音楽は一生かけて楽しもう
ERIS
冊数 43 冊
紙本 43 冊
更新 2024.11.17
ジャンル 音楽43
音楽と生きる、音楽に生きる。
もう少しだけ知りたい
大好きな音楽と音楽家のこと。
個性豊かな著名執筆陣が魅力の、いままでにない音楽雑誌「ERIS」。
電子書籍版は無料です!年3回発行予定です。
※閲覧にはパスワードが必要です。http://erismedia.jp で会員登録を行ってください
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『雑誌「エリス」第28号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.11.15
『雑誌「エリス」第28号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』第28号です! 巻頭は細野晴臣の米国ツアーを中心に、長年のバンド・メンバー高田漣がインサイド・リポート。細川周平によるジョアン・ジルベルト追悼記、そして能地祐子がパンチ・ブラザーズにインタビュー、彼らの音楽性の核心へと肉迫します。もちろん連載執筆陣も揃って力作を提供、“音楽を読む”『ERIS』をお楽しみください。無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」 第27号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.07.18
『雑誌「エリス」 第27号』
Eris Media LLC発行
音楽
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北中正和による1969年ロック全盛期の追憶、天辰保文新連載、岡本郁生が巨匠エディ・パルミエリに会見! 亀渕昭信のドリス・デイ追悼、さらにポピュラー音楽研究家の三井徹が歴史的米国ルーツ音楽コンピ“Anthology of American Folk Music ”を解説。『ERIS』27号はこれまでにない手応え! 無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第26号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.03.07
『雑誌「エリス」第26号』
Eris Media LLC発行
音楽
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ついに“ブロードウェイ”まで到達したブルース・スプリングスティーンの足跡を萩原健太が再検証! 高田漣は待望の新作を堂々ネタバレ・セルフ解説、シャンソン界異形の巨人シャルル・アズナヴール追悼、自由走行型クラシック・オーケストラのザ・ナイツ…。第26号もオールスター執筆陣でオールジャンルの音楽をカバーする『ERIS』。じっくりお楽しみください!
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第25号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.12.06
『雑誌「エリス」第25号』
Eris Media LLC発行
音楽
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巻頭はVJの草分け、小林克也ロング・インタビュー。音楽、トークはじめ克也さんがその多才ぶりを縦横無尽に語ります。さらにあのスティーリー・ダンのプロデューサー、ゲイリー・カッツへのインタビュー、日本だけの洋楽ヒットを詳説する亀渕連載から、アフロビート、ポール・サイモンの新境地まで、執筆陣入魂の音楽記事。必読です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第24号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.09.06
『雑誌「エリス」第24号』
Eris Media LLC発行
音楽
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創刊6年、第24号です。歴史的プロデューサー、ピーター・アッシャーが全キャリアのエピソードをたっぷり語るロング・インタビュー、米文学研究・翻訳家の柴田元幸によるキンクスのあの名盤詳説をはじめ、リチャード・カーペンター、バディ・ガイ、シェウン・クティと父フェラ、パンチ・ブラザーズ新作など、オール・ジャンルにわたる熱い記事を堪能してください。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第23号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.06.07
『雑誌「エリス」第23号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』23号は、ミュージシャン青山陽一がエリック・クラプトンの魅力を改めて解析した力作を巻頭に、編集長・萩原健太によるジミー・ウェッブ論、向風三郎のフランス・ギャル追悼ライナー・ノーツ等々、今回も必読の内容。音楽ファンならじっくり読める記事が満載。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第22号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.03.15
『雑誌「エリス」第22号』
Eris Media LLC発行
音楽
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2018年も『ERIS』はやります! 水口正裕が音楽ファンにNYブロードウェイ・マニュアルを徹底ご案内。松尾レミ、鳥居真道の「私の1枚」、宇田和弘の天才マンドリン奏者クリス・シーリー詳説や、トム・ペティ、噂の民謡クルセイダーズ等々、読み応え十分の第22号です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第21号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.12.07
『雑誌「エリス」第21号』
Eris Media LLC発行
音楽
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現代音楽のレジェンド高橋悠治インタビュー、萩原健太のハード・バップ・ジャズ再訪、ダニー・コーチマーが語る歴代セッション、北中正和の新連載スタート等々、全音楽ファン必読の記事満載。今回も『ERIS』は快調です。無料購読には本誌ウェブサイトでの登録が必要です(http://erismedia.jp/)。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第20号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.09.07
『雑誌「エリス」第20号』
Eris Media LLC発行
音楽
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お陰さまで創刊5周年、第20号です! 渋谷陽一、天辰保文、ピーター・バラカンの3氏がロック・ジャーナリズムの50年を総括する座談会。瀬川昌久氏がジャズ・レコードの百年を証言。またシカゴ大教授マイケル・ボーダッシュが愛する“キンクス最後の傑作”とは? 記念号ならではの力作が出来上がりました。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第19号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.06.08
『雑誌「エリス」第19号』
Eris Media LLC発行
音楽
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アート界のビッグ・ネーム、横尾忠則がロックに沸騰する1967年ニューヨークを証言。三浦久によるレナード・コーエン追悼と歌詞探究。ピーター・バラカンはあのMG's、ブッカー・T・ジョーンズに会見、知られざるエピソードがたっぷり語られます。ほか、天辰保文のローレル・キャニオン音楽コミュニティ追想記など、読みどころたっぷりの第19号。無料購読には本誌HP http://erismedia.jp/ での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第18号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.03.09
