グリフォンBOOKS ブックス支店

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冊数 1

紙本 1

更新 2018.04.27

ジャンル SF・ホラー・ファンタジー1

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  • 『すこし怖い短編集』

    東雲飛鶴著

    グリフォンBOOKS発行

    SF・ホラー・ファンタジー

    2018.04.15

    d本:26㌻ 文庫版

    紙本:48㌻ 文庫版 モノクロ

    -

    販売数 1

    レビュー 0

    データ本

    550円

    紙本

    660円

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    すこし怖い短編集

    東雲飛鶴著

    グリフォンBOOKS発行

    ちょっとホラー、ちょっとシュール、ちょっとSFで、ちょっと実話。すぐ読める短編・掌編を集めた著者初の短編集。 気付いたら手術台の上だった……。 新宿で遭遇した怪異現象……。 創作童話やシュールな掌編、等々。

    データ本
    550円
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    『すこし怖い短編集』

    東雲飛鶴著

    グリフォンBOOKS発行

    SF・ホラー・ファンタジー

    -

    ちょっとホラー、ちょっとシュール、ちょっとSFで、ちょっと実話。すぐ読める短編・掌編を集めた著者初の短編集。

    気付いたら手術台の上だった……。
    新宿で遭遇した怪異現象……。
    創作童話やシュールな掌編、等々。

    データ本:550円

    紙本:660円

東雲飛鶴

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    • 琥珀色のレミニセンス

      ――久遠の命よりも、一瞬の煌きのほうが美しい……私はそう思う。 受験戦争を乗り越え、晴れて大学生となった僕。 サークルに入らず、アルバイトもしていない僕は、そのあまりの暇さに時間を持て余していた。 そんなある日、暇潰しでサイクリングに出掛けた先で、小さなお店を見つけるのだが……。 表題作「琥珀色のレミニセンス」を含む全十篇を収録。 <収録内容> 01.琥珀色のレミニセンス 02.スヰート・サマーの予感を胸に 03.僕がユーレイになったワケ 04.サイレント・ガール、ロンリー・ボーイ 05.背徳のガニュメデス 06.誓い 07.ミスター・ノーネーム 08.卯の花腐し 09.時間旅行者は機械馬で夢を見る 10.世界一のおべんとう 文字数:約55,000字

      データ本
      330円
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      紙の本
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    • さよなら、キネマガール

      ――彼女に会うのも、今日で最後になるだろう。 鍵っ子だった彼女の少女時代。 唯一の拠り所は、旧びた名画座だった。 銀幕の世界と共に育った彼女に、別れを告げる相手とは……。 表題作「さよなら、キネマ・ガール」を含む全11篇を収録した短篇集。 ■目次 01.瞳の奥のエトピリカ 02.耳のない雪うさぎ 03.いとしのみどり 04.さよなら、キネマ・ガール 05.僕と彼女のティー・タイム 06.純文学作家になろう! 07.紫煙とグリーン・ティー 08.クリムゾン・クロス ーA Story of INDIGOー 09.悪魔と光 10.夢に見た夢 11.1/500のクオリア 12.あとがき 文字数:約30,000字

      データ本
      319円
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    • 風は遠き地に 第四章 因縁の導き

      <埋め込まれた怨念、操れぬ力。己の無力を痛感しながらも、青年を導くのは強い思い> 自分の正式な出自が分かり、決意を新たにした啼義(ナギ)だったが、その右肩にはいまだ違和感を抱えていた。アディーヌのおかげで原因が分かり解消するも、それは啼義に新たな疑問を残す。 一方で、自らに眠る力『竜の加護』は、一向に目覚める気配がないまま、焦りが募る。 困難な事実に惑い、もう誰も巻き込みたくないと思い詰めた啼義は── 先の見えない不安と葛藤の中にも、たゆまぬ思いが詰まった不撓(ふとう)のファンタジー第四章。

      データ本
      330円
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      紙の本
      887円
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    • 風は遠き地に 第一章 遥かな記憶

      <竜の伝説が息づく大地で、十七歳の青年は己を翻弄する運命に立ち向かう> "竜の背"と呼ばれるドラガーナ山脈の大噴火の年、赤ん坊だった啼義(ナギ)は、白銀髪の男・靂(レキ)に拾われ、彼が治める羅沙(ラージャ)の社(やしろ)で育つ。 だが、十七歳になった彼に突き付けられたのは、彼の持つ力が、羅沙の社の信仰と相反するものであるという、思いがけない事実だった── テーマは<逆境の打破>。 立ちはだかる試練に屈することなく、希望を紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕!

      データ本
      330円
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      紙の本
      677円
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