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タワー書店
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更新 2023.08.07
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da-matsu
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株式会社5core
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主人公・兵藤駿は困惑していた。マンガを借りる為に時間通りに昔からの友人である佐々木望の家に来たがいないのだ。 どうしようかと思っていると家から女の子が出てきた。話をしてみると昔はよく遊んでいた望の妹の萌だったのだ。 久しぶりということで家に上がり、会話やゲームをしていると、所々で『小悪魔』さを出してくるので困った。相手は友人の妹だぞと言い聞かせた。 そうするうちに望が帰ってきた。今日は大規模通信障害があったらしく、連絡が上手く取れなかったとのこと。 目的を果たしたので帰ろうとしたら、萌から連絡先の交換を持ち掛けられたのだ。そして頬にキスをして家に入っていったのだ。 そしてデートを繰り返すなど着実に距離が縮まっていき、『小悪魔』にあれやこれやをされていくのであった・・・
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- 299円
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主人公・中田陸は彼女いない歴=年齢であり、現在26歳だ。見た目は普通だが、奥手すぎて数々のチャンスを無駄にしてきた。 今年こそ卒業したいと思っている。 そんな陸には唯一身近にいる女性がいる。陸の同期である柴田青葉である。 頻繁に同期会という名の愚痴飲み会をやっていたのだが、一人減り二人減り・・・でついに陸と青葉の二人になってしまった。 それでも二人はよく愚痴飲み会を行っている。 その愚痴飲み会の日、帰りに急な豪雨に見舞われた二人は体と服を乾かす為に、陸の提案で陸の家に行くことになった。 ただ、時間も遅くなったこともあり、青葉は泊まることになる。陸は理性をもって耐えたのだった。 しかし、翌日の青葉は機嫌が悪く、理由を聞いても答えてくれない。すると今夜も飲みに行こうと言ってきた。 そこで酔ってきた青葉が明かした怒った理由は「手を出してこなかったから」だった。 そして今夜も青葉はお泊りするなることになり・・・
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