音楽は一生かけて楽しもう

ERIS

冊数 46

紙本 46

更新 2025.11.20

ジャンル 音楽46

このエントリーをはてなブックマークに追加

音楽と生きる、音楽に生きる。
もう少しだけ知りたい
大好きな音楽と音楽家のこと。

個性豊かな著名執筆陣が魅力の、いままでにない音楽雑誌「ERIS」。
電子書籍版は無料です!年3回発行予定です。

※閲覧にはパスワードが必要です。http://erismedia.jp で会員登録を行ってください

  • 音楽雑誌エリス
    編集人は音楽評論家萩原健太。個性豊かな音楽評論家が知見と感覚をベースに執筆します。

  • 『雑誌「エリス」第46号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2025.11.08

    d本:194㌻ 10inch版

    紙本:192㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 43

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,496円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第46号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    『エリス』第46号をお届けします! 巻頭にはジョニ・ミッチェルがジャズの視点から、自ら選曲した傑作コンピ4枚組『ジョニズ・ジャズ』を、ジャズ評論家の小川隆夫さんが詳説。ジョニの別の側面が立ち現れます。亀渕昭信さんは木崎義二さん発行の『ポプシクル』創刊号、第2号に寄せた貴重なフィル・スペクター論を再録。ほか、特異な英シンガー・ソングライターのジョン・マーティン、現ラテン音楽界を席巻する新たなスーパーレディのカロルG、台湾の月琴民謡祭など、ワールドワイドな音楽リポート・論考をたっぷり。じっくりとお読みください。なお、無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,496円

  • 『雑誌「エリス」第45号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2025.07.09

    d本:200㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 43

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第45号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    第45号をお届けします。今号は巻頭から3月~4月に来日した、稀代の音楽家・ソングライター、アレンジャーとして、ポップ/ロック史のレジェンド、ヴァン・ダイク・パークス三連作。高田漣+萩原健太によるインタビューと、彼のアメリカ音楽観考察、さらに萩原が連載「ソングライター・ファイル」で深掘り、はたまたヴァン・ダイクの初ソロ作『ソング・サイクル』の国内盤解説を書いた亀渕昭信の新連載では同アルバムの時代を振り返るとともに、オリジナル解説原稿を再録。もちろん連載執筆陣も奥深い内容の健筆をふるっています。なお無料購読には本誌ホームぺージ(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第44号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2025.02.26

    d本:180㌻ 10inch版

    紙本:192㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 46

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,496円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第44号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    『エリス』第44号をお届けします。巻頭には発足50年を迎えたナイアガラ・レコード、それも70年代にフォーカスし、大滝詠一を“メンター”と仰ぐ萩原健太と湯浅学の両名が対談。大滝の音楽を深堀しつつ、同時に貴重なエピソード満載の読み物となりました。ファンの方、必読です! ピーター・バラカンはボビー・チャールズのあの名盤を再訪。ルイジアナ生まれの彼がなぜウッドストックまで行ったのか? 諸説ある謎の行程を考察します。他にジーン・クラーク、ランディ・ニューマン、007第1作サウンドトラックの背景、バッド・バニーの大活躍、変貌を重ねる西アフリカ音楽などなど、新旧問わず、今号もオール・ジャンルの音楽を追いかけます。なお、無料購読には本誌HPからの登録が必要です(https://erismedia.jp/)。

    データ本:無料

    紙本:1,496円

  • 『雑誌「エリス」第43号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2024.11.21

    d本:182㌻ 10inch版

    紙本:192㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 44

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,496円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第43号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    『エリス』第43号をお届けします。巻頭はエルヴィス・プレスリー2題。彼の音楽を育んだメンフィスでの録音にフォーカスしたCD5枚組ボックス『メンフィス』を、萩原健太が解析・詳説。亀渕昭信はエルヴィスを主題にした“英語能”「青い月のメンフィス」の感動の観劇記を綴ります。天辰保文は9月に亡くなったJ.D. サウザーを偲んで…。水口正裕の超ロングラン・ミュージカル、リヴァイヴァル版『シカゴ』の大研究はついに完結。ほか、連載執筆陣によるルベン・ブラデスや、ダヴォン・タインズによるポール・ロブスンの未来的解釈などなど、読み応えたっぷりです。なお、無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,496円

