音楽は一生かけて楽しもう
ERIS
冊数 46 冊
紙本 46 冊
更新 2025.11.20
ジャンル 音楽46
音楽と生きる、音楽に生きる。
もう少しだけ知りたい
大好きな音楽と音楽家のこと。
個性豊かな著名執筆陣が魅力の、いままでにない音楽雑誌「ERIS」。
電子書籍版は無料です!年3回発行予定です。
※閲覧にはパスワードが必要です。http://erismedia.jp で会員登録を行ってください
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『雑誌「エリス」第31号』
Eris Media LLC発行
音楽
2020.11.12
『雑誌「エリス」第31号』
Eris Media LLC発行
音楽
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アレサ・フランクリンが亡くなって2年。"クイーン・オブ・ソウル"のひとことで片づけられないその真髄を、P. バラカン、鷲巣功、萩原健太がいま一度熱く語ります。そして編集長・萩原によるこれまでなかったアレサのアルバム全ガイドも必読。ほかギタリストの佐橋佳幸による青春のアンドリュー・ゴールド再訪、亀渕昭信の連載は知る人ぞ知るカルト・クラシック、ジョディ・レイノルズ「エンドレス・スリープ」を掘り起こします。深くて楽しい「ERIS」は、今号も音楽ファンのハートを揺さぶり、火をつけます。連載陣も快調! お楽しみください。無料購読には本誌HP http://erismedia.jp/ からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,760円
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『雑誌「エリス」第30号』
Eris Media LLC発行
音楽
2020.07.16
『雑誌「エリス」第30号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』30号をお届けします。巻頭では「オールナイトニッポン」往時の人気DJ、亀渕昭信に泉麻人&萩原健太が根ほり・葉ほり、そのウラオモテと詳細を問いただします。そして高野寛が自身のメンター的存在だったトッド・ラングレンの“あの名盤”を再訪。先ごろ亡くなったモリ・カンテとコラ普及の業績を北中正和が、コロナに倒れたジョン・プライン追悼を宇田和弘が執筆。編集長・萩原は、ブライアン・ウィルソン研究の中間報告…等々、『ERIS』は今号も“音楽”にあふれた読物満載です。無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第29号』
Eris Media LLC発行
音楽
2020.03.12
『雑誌「エリス」第29号』
Eris Media LLC発行
音楽
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編集長・萩原健太と水口正裕が再訪するアメリカン・ニュー・シネマとその音楽。奇跡の来日!? 気鋭のロッキン・フォーキー、ジェイソン・イズベルに天辰保文が速攻インタビュー。北中正和の台湾ポップス取材記。亀渕昭信はポップ・カントリー草創期の名曲紹介。高田漣はエディ・ヴァン・ヘイレンのギター遍歴を深掘りします。第29号を数える『エリス』、まだまだ熱い!
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第28号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.11.15
『雑誌「エリス」第28号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』第28号です! 巻頭は細野晴臣の米国ツアーを中心に、長年のバンド・メンバー高田漣がインサイド・リポート。細川周平によるジョアン・ジルベルト追悼記、そして能地祐子がパンチ・ブラザーズにインタビュー、彼らの音楽性の核心へと肉迫します。もちろん連載執筆陣も揃って力作を提供、“音楽を読む”『ERIS』をお楽しみください。無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」 第27号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.07.18
『雑誌「エリス」 第27号』
Eris Media LLC発行
音楽
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北中正和による1969年ロック全盛期の追憶、天辰保文新連載、岡本郁生が巨匠エディ・パルミエリに会見! 亀渕昭信のドリス・デイ追悼、さらにポピュラー音楽研究家の三井徹が歴史的米国ルーツ音楽コンピ“Anthology of American Folk Music ”を解説。『ERIS』27号はこれまでにない手応え! 無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第26号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.03.07
『雑誌「エリス」第26号』
Eris Media LLC発行
音楽
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ついに“ブロードウェイ”まで到達したブルース・スプリングスティーンの足跡を萩原健太が再検証! 高田漣は待望の新作を堂々ネタバレ・セルフ解説、シャンソン界異形の巨人シャルル・アズナヴール追悼、自由走行型クラシック・オーケストラのザ・ナイツ…。第26号もオールスター執筆陣でオールジャンルの音楽をカバーする『ERIS』。じっくりお楽しみください!