『雑誌「エリス」第18号』
Eris Media LLC発行
音楽
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ロック時代の到来“モンタレー”から50年! その稀な目撃者、朝妻一郎・亀渕昭信の両氏が伝説のフェスを証言。大傑作をものにしたチャールズ・ロイドの長編インタビュー、長門芳郎のジェイク・ジェイコブズ近作解説、萩原健太はバリー・マンの蔵出しインタビュー等々、音楽ファン必読の第18号。無料購読には本誌HP http://erismedia.jp/ での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第17号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.12.08
『雑誌「エリス」第17号』
Eris Media LLC発行
音楽
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高田漣、能地祐子の新連載開始、室矢憲治がグレイトフル・デッドの歩みを振り返りつつ昨年のさよならツアーを詳細リポート、そしてノーベル文学賞に沸くディラン作品を萩原健太が改めて検証…。『ERIS』17号、またまた読み応えたっぷりです! 無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第16号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.09.08
『雑誌「エリス」第16号』
Eris Media LLC発行
音楽
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ニュー・シングル「ヨシ子」さんを発表した桑田佳祐がたっぷり語る近況と音楽観、日本シンガー・ソングライター界の伝説の男、荒木一郎インタビュー、さらに米国アコースティック音楽の金字塔、話題のパンチ・ブラザーズにピーター・バラカンがインタビューと、『ERIS』16号は今回も音楽ファン必読記事満載! 無料 購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第15号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.06.02
『雑誌「エリス」第15号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『ERIS』第15号。映画『エイミー』を語るピーター・バラカン&レイチェル・チャンはじめ、ジョージ・マーティン追悼蔵出しインタビュー、アメリカーナの歌姫リアノン・ギデンズ、中川五郎の書き下ろし名盤解説『エリック・アンダースン/ブルー・リヴァー』ほか、今回も音楽がじっくり“読める”本になりました。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第14号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.03.03
『雑誌「エリス」第14号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽誌『ERIS』第14号。能地祐子によるいま最高に面白い米国クラシック事情は、ロック/ポップ・ファンも必読! 初登場の宮治淳一が詳説する加山雄三・日本コロムビア盤の裏表、ロックンロール時代のインストにフォーカスしたお馴染み亀渕昭信の“1001曲”、そして編集長萩原はバカラック&デヴィッド…などなど、読みどころ満載。購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第13号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.12.03
『雑誌「エリス」第13号』
Eris Media LLC発行
音楽
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編集長・萩原、入魂のシナトラ生誕100年記念・全作レビューほか、高田漣による父・高田渡の名盤解説などなど、音楽雑誌『ERIS』13号は音楽ファンをますます熱くする記事・連載が満載です。無料購読には『ERIS』HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,760円
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『雑誌「エリス」第12号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.09.03
『雑誌「エリス」第12号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『ERIS』第12号です。村井邦彦と高橋幸宏が語る伝説的アルファミュージック秘話はじめ、充実読物は今回も満載。購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第11号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.06.04
『雑誌「エリス」第11号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『エリス』第11号。作家・越谷オサムがドゥービー・ブラザーズを解説!グレアム・ナッシュの超ロング・インタビューほか、豪華執筆陣による読み応えたっぷりの連載が満載! 購読には、音楽雑誌『エリス』のウェブサイトhttp://erismedia.jp/から会員登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第10号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.03.05
『雑誌「エリス」第10号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『エリス』第10号。必読の山下洋輔インタビューほか、あのマキタスポーツが初登場。レギュラー執筆陣による読み応えたっぷりの連載が満載! 購読には、音楽雑誌『エリス』のウェブサイトhttp://erismedia.jp/から会員登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第9号』
Eris Media発行
音楽
2014.12.04
『雑誌「エリス」第9号』
Eris Media発行
音楽
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購読するには、音楽雑誌『エリス』のウェブサイト( http://erismedia.jp/ )から会員登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第8号』
Eris出版発行
音楽
2014.09.04
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『雑誌「エリス」第七号』
Eris出版発行
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2014.06.05
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『雑誌「エリス」第六号』
Eris出版発行
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2014.02.27
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『雑誌「エリス」第五号』
Eris出版発行
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2013.11.27
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『雑誌「エリス」第四号』