  • 『雑誌「エリス」第42号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2024.07.18

    d本:192㌻ 10inch版

    紙本:192㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 42

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,496円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第42号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    『ERIS』第42号をお届けします。巻頭インタビューは、バンジョー奏者として長くその先端を歩んでいるベラ・フレック、やはりバンジョーを弾く妻のアビゲイル・ウォッシュバーンとの夫妻来日時にコンタクト。ジャズ、ワールド・ミュージック、クラシック等々、ブルーグラスにとどまらず、他に類をみない意欲的な活動について北中正和が訊ねます。ほか、現代のラテン音楽を集約した新作『バイラル』をリリースしたシーラ・E、亀渕昭信のエヴァリー・ブラザーズ完結編、オールマン・ブラザーズ・バンド、ブルー・ナイル、萩原健太は数々の名曲を送り出したソングライターとしての村井邦彦にインタビューしています。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,496円

  • 『雑誌「エリス」第41号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2024.03.15

    d本:206㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 46

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第41号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    大滝詠一『Each Time』の40周年デラックス・セット『EACH TIME VOX』のリリースを前に、大滝ファンを自認するブライアン・ウィルソン・バンドの要、ダリアン・サハナジャが特別寄稿。彼独自の視点による解説を、萩原健太が未だ完成形のない同アルバムについてディスコグラフィカルに詳説します。また、先般発表されたグラミー賞を、ワールド・ミュージックの視点から北中正和が見つめ、一方、能地祐子がクラシカル部門の新しいムーブメントを紹介。ほか、天辰保文が伝説的なジュディ・シルを、亀渕昭信のエヴァリー・ブラザーズもいよいよ終盤にさしかかりました。連載執筆陣もますます快調です。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第40号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2023.10.31

    d本:188㌻ 10inch版

    紙本:192㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 46

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,496円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第40号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    おかげさまで第40号! 巻頭記事では小倉エージ氏が本誌に初登場し、日本のインディーズの草分け、URCレコードでのディレクター等の活動、また『ニューミュージック・マガジン』創刊期、もちろん日本のロック時代を画した『はっぴいえんど』のレコーディングなどを語ります。聞き手は北中正和、構成は萩原健太。小倉氏が語る初登場のエピソードが満載です。レギュラー執筆陣の連載も、知る人ぞ知る自作自演歌手ポール・シーベル、ラテン音楽の未来を担うトニー・スッカル、マリの内戦と音楽、エヴァリー・ブラザーズから、ロジャーズ&ハマースタインまで、ジャンルを横断する興味深い読み物が揃っています。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,496円

  • 『雑誌「エリス」第39号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2023.06.29

    d本:194㌻ 10inch版

    紙本:192㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 47

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,496円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第39号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    第39号は、まずジャクソン・ブラウンのスペシャル・ロング・インタビュー! 先般の来日時に天辰保文が直撃。現在進行形のジャクソンが、自作の歌に対峙する思いと、亡き友、デヴィッド・リンドレーとの貴重なエピソードなどをたっぷりと語ります。ジャズ・プロデューサー、渡辺康蔵のモア・ザン・ライナー・ノーツは、日本に滞在しジャズ界に多大な影響を与えたベーシスト、ゲイリー・ピーコックを。ほかエヴァリー・ブラザーズ、シンシア・ワイルなどなど、充実した読み物満載。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,496円

  • 『雑誌「エリス」第38号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2023.03.09

    d本:206㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 50

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第38号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    4月に来日が決定したボブ・ディラン。奇しくも38号巻頭は、ベースメント・テープス前後を考察する北中正和の書下ろしに、萩原健太がブートレッグ・シリーズ全種を解説するディラン二本立て。More Than Liner Notesでは、元朝日新聞編集委員の篠崎弘が、ヴァージン・レコード第1作、マイク・オールドフィールド『チューブラー・ベルズ』の私論と考察をじっくり語ります。ブルードウェイ通いを再開した水口正裕は、話題作『キンバリー・アキンンボ』とその背景を、裏事情もまじえながら。亀渕昭信はついに生涯のベスト・フェイヴァリット、エヴァリー・ブラザーズに着手。今回はその前編。次号も楽しみです。等々、連載陣も力作揃い。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第37号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2022.11.17