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第25号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.12.06
『雑誌「エリス」第25号』
Eris Media LLC発行
音楽
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巻頭はVJの草分け、小林克也ロング・インタビュー。音楽、トークはじめ克也さんがその多才ぶりを縦横無尽に語ります。さらにあのスティーリー・ダンのプロデューサー、ゲイリー・カッツへのインタビュー、日本だけの洋楽ヒットを詳説する亀渕連載から、アフロビート、ポール・サイモンの新境地まで、執筆陣入魂の音楽記事。必読です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第24号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.09.06
『雑誌「エリス」第24号』
Eris Media LLC発行
音楽
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創刊6年、第24号です。歴史的プロデューサー、ピーター・アッシャーが全キャリアのエピソードをたっぷり語るロング・インタビュー、米文学研究・翻訳家の柴田元幸によるキンクスのあの名盤詳説をはじめ、リチャード・カーペンター、バディ・ガイ、シェウン・クティと父フェラ、パンチ・ブラザーズ新作など、オール・ジャンルにわたる熱い記事を堪能してください。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第23号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.06.07
『雑誌「エリス」第23号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』23号は、ミュージシャン青山陽一がエリック・クラプトンの魅力を改めて解析した力作を巻頭に、編集長・萩原健太によるジミー・ウェッブ論、向風三郎のフランス・ギャル追悼ライナー・ノーツ等々、今回も必読の内容。音楽ファンならじっくり読める記事が満載。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第22号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.03.15
『雑誌「エリス」第22号』
Eris Media LLC発行
音楽
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2018年も『ERIS』はやります! 水口正裕が音楽ファンにNYブロードウェイ・マニュアルを徹底ご案内。松尾レミ、鳥居真道の「私の1枚」、宇田和弘の天才マンドリン奏者クリス・シーリー詳説や、トム・ペティ、噂の民謡クルセイダーズ等々、読み応え十分の第22号です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第21号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.12.07
『雑誌「エリス」第21号』
Eris Media LLC発行
音楽
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現代音楽のレジェンド高橋悠治インタビュー、萩原健太のハード・バップ・ジャズ再訪、ダニー・コーチマーが語る歴代セッション、北中正和の新連載スタート等々、全音楽ファン必読の記事満載。今回も『ERIS』は快調です。無料購読には本誌ウェブサイトでの登録が必要です(http://erismedia.jp/)。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第20号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.09.07
『雑誌「エリス」第20号』
Eris Media LLC発行
音楽
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お陰さまで創刊5周年、第20号です! 渋谷陽一、天辰保文、ピーター・バラカンの3氏がロック・ジャーナリズムの50年を総括する座談会。瀬川昌久氏がジャズ・レコードの百年を証言。またシカゴ大教授マイケル・ボーダッシュが愛する“キンクス最後の傑作”とは? 記念号ならではの力作が出来上がりました。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第19号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.06.08
『雑誌「エリス」第19号』
Eris Media LLC発行
音楽
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アート界のビッグ・ネーム、横尾忠則がロックに沸騰する1967年ニューヨークを証言。三浦久によるレナード・コーエン追悼と歌詞探究。ピーター・バラカンはあのMG's、ブッカー・T・ジョーンズに会見、知られざるエピソードがたっぷり語られます。ほか、天辰保文のローレル・キャニオン音楽コミュニティ追想記など、読みどころたっぷりの第19号。無料購読には本誌HP http://erismedia.jp/ での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第18号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.03.09
『雑誌「エリス」第18号』
Eris Media LLC発行
音楽
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ロック時代の到来“モンタレー”から50年! その稀な目撃者、朝妻一郎・亀渕昭信の両氏が伝説のフェスを証言。大傑作をものにしたチャールズ・ロイドの長編インタビュー、長門芳郎のジェイク・ジェイコブズ近作解説、萩原健太はバリー・マンの蔵出しインタビュー等々、音楽ファン必読の第18号。無料購読には本誌HP http://erismedia.jp/ での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第17号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.12.08
『雑誌「エリス」第17号』
Eris Media LLC発行
音楽
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高田漣、能地祐子の新連載開始、室矢憲治がグレイトフル・デッドの歩みを振り返りつつ昨年のさよならツアーを詳細リポート、そしてノーベル文学賞に沸くディラン作品を萩原健太が改めて検証…。『ERIS』17号、またまた読み応えたっぷりです! 無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第16号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.09.08
『雑誌「エリス」第16号』
Eris Media LLC発行
音楽
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ニュー・シングル「ヨシ子」さんを発表した桑田佳祐がたっぷり語る近況と音楽観、日本シンガー・ソングライター界の伝説の男、荒木一郎インタビュー、さらに米国アコースティック音楽の金字塔、話題のパンチ・ブラザーズにピーター・バラカンがインタビューと、『ERIS』16号は今回も音楽ファン必読記事満載! 無料 購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第15号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.06.02
『雑誌「エリス」第15号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『ERIS』第15号。映画『エイミー』を語るピーター・バラカン&レイチェル・チャンはじめ、ジョージ・マーティン追悼蔵出しインタビュー、アメリカーナの歌姫リアノン・ギデンズ、中川五郎の書き下ろし名盤解説『エリック・アンダースン/ブルー・リヴァー』ほか、今回も音楽がじっくり“読める”本になりました。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第14号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.03.03
