気ままに…
中川カフェ
気ままに…
中川カフェ
冊数 5 冊
紙本 0 冊
更新 2013.02.13
ジャンル 絵本1
自由気ままに趣味と仕事を混同させました。
毎日楽しく思っていたいですね
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『一林檎一絵 5月版』
hiraku出版発行
2013.02.13
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『一林檎一絵 4月版』
hiraku出版発行
2013.01.25
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『一林檎一絵 3月版』
hiraku出版発行
2013.01.08
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『一林檎一絵 2月版』
hiraku出版発行
2013.01.04
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『一林檎一絵 1月版』
hiraku出版発行
絵本
2012.12.27
『一林檎一絵 1月版』
hiraku出版発行
絵本
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毎日毎日の出会いや別れの大切さを
忘れない様、楽しめる様、
一日一枚の林檎を描き
月ごとに発行いたします。
あなたの誕生日はどんな林檎でしょうか?
お楽しみください。データ本:無料
book List
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一林檎一絵 5月版 hiraku

hiraku出版
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一林檎一絵 4月版 hiraku

hiraku出版
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一林檎一絵 3月版 hiraku

hiraku出版
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一林檎一絵 2月版 hiraku

hiraku出版
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一林檎一絵 1月版 hiraku

hiraku出版
hiraku
楽しいと
思える瞬間が
大好きです。
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2016年4月6日更新 4/6文章表示デザインを変更致しました。 ………………………… 2016年4月6日更新 文書のデザインを変更 2016年3月25日更新 タイトル表示をL→Sに変更 ………………………… (BL小説/近親相姦/愛ある復讐/電子限定小説付き) 本編約49ページ、限定小説約47ページ(文庫本換算) *こちらは禁断レポート2の続きです。 (内容紹介) 「さあ、遊ぼうぜ、兄貴」 双子の実の弟、哉太と絶縁して7年の月日が流れた。孝弘は現在、大手製薬会社へ就職していた。哉太は依然ニューヨークへ行ったきり、音沙汰音はない。孝弘は会社のプロジェクトで海外へ同行することに。行先は哉太の留学先のニューヨーク。一方、日本で帰りを待つ柚木は――。 *本編中に、過激、無理やりの性描写表現を含みます。苦手方はご注意下さい。 (電子版限定小説) 「焦れったい夏」 (哉太×孝弘/高校生・家族旅行編) (内容紹介) 高校3年夏、家族で江ノ島を訪れた孝弘と哉太。両親が居ようが海だろうが、哉太のアプローチは変わらず強引。しかし真面目な孝弘はそのアプローチから逃げてしまい――?
- データ本
- 220円
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今を遡ること約半世紀、1960年代のミャンマー(当時はビルマ)が、東南アジア諸国の中でも一際豊かな文化を謳歌していたことはあまり知られていない。 本書の著者は、ビルマでは珍しい英字新聞『Working People's Daily』を立ち上げ、主に1960年代の半ばから後半にかけ、英語でコラムやエッセイを発表し、ビルマの文化を世界に紹介すると同時に、世界の情勢を国内に伝えることで、ビルマと世界の橋渡し役となっていた。 ビルマの文化や風習から社会風刺に至るまで、機知とユーモアに溢れた筆致で綴られているこれらのコラムやエッセイは、今日読み返してみてもまったく色褪せていないどころか、フェイクニュースや耳触りのよい安直な情報に溢れてしまった現代にあって新鮮な輝きを放つ。
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雨にくすぶる田舎町で慣れない新婚生活に不安を感じながらも徐々に人生に希望をみいだしていく女性の物語「風が吹くのに理由はない(原題:Bird Love)」、バンガロールの酒場でふと出会った若い男女がお互いの人生観をぶつけ合う「Elite」、マーケティング会社で忙しく働いていたものの心を病み、長期休暇を取って家に引きこもる女性とメイドのあいだに育まれる友情を描いた「Sisters」。 経済成長とともに急激に変化するインド社会とその陰で揺れ動く人々を描き、2018年にPenguin Random House Indiaから刊行された短編集『A Day in the Life:Stories』に収録されている14編の中から3編を翻訳。
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