Eris出版発行
音楽
2013.09.16
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『雑誌「エリス」第三号』
Eris出版発行
音楽
2013.06.07
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『雑誌「エリス」第二号』
eris-media発行
音楽
2014.07.07
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『雑誌「エリス」第一号』
eris-media発行
音楽
2013.06.05
『雑誌「エリス」第一号』
eris-media発行
音楽
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2013年3月15日更新
2013/3/15 EPUB3ファイルを公開
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音楽雑誌「エリス」の創刊号
購読するには、音楽雑誌『エリス』のウェブサイトから会員登録が必要です。データ本:無料
紙本:1,628円
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雑誌「エリス」第43号
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雑誌「エリス」第42号
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雑誌「エリス」第41号
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「エリス」編集部
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「エリス」編集部
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編集人:萩原健太
運営
エリスメディア合同会社 / Eris Media LLC
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<それは、闇の中にやっと見えた一筋の、光へ導く縁(えにし)なのか> 自分の内に抱える謎の力、"竜の加護"の存在により、故郷を離れざるを得なかった啼義(ナギ)は、魔術師ダリュスカインの追撃を受け、意識を失った。果たして、目を覚ました場所は、見も知らぬ土地。そこから、彼を助けた銀髪の魔術剣士イルギネスとの旅が始まる。 一方、啼義の反撃を食らったダリュスカインも瀕死の重傷を負い、山深い小屋に住む壮年の男と、結迦(ユイカ)という声を失った女性に救われるが──それぞれの人物の思いが交錯する異世界ファンタジー第二章。 旅の最中の、啼義とイルギネスのほっこり4ページ漫画『Under The Moon』と、noteにて公開した『再構築秘話』も収録。
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月刊群雛 (GunSu) 2015年 03月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) 神楽坂らせん(著) 芦火屋与太郎(著) 晴海まどか(著・編) 青海玻洞瑠鯉(著) 合川幸希(著) 盛実果子(著) 王木亡一朗(著) きうり(著) 高瀬拓史(著) 長鳥たま(著) 神光寺かをり(著) Yuki TANABE(デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 西野由季子(編) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
あなたの「電子書籍元年」はいつ? 2015年03月号のゲストは高瀬拓史さん。表紙イラストは長鳥たまさん。新作枠は芦火屋与太郎さんの連載小説(前編)、晴海まどかさんの連載小説(第1回)と合川幸希さんの挿絵コラボ、盛実果子さんの連載小説(前編)、神楽坂らせんさん・青海玻洞瑠鯉さん・王木亡一朗さん・きうりさんの読み切り小説。ほか、既刊再録1点と、参加者へのインタビューを収録。 高瀬拓史『僕の「電子書籍元年」』〈ゲストコラム〉 神楽坂らせん『01-20』〈読み切り小説〉 芦火屋与太郎『夢を継ぐ』〈連載小説・前編〉 神光寺かをり『みまちがい』〈既刊小説・再録〉 晴海まどか『ギソウクラブ』〈連載小説・第1回、編集〉 合川幸希(晴海まどかコラボ)〈連載挿絵・第1回〉 青海玻洞瑠鯉『Pisces』〈読み切り詩集〉 盛実果子『わた雪』〈連載小説・前編〉 王木亡一朗『サイクロプス』〈読み切り小説〉 きうり『7・18豪雨』〈読み切り小説〉 長鳥たま『春香しく』〈描きおろし表紙イラスト〉 Yuki TANABE〈表紙デザイニング〉 西野由季子〈編集〉 竹元かつみ〈編集〉 鷹野凌〈編集、制作、プロモーションなど〉
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片桐優実は九院(くいん)高校の一年生。 小説家志望の彼女は、今日も部室でキーボードを叩いている。 孤独癖があり、いつもクールを装う彼女。 だが、謎めいた男子部員の言動にはいつも内心で翻弄されている。 さらに容姿端麗の同級生からも言い寄られ、クールな顔を保つのもひと苦労だ。 またクラスメイトとの確執もあり、彼女の周囲の人間関係はねじくれ気味。 「どうせ無限地獄なら、もっと速く駆け抜けたいわ」 疲れた彼女がため息をつく。 その時、男子部員の高柳錦司が見せてくれる「作品」とは? 「そうだ今日は読んでほしいものがある」――。 個性的なキャラクターと「日常の謎」の積み重ねの果て、彼女は誰も知らない世界を目の当たりにする。 予想不能の展開が待ち受ける青春ミステリ小説。
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transmediale is known as one of the world's most experimental and thoughtful media arts festivals, inviting creators from all over the world to a transdisciplinary programme of experiments, exhibitions and lectures. This year, BCCKS Chief Creative Officer Gento Matsumoto was invited to create and publish digital and print works documenting the Art Hack Day creative collaborations that opened the festival. Matsumoto's Anmerkung portfolios and Buch compendiums were available in real time on BCCKS. 1月29日から ベルリンで開催されるメディアアートイベント「Transmediale」。今年は「Art Huck Day」と連携し、世界各国から招かれた作家が一同に介し作品制作を行います。 BCCKSからは松本弦人が招待され、制作過程記録ノート『Anmerkung』と、イベント全体を綴じた本『Buch』を、開催期間中に紙と電子で出版します。
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Anmerkung is the German word for notebook. The "note" versions will be automatically generated from the master volume Buch, meaning "book" in German. For the overview of the entire event, please see the Buch. For an individual artist's document, please refer to the Anmerkung. http://bccks.jp/bcck/119639/
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