気ままに…
中川カフェ
気ままに…
中川カフェ
冊数 5 冊
紙本 0 冊
更新 2013.02.13
ジャンル 絵本1
自由気ままに趣味と仕事を混同させました。
毎日楽しく思っていたいですね
-
『一林檎一絵 5月版』
hiraku出版発行
2013.02.13
-
『一林檎一絵 4月版』
hiraku出版発行
2013.01.25
-
『一林檎一絵 3月版』
hiraku出版発行
2013.01.08
-
『一林檎一絵 2月版』
hiraku出版発行
2013.01.04
-
『一林檎一絵 1月版』
hiraku出版発行
絵本
2012.12.27
『一林檎一絵 1月版』
hiraku出版発行
絵本
-
毎日毎日の出会いや別れの大切さを
忘れない様、楽しめる様、
一日一枚の林檎を描き
月ごとに発行いたします。
あなたの誕生日はどんな林檎でしょうか?
お楽しみください。データ本:無料
book List
-
一林檎一絵 5月版
hiraku
hiraku出版
-
一林檎一絵 4月版
hiraku
hiraku出版
-
一林檎一絵 3月版
hiraku
hiraku出版
-
一林檎一絵 2月版
hiraku
hiraku出版
-
一林檎一絵 1月版
hiraku
hiraku出版
hiraku
楽しいと
思える瞬間が
大好きです。
book store
その他の書店
-
-
あなたを新しい趣味の世界へご案内します 2020年、突然やってきた新型コロナウイルスの大流行。その際、NetflixやHuluなどといったサブスクリプションサービスなどを用いて映画を鑑賞したり、ギターやウクレレなどの楽器を始めたり、あつまれどうぶつの森や桃太郎電鉄などのゲームをしたりとインドアな趣味を始める方が増えたかと思います。ステイホームやおうち時間という言葉も生まれて、実際にこの言葉は、ユーキャン新語・流行語大賞2020にもノミネートされるほど、ほぼ毎日ニュースなどで耳にしていたのは記憶に新しいかと思います。 自粛が強いられ続けてきましたが、2023年5月、感染症法上の2類から5類への格下げが行われ、だんだん遠くに出かけたり、旅行したりすることが許されてきました。家で過ごす時間が多かったため、休日の過ごし方に迷っている皆様、アウトドアな趣味を見つける旅へ出てみませんか。 本書では、プロ野球観戦と御朱印集めの2つをクローズアップし、それぞれの魅力についご紹介しています。どれも、実際に見たり、聞いたりしたことはあるけれど、あまり詳しく知らないという方もいるかと思います。気になったら、ぜひ足を運んでいただいて、実際に体験したからこそ分かる魅力に気づいてください。 「野球観戦のすすめ」杉山義明 「御朱印蒐集のしおり」五円玉
- データ本
- 無料
- 読む
- 紙の本
- /
- 購入
-
今日は何を着て何を履いて過ごす? あなたはコーディネートの中にどのようにしてスニーカーを落とし込んでいるであろうか。90年代後半からスニーカーはファッション好きな若者文化におおきな影響をもたらしており、近年スニーカーブームが再熱しているといえる。その中で、機能重視のテック系ファッションやシティファッション、ストリートファッション、和服等、様々な系統のファッションに取り入れられている。そのことから本書では、様々な系統コーディネートに取り入れられたスニーカーをご紹介する。著者それぞれを表現する個性的なコーディネートに取り入れられたスニーカーに触れていただきたい。肉球の章では、彼女自身が好き好んでいる厚底スニーカーの歴史や、人気の秘訣、機能性について語っていただいた。翡翠の章では、和服とスニーカーとの組み合わせという古いモノと新しいモノとを組み合わせることによって見えてくる現代和服の歴史的側面、スニーカーとの組み合わせの可能性について語っていただいた。 編者である自身の章では、近年人気を博しているハイテクスニーカーとシティファッションとの組み合わせの奥深さについてご紹介する。機能性重視で製造され、販売されているスニーカーならではの特徴、それに見合うコーディネートについて記載した。また、スニーカーが趣味である自身のおすすめのモデルである、Salomon、new balanceの990シリーズ、Reebok インスタポンプフューリーの機能性、魅力、これらのモデルを取り込んだコーディネートについてご紹介する。本書を読んで、様々な服装とスニーカーとの組み合わせから生まれる個性や、スニーカーならではの良さ、スニーカーが引き立たせることによって魅せる服装の魅力について知っていただきたい。 「厚底の世界」肉球 「WAHUKU×SNEAKER」翡翠 「ハイテクスニーカーの奥深さ」カフェイン過多
- データ本
- 無料
- 読む
- 紙の本
- /
- 購入
-
-
-
-
── 超えるべきは心の壁ではないでしょうか クラッチ(アルミ製の杖)で体を支えて、片足だけで行うアンプティーサッカーを知ってますか? 最近、注目されはじめている『障害者スポーツ』のひとつなんですが、まだまだ選手も少なく、環境が充実しているとは言えません。それでもワールドカップには代表を送り、毎年大会が開催されています。 その大会を観戦し、体験会に参加し、少しだけですが選手の方にお話を伺って、私の素直な感想を付け加えた観戦記です。 作中にキツめの言葉もいくつか書いておりますが、誰かに対する非難というよりも、私自身が迷いながら自分に言っているのだとご理解ください。 私は個人的に『障害者スポーツ』というカテゴリはなくなった方がいいと思ってます。障害者を閉め出すということではなく、何らかの工夫をして同じステージで競う事がこれからのスポーツの理想型だと考えております。 よろしければ是非ご一読ください。 (※『月刊群雛』2016年08月号掲載作品のサンプルおよび作品情報&著者情報を収録しています)
- データ本
- 無料
- 読む
- 紙の本
- /
- 購入
-
-