日々に楽しき落書きを。
ANUENUEBOOKS

日々に楽しき落書きを。
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冊数 5 冊
紙本 0 冊
更新 2023.09.20
ジャンル 文芸4 エッセイ1
本を愛する物書きです。ささやかでも、愛や希望を発信できたなら。小説、詩集・言葉の記録のようなもの、旅のエッセイなど。
無料で公開しているものもありますので、お手数ですが、各データ本の詳細ページから「たいいちろう」をクリックして頂くと全作品のタイトルをご覧いただけます。
I am a writer who loves books. Even if it's modest, if you can send love and hope. Novels, collections of poems, records of words, travel essays, etc.
Some of them are open to the public for free, so please click "Taichiro" on the detail page of each data book to see the titles of all the works.
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『金魚と泳いで』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
2023.09.13
『金魚と泳いで』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
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夏を舞台にした人生賛歌のような短編6篇になります。
「波に揺られて」は、若いころに遊びにいった海で沖へと流され、死を感じたそのときの恐怖的な側面ではなく、そのときに得たなにか小さな輝くものを汲み取って残せたならと綴りました。
6篇の物語の一つ一つがほんのひと時でも、読んでくださる方の心に寄り添うことができたなら、とっても嬉しいです。
目次
1.夕立から
2.金魚と泳いで
3.波に揺られて
4.ばっちゃんとマルヨさん
5.夏と夜と花火と
6.雲がキスをしてデータ本:460円
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『雨の路を。』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
2023.07.14
『雨の路を。』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
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人生賛歌のような短編7篇になります。
7篇の物語の一つ一つがほんのひと時でも、読んでくださる方の心に寄り添うことができたなら、とっても嬉しいです。
目次
1.青い芝生と二匹の犬
2.桃のキャンディ
3.帰郷から。
4.剣の達人
5.夢喰いの獣
6.手紙。
7.雨の路を。データ本:580円
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『指環。』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
2023.06.11
『指環。』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
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突然、理不尽に婚約破棄をされた凛コは今までの気持ちに区切りをつけようと決心する。婚約指輪を川に捨てに行こうとすると、そこにはある男が待っていた。
健気で不器用な凛コとある男が出逢うことで生まれた、静かな緑の川原で流れた時間。指輪と指環が縁で繋がるラブストーリー。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、出来事などとは一切関係ありません。データ本:680円
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『台風。』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
2022.12.14
『台風。』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
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夏の終わりに上陸した、超大型台風。
勢力を保ったまま、ゆっくりとした速度で東へと日本列島を横断していく。
「ちょ、ちょっと、大丈夫? とにかく、こっちに来て」
ぼーっとした感じで、彼女はこちらに近付いてくる。あきらかに何だか様子がおかしい。
「とりあえず、ここ濡れないから」
これが、彼女との出逢いだった。
雨風吹きすさぶ、台風の日に出逢った男女。
人生が大きく変わらなくても、何か心が前に進む時がある。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、出来事などとは一切関係ありません。データ本:520円
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『小さな旅から。』
ANUENUEBOOKS発行
エッセイ
2022.06.15
ふとした時に、昔のことを断片的に思い出すことってありませんか? 場面場面を思い出す様な、そんな感じです。 異国で過ごした時間のあちこちに飛ぶ記憶を、ただ漠然とその時のことを思い出しながら書き綴りました。 世界中の人たちの故郷は一つ。この地球なんだなと思います。 メキシコの真っすぐなキラキラした瞳の子供たち。 「人生は冒険だ!」と謳いあげたアメリカの国籍を持つ、フランス人の女性。 出逢った人の名前などは少し変えてありますがフィクションではありません。本当に体験したことです。 目を閉じて思い出してみます。海外での、あの頃の風景が目に浮かんできます。 記憶が朧(おぼろ)げで曖昧なので、小さな旅になりそうです。 ーーーーーーーーー 目次 プロローグ 小さな旅へ メキシコへ ニュージーランドへ 少し、目を開けて 再びメキシコへ 再びニュージーランドへ メキシコから日本へ エピローグ
- データ本
- 640円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
『小さな旅から。』
ANUENUEBOOKS発行
エッセイ
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ふとした時に、昔のことを断片的に思い出すことってありませんか?