『雑誌「エリス」第14号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽誌『ERIS』第14号。能地祐子によるいま最高に面白い米国クラシック事情は、ロック/ポップ・ファンも必読! 初登場の宮治淳一が詳説する加山雄三・日本コロムビア盤の裏表、ロックンロール時代のインストにフォーカスしたお馴染み亀渕昭信の“1001曲”、そして編集長萩原はバカラック&デヴィッド…などなど、読みどころ満載。購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第13号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.12.03
『雑誌「エリス」第13号』
Eris Media LLC発行
音楽
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編集長・萩原、入魂のシナトラ生誕100年記念・全作レビューほか、高田漣による父・高田渡の名盤解説などなど、音楽雑誌『ERIS』13号は音楽ファンをますます熱くする記事・連載が満載です。無料購読には『ERIS』HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,760円
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『雑誌「エリス」第12号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.09.03
『雑誌「エリス」第12号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『ERIS』第12号です。村井邦彦と高橋幸宏が語る伝説的アルファミュージック秘話はじめ、充実読物は今回も満載。購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第11号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.06.04
『雑誌「エリス」第11号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『エリス』第11号。作家・越谷オサムがドゥービー・ブラザーズを解説!グレアム・ナッシュの超ロング・インタビューほか、豪華執筆陣による読み応えたっぷりの連載が満載! 購読には、音楽雑誌『エリス』のウェブサイトhttp://erismedia.jp/から会員登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第10号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.03.05
『雑誌「エリス」第10号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『エリス』第10号。必読の山下洋輔インタビューほか、あのマキタスポーツが初登場。レギュラー執筆陣による読み応えたっぷりの連載が満載! 購読には、音楽雑誌『エリス』のウェブサイトhttp://erismedia.jp/から会員登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第9号』
Eris Media発行
音楽
2014.12.04
『雑誌「エリス」第9号』
Eris Media発行
音楽
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購読するには、音楽雑誌『エリス』のウェブサイト( http://erismedia.jp/ )から会員登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第8号』
Eris出版発行
音楽
2014.09.04
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『雑誌「エリス」第七号』
Eris出版発行
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2014.06.05
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『雑誌「エリス」第六号』
Eris出版発行
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2014.02.27
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『雑誌「エリス」第五号』
Eris出版発行
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2013.11.27
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『雑誌「エリス」第四号』
Eris出版発行
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2013.09.16
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雑誌「エリス」第二号 「エリス」編集部

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雑誌「エリス」第一号 「エリス」編集部

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ERIS
編集人:萩原健太
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エリスメディア合同会社 / Eris Media LLC
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がんに対抗し得る新たな可能性として、『アルティショ』と『超微粒子酸素水』による研究データとそのメカニズム、この2つでがんと闘う患者さんたちの体験談を掲載。——糖尿病に良いとされる『アルティショ(北米原産キクイモ)』を筆者が栽培し周りの人におすそ分けしていたところ、予想外にもがん患者さんからの症状改善報告が相次いで寄せられるようになった。筆者の元に集まった膨大なデータを元に茨城大学農学部との共同研究がスタートし、その効果が明らかになっていく。筆者が出会った患者さんたちやその家族の声を通して、がん治療にどう向き合っていくべきかも見つめ直せる一冊です。
- データ本
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2015年9月17日、参議院特別委員会室で「安保関連法」は強行採決されました。参院でどのような審議が尽くされ、あるいは尽くされないまま、法案は可決成立したのか。本書では、数カ月に及ぶ国会の審議を記録した参議院議事録を問題テーマごとに記載し、また変更された安保法要綱の全文を載せ、分かりやすく解説を付けて、何がどう変わり,何が問題なのか解説しています。また、ジャーナリストの高野孟氏が見た「安保法制」の問題点と廃案に向けての私案を提起しています。辻元清美衆議院議員へのインタビュー、憲法カフェを主催する太田啓子弁護士と遠藤ちひろ多摩市議会議員の対談を掲載し、戦後最大の憲法解釈改憲の問題点を明らかにしています。
- データ本
- 550円
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「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。 日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。 海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。 中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。 「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。 「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。 日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。 「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。 また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。 「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。 「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。
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