描いて刷って縫って。

寅ノ孔研究所

描いて刷って縫って。

寅ノ孔研究所

冊数 1

紙本 1

更新 2014.05.04

ジャンル アート1

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バームクーヘンと書いて幸せと読む。

  • 『Speech Balloons』

    なかじま康弘著

    寅ノ孔研究所出版発行

    アート

    2014.04.21

    d本:66㌻ 文庫版

    紙本:64㌻ 文庫版 カラー

    -

    販売数 6

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    1,265円

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    Speech Balloons

    なかじま康弘著

    寅ノ孔研究所出版発行

    私の思いつきを50体の人形達に語ってもらいました。

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    『Speech Balloons』

    なかじま康弘著

    寅ノ孔研究所出版発行

    アート

    -

    私の思いつきを50体の人形達に語ってもらいました。

    データ本:無料

    紙本:1,265円

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なかじま康弘

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    • Flags 5

      Flags 5

      プロジェクトFUKUSHIMA!著

      プロジェクトFUKUSHIMA!発行

      2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。

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    • Flags 7

      Flags 7

      プロジェクトFUKUSHIMA!著

      プロジェクトFUKUSHIMA!発行

      2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。

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    • 心への兵站

      心への兵站

      和良 拓馬著

      ワラサン出版社発行

      物流を意味する英語【Logistics】には【兵站】という意味がある。これは「前線の舞台に対し、作戦に必要な武器や食料を補給したり、様々な情報を連絡するための後方部隊」のことを指す。では、僕たちの心にも、【兵站】と呼べるものがあるのだろうか? 2020年春、コロナ禍の最中で考え続けた「新しい心の持ちよう」とは何なのか? 混乱する時代に問い続ける、ノンジャンル・ショートエッセイ集! 【収録作品】心への兵站/トレンドワードに近づかない/仮想通勤のすゝめ/遠くを見るクセ/紙も電子も本は本/流れる水に、触れるのを忘れていた/幸せは、近くにありて/〆の日の入り/たまには、花を愛でるように

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    • 毎日の裏側

      毎日の裏側

      和良拓馬著

      ワラサン出版社発行

      料理のときも、レジャーのときも、仕事のときも、はたまた迷子のときも? 僕の日常には、ちょっと不思議な「裏側」がある。noteにて好評連載中の手軽に読めるノンジャンル・ショートエッセイ集を書籍化しました! ※2020年4月 タイトルを「毎日の裏側」へ改題しました ※2021年5月 裏表紙及び内容の一部を修正しました https://note.mu/waratas/m/mfd3ab8984524 【収録作品】 自由席の「自由」/七並べこそ最高の戦略ゲームである/流行りは回る、されど踊らず/冷蔵庫はスッキリと/朝はシンプルなサラダを/カレー粉よ、消えないで!/旅の途中でカップ麺/ランダムさに旅を委ねる/文章を「削る」楽しみ/トイカメラがある生活/風に任せて、歩むべからず/意識の低い日/毎日の裏側

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      600円
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