する。難を逃れたジャックとキキは、言葉もわからない国に放り出され、サーカス団にもぐりこみ、サーカスの少年らの力を借りて、城に幽閉された王子らの救出を図るが・・・・・・。一方では、伯爵のクーデターのたくらみが着々と進行して・・・・・・。
データ本:890円
紙本:1,990円
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フリーメーソン4-1=5+6(オールカラー) 嶋内正樹

アメノマ書店
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鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(上)オールカラー 嶋内正樹

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全回復ラスボスの無茶ぶりⅡ戦闘トイレの金隠し 嶋内正樹

記紀怪界書房
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鬼妖怪は卑弥呼なるキリストなり(下)オールカラー 嶋内正樹

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古代エジプトと謎の国プント(オールカラー) 嶋内正樹

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卑弥呼のレクイエム 嶋内正樹

記紀怪界書房
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冒険の川(電子版) イーニッド・ブライトン

記紀怪界書房
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冒険のサーカス イーニッド・ブライトン

記紀怪界書房
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冒険の川 イーニッド・ブライトン

記紀怪界書房
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冒険のサーカス(電子版) イーニッド・ブライトン

アメノマ書店
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冒険の船 イーニッド・ブライトン

記紀怪界書房
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冒険の山 イーニッド・ブライトン

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冒険の山(電子版) イーニッド・ブライトン

記紀怪界書房
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冒険の船(電子版) イーニッド・ブライトン

記紀怪界書房
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日本エジプト歴史からくり 嶋内正樹

記紀怪界書房
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極道とイエス・キリスト 朝鮮ユダヤ同祖論 嶋内正樹

記紀怪界書房
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全回復ラスボスの無茶ぶりギャグ集のシャー 嶋内正樹

記紀怪界書房
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モルモン經 第二卷

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モルモン經 第一卷

嶋内正樹
昭和48年生まれ。旋盤工。自称妖怪研究家。
お化けや鬼 妖怪の正体は、人々に忌み嫌われ殺された絶対神イエス・キリストだった。
邪馬台国の女王 卑弥呼の記憶は、人々が語り伝えた昔話に残されていた。
そして古代日本の謎のすべては、狗奴国の王 卑弥弓呼の正体を解き明かすことで判明する。
そこから導き出される解答。
日本とはすなわち狗奴国であった。
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ショートショートを愛してやまない7人のアマチュア小説家が集結し『ショートショート研究会』が発足しました。 我々は世代も性別も職業も暮らしている土地も異なりますが、決しててんでばらばらな存在ではありません。 本書は研究会メンバーによって執筆されたアンソロジー本で、第一回目となる今回は“猫”をテーマにしています。 猫でそんなに幾つも話が書けるのか? 勿論、書けます。 個性豊かな7つ(+1)の物語が描き出す世界は、本屋に並んでいる職業小説家のアンソロジー本とは一味ちがうことを、直ぐにでも感じていただけることでしょう。 縁あって本書をお手に取って頂いたあなたに隅々までお楽しみいただけたなら、研究会一同大変嬉しく思います。 【掲載作品】 「春の知らせ」 宵野遑 「ネコミキサー」 にゃおっく 「猫の遊星」 楠樹暖(ゲスト) 「ネコノミ」 梨子田歩未 「ニャンコ掲示板」 くにさきたすく 「窓越しの恋」 風富来人 「猫は来なかった」 土地神 「肉球コマンド」 酒井貴司 【特別収録】 ショートショート研究会リレーインタビュー
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端整な日本語のセンテンスを集めた一冊。どこか滑稽で童話的な、或いは不気味で物悲しく透き通った一行物語と、空想の上澄みを一滴一滴採集したアフォリズムを採録。加えて随想的な創作と詩的な思索による短文、断章を綴ったノートを再構成。一節は数行と短く内容も独立しているため、気が向いたときに開いたところをパラパラ読んでも楽しめます。 --------------------------------------- 【一行物語】 毎月どこからともなく「絶対に開けないで下さい」と書かれた小包が届き、捨てることもできないので、倉庫に小包が山積みになっている。 雪の結晶が溶けるのを忘れて、夏に置き去りになっている。 行き先を告げてから、もう十五年間タクシーに乗りつづけているのだが、いまだに目的地に辿り着く気配がない。 【アフォリズム】 消去法が貴女を消してゆく。 伝えられない想いばかりが彼女を焦燥させ、疲れた彼女は自分のために紅茶を淹れた。カーテンの向こうから午後の光が射してくるとき、彼女を使い古したすべての文脈に彼女は服従しなかった。 【最後の花摘み】 ルビをふることのできない感情ばかりが、生まれては消える。 横殴りの優しさが君の感情をあやして、願いは昨日の果てまであまねく降り注いだ。僕は封をした幸福を君に届ける準備をしながら珈琲を飲み干すと、赤いリボンを丁寧にむすんで窓の外に広がる寒空を見上げた。 あなたが素敵であればあるほど、あなたの隣に居てはいけない。 残響 / ゆらぎ / ピアノ線 / 致死量 ──本文より抜粋
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実験的に書き上げた六十四の小篇集。一話一話がとても短く、数分で読み切ることができる超短篇ばかり収録されているため、眠る前、移動中などの細切れ時間にも最適。厚い本が苦手な方にも読みやすくなっています。ちょっとした隙間の時間にすぐ読め、すぐ完結します。勉強の合間に。旅のお供に。 --------------------------------------- 『夢を見るパン』 『コレクター』 『棺』 『ため息のように白い』 『恋人手帳』 『奇病』 『若き昏睡の医師』 『埋葬と忘却のバラード』 『八季』 『哀愁のレプリカ』 『かなしみという名の子犬』 『ジョーカー』 『薔薇と微笑』 『アノニミティ』 『硝子羽衣』 『具象と抽象のワルツ』 『深海の死神』 『鍵盤少年』 『もっと上手に』 『げげごむぐらが』 『落書き』 『もうしません』 『ガラス瓶に閉じ込めた初恋』 『ナイフ』 『蜜蜂の幾何』 『踏み切り』 『神の模型』 『俺もそう思う』 『白』 『恋姫』 『ため息、買います』ほか
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デカルトの「第一省察」を、当方が独自に処理しました。 「第六省察」を処理したときの要領が、ほかの省察でも通用するかどうか、自分で試したところ、 通用することが、この研究で判りました。 当時、(性別違和不合による)就職難で、 少しでも出版に近づけるように模索して、まるで履歴書を作るかの如くに制作しました。 「処理過程」というのは、あくまで通読しやすい結果にまで処理する過程であり、 学術論文の体裁としては、こちらのHPML版(引用符あり・文中出典あり)が正式なものです。 独立系(在野)研究者として研究を始めた当時から、 先行する類似研究も無く、 後続する類似研究も未だに皆無です。 こちらの草稿の複製も、 (当時のデカルト哲学研究の権威とされていた)○上勝三氏により、 当方の許可なく回収されたまま、 常に盗作なり剽窃なりされそうな危うい状況で、お蔵入りになってしまいました。 が、当方の元に残された唯一の草稿(原本)を頼りに、 ブログやSNS等での公開を経て、他社にて電子書籍化したのち、今回の書籍化に至りました。 このような経緯で、本書も、しぶとく生還しました。
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