    d本:212㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 46

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第37号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    『ERIS』第37号をお届けします。巻頭記事では“ロック・ギターの醍醐味”とも言えるスライド・ギターの新旧名手とそのプレイを、青山陽一がたっぷりと解説。各ギタリストの特色やチューニングにも触れながら、華麗なるスライドの世界にご案内します。独特の空間の中でレコーディングした高田漣、待望の3年ぶりの新作については、松永良平がインタビュー。ほか亀渕昭信の60年前、学生時代の原稿発掘! デレク・トラックスへのインタビュー、アタッカ・クァルテット、ジェリー・ガルシア、ニルス・ロフグレン、ブルース・ロバーツ等々、レギュラー執筆陣の健筆ぶりを、たっぷりお楽しみください。なお、無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第36号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2022.07.15

    d本:204㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 50

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第36号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    日本のロック/フォークの胎動期に顔を合わせた、あがた森魚と鈴木慶一。第36号巻頭はお二人による特別対談です。偶然の出会いから生まれた「赤色エレジー」と“はちみつぱい”。また当時、二人の周辺で形成されつつあった音楽シーンの詳細…。興味深い裏話が満載の貴重な証言集となりました。これは必読です。ほか、連載陣それぞれのテーマは、コール・ポーター、カウボーイのスコット・ボイヤー、5月に亡くなった世界的サントゥール奏者のシヴ・クマール・シャルマ、サルサの女王セリア・クルス、そして今は無き「サンケイホール」で行われた記念碑的来日公演の数々…。国境も時代もジャンルも飛び越えて、『エリス』の音楽の旅は続きます。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第35号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2022.03.17

    d本:218㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 51

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第35号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    巨人、ニール・ヤングの本当の傑作とは? 直枝政広(カーネーション)が自身の音楽観とともに考察する必読の“私論”を巻頭に、「モア・ザン・ライナー・ノーツ」ではパンチ・ブラザーズの新作と、その原点となったトニー・ライスの83年作を宇田和弘がダブル解説。北中正和は、今年亡くなったインドの大歌手ラタ・マンゲシュカルの膨大な功績を振り返ります。ほか、亀渕昭信のリッキー・ネルソン、萩原健太のポール・ウィリアムス等々、今回の『ERIS』もジャンルを横断・縦断しながら、読み応え十分の記事をお届けします。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第34号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2021.11.25

    d本:224㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 57

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第34号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

     『ERIS』は創刊10周年を迎えました。ご愛読ありがとうございます。その記念号の巻頭は、大貫妙子がジョニ・ミッチェルを語るインタビュー。また“More Than Liner Notes”では新聞各社・音楽担当記者3名の方に、それぞれのフェイバリット・アルバムについて思い切り書いていただきました。編集長・萩原健太はローラ・ニーロのソングライターとしての魅力をクローズアップ。ロックンロールからワールド・ミュージック、ミュージカル、新世代のクラシックまで、『ERIS』はオール・ジャンルで音楽ファンのみなさんのご期待に応えます。今後ともよろしくお願い致します。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • 『雑誌「エリス」第33号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2021.07.15

    d本:244㌻ 10inch版

    紙本:256㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 63

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,760円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第33号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    はっぴいえんど『風街ろまん』から50年。松本隆みずからが、そのレコーディングと日本のロックの大変革時代を振り返るスペシャル・インタビュー。ダイア・ストレイツのマネジャーだったエド・ビクネルが語る、英ロック・シーンの裏事情。新版映画公開と新舞台版の公演再開で話題必至の『ウエスト・サイド・ストーリー』の背景。ほか、ウォーレン・ジヴォン、ポール・サイモン、キング・カーティスの“謎盤”など、「ERIS」第33号はまたまた音楽ファンの興味を掻き立てます。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,760円