場面場面を思い出す様な、そんな感じです。
異国で過ごした時間のあちこちに飛ぶ記憶を、ただ漠然とその時のことを思い出しながら書き綴りました。
世界中の人たちの故郷は一つ。この地球なんだなと思います。
メキシコの真っすぐなキラキラした瞳の子供たち。
「人生は冒険だ!」と謳いあげたアメリカの国籍を持つ、フランス人の女性。
出逢った人の名前などは少し変えてありますがフィクションではありません。本当に体験したことです。
目を閉じて思い出してみます。海外での、あの頃の風景が目に浮かんできます。
記憶が朧(おぼろ)げで曖昧なので、小さな旅になりそうです。
ーーーーーーーーー
目次
プロローグ
小さな旅へ
メキシコへ
ニュージーランドへ
少し、目を開けて
再びメキシコへ
再びニュージーランドへ
メキシコから日本へ
エピローグデータ本:640円
book List
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金魚と泳いで たいいちろう
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雨の路を。 たいいちろう
ANUENUEBOOKS
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指環。 たいいちろう
ANUENUEBOOKS
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台風。 たいいちろう
ANUENUEBOOKS
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小さな旅から。 たいいちろう
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たいいちろう
温かいものでも飲んで、心を休めて、心を癒して。温かいものには安心感があります。何か文章を通して温かさの様なものを伝えることが出来たなら。そして、ここに本を残せることで、自分を残せることにも感謝です。「anuenue」は、ハワイ語で虹を意味するそうです。虹は、どこか希望的です。どんな時も、希望を持てたなら。巡り会えた皆様に、幸せが訪れますように…。
Drink something warm, rest your mind, and heal your mind. Warm things make me feel safe. If I could convey something like warmth through writing. And I am grateful to be able to leave myself by leaving a book here. "anuenue" means rainbow in Hawaiian. The rainbow is somehow hopeful. Anytime, if you have hope. I hope that happiness will come to everyone I met…
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【知られざるベンチャーキャピタリストの本音!】これが、VC意思決定プロセスだ!~実際のベンチャー投資、その重視するポイントとは?~
二千社以上企業訪問してきた東証一部上場企業のベンチャーキャピタリスト著
二千社以上企業訪問してきた東証一部上場企業のベンチャーキャピタリスト出版発行
【知られざるベンチャーキャピタリストの本音!】これが、VC意思決定プロセスだ! ~実際のベンチャー投資、その重視するポイントとは?~ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 謎のベールに包まれたベンチャーキャピタル。通称VC。 起業家が会社を興し、株式公開を目指す過程で現れてくるのが、ベンチャーキャピタルです。 ニッチな分野であるが故、あまり多くの人に知られていない部分が多い分野かもしれません。 多くの方は、ベンチャーキャピタルの存在は知っているものの、その実態や実情を知る人は非常に少ないのではないでしょうか。 謎多き組織体、とも言えるのかもしれません。 VCは、ただ、何となく、目の前にあるベンチャー企業へ投資している訳ではありません。 投資には、その一定の基準や価値観、様々な思いがあっての結果、投資実行となります。 ベンチャーキャピタリスト個人の想いと、組織の背景。 そこには、VCならではの独自の視点があります。 知られざる、ベンチャー投資。 どのような企業へ投資し、どのような企業へ投資しないのか、その根拠とは? どのようなプロセスで意思決定がなされているのか、お伝えいたします。 本書はベンチャーキャピタルとはどのようなものか、VCの種類や目的といった基本的内容から、ベンチャー企業発掘方法や投資意思決定のプロセスや投資における重要なポイントも網羅してまとめております。 事業成長における、その本質についても参考になるかと思います。 数多くの企業を見てきたから言える、成功する企業の持つべき資質にも触れさせていただいております。 