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冊数 2 冊
紙本 1 冊
更新 2016.07.29
ジャンル 詩歌1 料理・グルメ1
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山脇唯/Yui Yamawaki
Yui Yamawaki 山脇唯です。
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暑すぎる夏にコロナ禍活かした自宅生活 2020年春に猛威を振るった新型コロナウイルス。不要不急の外出禁止の緊急事態宣言発令。大学生といえば不要不急でしか出掛けたくないのに……そんな時期に大学生活を迎えた学生たちはどのような青春を送ったのだろうか。今回は都内のど真ん中に位置する某大学に通う三名に「外出自粛を楽しむインドア生活」をテーマに記事を執筆してもらった。 野球観戦に、ミュージアム巡り、ゲーム、と多種多様なインドアでもできる娯楽の魅力が語られている。これからの過酷な夏の楽しいインドア生活に活かしていただきたい。 「自分の部屋を、小さなボールパークとする」厚見 昌俊 「物語を生きる」熊谷 優希 「おうちで体験! デジタルミュージアム」久方 しづ子
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良い音楽見つかります 音楽は街中の店やテレビなど至る所で流れていて、多くの人が日常で耳にしているはずだ。電車内などでイヤホンやヘッドホンをしている人も多く、普段から好んで音楽を聴いている人も多いだろう。 そんな音楽だが、ポップス、ロック、ジャズ、クラシック、ヒップホップなど、ジャンルが細分化されていて、それぞれのジャンルで演奏に使用する楽器や演奏する人数、誕生した地域や起源などが異なる。ロックンロールやカントリーミュージック、ブルースなどを起源とするロック、そのロックから派生し、アップテンポで反体制的なパンク・ロック、さらにそこから派生して、メロディアスで聴きやすくしたポップ・パンクや、より暴力的で攻撃的なハードコア・パンク、ハードコア・パンクのギターのメロディに重点を置いたメロディック・ハードコアなど、派生を繰り返して細かなジャンルが無数に生まれている。また、ジャズにロックやラテン音楽、電子音楽、クラシックなどが融合したフュージョン、パンク・ロックとアイルランド音楽が融合したアイリッシュ・パンクのように、ジャンルが派生する中で全く違う音楽を取り込んだジャンルも生まれている。このように音楽にはたくさんのジャンルが存在し、アーティストのカテゴライズをすることが難しいほどである。 普段音楽を聴くにあたって、多くの人が聴くジャンルやアーティストに偏りがあるだろう。もちろん特定のジャンルを掘り進めることも非常に楽しいことではあるが、普段聴かないジャンルの音楽に触れることで好みのジャンルやアーティストを見つけたりと、新しい発見をすることもできるだろう。この本ではジャンルに囚われずにさまざまな良い音楽を紹介している。それぞれ違った良い音楽を紹介している2本の文章を通して今まで聴いてこなかった音楽と出会うことができるはずだ。 「私が勧める音楽」麻枝圭太 「Metal is forever!!」マッチョ
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
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2013年秋冬コレクション。マルカフェ文藝部の季刊誌第二号。 【小説】 石川友助 「灼熱のタンガロア」 市川すなお 「シンゴのフリーズ」 カフェラテ 「ひらめきまんじゅう」 鈴木清涜 「燔祭」 中川マルカ 「ザムザ兄さん」 なかぎりせいじ 「相与田郷ノート(1)『林田 富夫』」 もりせいちる 「リコレクション/Gatto Bianco」 【自由律俳句】 天坂寝覚 「夢につづく」 【コラム】 鈴木清涜 「ヘルツォークの視線」 中川マルカ 「失恋ケイク」 【漫画】 津川智宏/つがわちひろ 「オブクロイ山のヌシ」 【アート、イラスト】 オカザキトモノリ 「マリンライン」 葛城美保子 「002-1」「002‐2」 なかの真実 「桜の樹・秋」
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