  • 『雑誌「エリス」第32号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    2021.03.18

    d本:214㌻ 10inch版

    紙本:224㌻ 10inch版 モノクロ

    -

    販売数 67

    レビュー 0

    データ本

    無料

    紙本

    1,628円

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    『雑誌「エリス」第32号』

    ERIS著

    Eris Media LLC発行

    音楽

    -

    デビュー40年を数える佐野元春。彼にキャリアの重要な節目と音楽観を編集長・萩原健太が聞く長編2万字インタビュー掲載! 昨年9月に没した戦後シャンソンを代表するジュリエット・グレコの最盛期を振り返る蒲田耕二による追悼。ピーター・バラカンはSP復刻の理想形を追求するレーベル“Dust-to-Digital”にスポットライトを当てます。ほか、天辰保文のジェシ・エド・デイヴィス、亀渕昭信はエルヴィスとサム・クックが歌ったポピュラー・スタンダードの深層…などなど、「ERIS」は今号も興味深いテーマ満載! 無料購読には本誌HP https://erismedia.jp/ からの登録が必要です。

    データ本:無料

    紙本:1,628円

  • もっと見る

book List

この書店の電子書籍をすべて買う

ERIS

編集人:萩原健太

運営

エリスメディア合同会社 / Eris Media LLC

http://erismedia.jp/

お問い合わせはこちら

書店一覧
book store

その他の書店

    • ほのぼのボーノ!

      2014年9月4日更新 「走る。」追加しました ………………………… 2014年7月4日更新 「MABOELAB!」追加しました ………………………… 2014年6月26日更新 「ボクの大好物」を追加しました ………………………… 2014年6月2日更新 「瞬間移動・・・」追加しました ………………………… 2014年5月23日更新 「あっ・・」追加しました ………………………… 2014年5月19日更新 「僕のかな?」追加しました ………………………… 2014年5月8日更新 「朝のあいさつ」追加しました ………………………… 笑ったり、驚いたり、泣いたり、喜んだり、愛犬Buono!と過ごす毎日を4コマ漫画にしました。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • 正しい犬の抱き方|犬の育て方

      2014年5月12日更新 シチュエーション別の正しい犬の抱き方を追加しました (ジャンプをしたがる犬、胴の長い犬、病気やけがをしてしまった犬のことなど) ………………………… 正しい犬の抱き方とゆっても全てが正しいとは限らないと私は思っています。犬種やそのワンちゃんの性格などに合わせて、一番落ち着く抱き方を探してあげてください。 この本では基本的な抱き方、シチュエーション別の抱き方を紹介します。 危険な行動に起こり得ることや、体験談なども付け加えてご説明致しますので、実際に愛犬を抱く際はどんな時でも慎重に抱きかかえてあげることを意識してくださいね。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • 風は遠き地に 第二章 未知なる大地

      <それは、闇の中にやっと見えた一筋の、光へ導く縁(えにし)なのか> 自分の内に抱える謎の力、"竜の加護"の存在により、故郷を離れざるを得なかった啼義(ナギ)は、魔術師ダリュスカインの追撃を受け、意識を失った。果たして、目を覚ました場所は、見も知らぬ土地。そこから、彼を助けた銀髪の魔術剣士イルギネスとの旅が始まる。 一方、啼義の反撃を食らったダリュスカインも瀕死の重傷を負い、山深い小屋に住む壮年の男と、結迦(ユイカ)という声を失った女性に救われるが──それぞれの人物の思いが交錯する異世界ファンタジー第二章。 旅の最中の、啼義とイルギネスのほっこり4ページ漫画『Under The Moon』と、noteにて公開した『再構築秘話』も収録。

      データ本
      330円
      購入
      紙の本
      777円
      購入
    • 風は遠き地に 第五章 竜が啼く

      <ついに対峙の刻が来た。壮絶な戦いの果てに掴むのは、黒き闇か蒼き光か> 啼義(ナギ)たちはダリュスカインの行方を追い、北上した先でそれらしき存在の話に辿り着いた。 しかしその内容は、啼義の知る彼とは思えぬ所業を積み重ね、周辺の集落では既に、得体の知れぬ異常な事態に人々が脅かされているというものだった。 進むほどに深まる謎の先で、啼義が見つけた真実と、導き出した答えは──── 逆境に立ち向かう直向きさが希望の火を灯す光のファンタジー、ここに完結!

      データ本
      352円
      購入
      紙の本
      1,195円
      購入