ベンチャーキャピタルから見た、ベンチャー投資とは? その知られざるベンチャーキャピタリストの本音を初公開いたします! ■目次■ 1、そもそもベンチャーキャピタル(VC)とは? 2、ベンチャーキャピタルと銀行との違い 3、ベンチャーキャピタル(VC)の種類 4、ベンチャーキャピタルの出資をする目的とは? 5、VCから投資を受ける3つのメリットと2つのデメリット 6、ベンチャーキャピタルが投資する最低条件とは? 7、ベンチャー企業発掘方法 8、ベンチャー企業の成長ステージ、それぞれの投資規模 9、VCの投資決定のプロセスとは? 10、ベンチャーキャピタルとの投資契約書、その留意点について 11、VCが投資するうえで最も重視している4つのポイントとは? 12、最後に ■筆者紹介■ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 様々な価値観の経営者と接し、世の中は本当に広い!ということを実感しています。 今やIT、グローバルな時代。 AIやロボットが仕事をする時代です。 様々な価値観・常識を乗り越えられる人が、次なる未来を創り上げると言っても過言ではないでしょう。 常識とは、大多数の意見であって正解ではありません。 マイノリティが、未来を創るのです。 変えられるのは『自分』と『未来』だけです。 一人でも新しいことにチャレンジする人を後押ししたい、そう願っています。
- データ本
- 548円
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- 紙の本
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“しくじり”ベンチャーキャピタリスト 私が経験した、ベンチャー投資7つの失敗実例! 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 誰もが多くの「しくじり」経験を持っているのではないでしょうか。 当然、私も多くの「しくじり」を経験してきました。 なかでも、ベンチャー企業投資に関しては、「しくじり」の連続と言っても過言ではありませんでした。 投資実行しても、いつまで経っても業績が上がらないベンチャー、一時急成長を遂げたのち急落して倒産するベンチャー、などなど。 投資した企業の大半は「しくじり」だった、とも言えます。 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言葉もありますが、まさにその通りかもしれません。 ただ、経験した失敗から学べる部分は非常に多くあるものだと思っています。 成功は、偶然の成功はあるかもしれませんが、失敗はやはり何かしらの「要因」があるものです。 特にベンチャー企業経営は、そうかもしれません。 その「失敗要因」は、忙しい毎日、トラブルや課題解決に追われる瞬間瞬間には見えづらいものです。 しかし、一定期間を経て振り返ってみると、そのタイミングはいつだったのか、どこだったのか、見えてくる部分はあるものではないでしょうか。 本書は、その失敗した要因とは何か、私が直接失敗したベンチャー企業投資の実例をまとめてみました。 本書の「しくじり」は2種類のしくじりに分割しています。 1つは、ベンチャー企業、その「事業自体」のしくじり。 そしてもう1つが、投資する側から見た「投資」のしくじりです。 このような2種類の「しくじり」について、それぞれ私が実際に経験したベンチャー企業投資における実例を7事例ご紹介いたします。 それぞれのベンチャー企業への「投資背景」や「投資した企業の強み」なども交え、私なりの視点で「しくじり」ポイントをご紹介させていただきます。 ベンチャーキャピタルからの視点として、その「しくじり」ポイントとは何か。 本書は私のベンチャーキャピタリスト経歴として、集大成とも言える内容となっております。 私達は、失敗から、「しくじり」から学べるものは、実は非常に多いものではないでしょうか。 ■目次■ 1、バイオ発電ベンチャー 2、アニメ制作ベンチャー 3、インターネット通販ベンチャー 4、セラミック素材開発ベンチャー 5、シェアリングエコノミーベンチャー 6、環境ベンチャー 7、ソーシャルベンチャー 8、【まとめ】7つの「しくじり」事例から見られる、2つの大きな類似点 ■筆者紹介■ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 様々な価値観の経営者と接し、世の中は本当に広い!ということを実感しています。 今やIT、グローバルな時代。 AIやロボットが仕事をする時代です。 様々な価値観・常識を乗り越えられる人が、次なる未来を創り上げると言っても過言ではないでしょう。 常識とは、大多数の意見であって正解ではありません。 マイノリティが、未来を創るのです。 変えられるのは『自分』と『未来』だけです。 一人でも新しいことにチャレンジする人を後押ししたい、そう願っています。
- データ本
- 1,018円
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