KAYIE Japan 出版社
ボリューム0の声
KAYIE Japan 出版社
冊数 1 冊
紙本 1 冊
更新 2019.02.01
ジャンル 健康・医療・介護1
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『ボリューム0の声』
KAYIE Japan出版社発行
健康・医療・介護
2019.02.01
『ボリューム0の声』
KAYIE Japan出版社発行
健康・医療・介護
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一歳の時、急性脳症になり、自由を失った少年。筆談で綴る作品集。
Amazon電子書籍 新作 哲学入門 第27位!51のポエム集。同時収録。海が舞台のファンタジー短編小説。「黄色い箱の物語」主人公の黄色い箱。美しい箱の哀しみ。人間の身勝手の振る舞い。八歳で書き下ろした作品です。サバンナの大自然で生きる動物たち。弱肉強食の世界。友情とは?真の強さとは?理想の地を求め旅をする動物たち。全八章。十歳で書き下ろした作品「LANDランド」。
「今のしあわせに気づいていますか?」
大人に。子どもにそう問いかける。筆談で綴るボリューム0の声。温かい泪をさそう作品です。データ本:715円
紙本:1,399円
toshi
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もしも、ドラえもんが存在するとしたら、どのような道具が欲しいですか? もしも、自分がドラえもんの作家だとしたら、次はどんな道具を創造しますか? もしも、自分が創造主だとしたら、何を創造しますか? もしも、二十年後には何でも望みが叶うとしたら、どのような望みがありますか? もしも、五十年後に好きな自分になれるとしたら、どのような自分になりたいですか? これらは全て、妄想の世界です。 この妄想の世界を自由に操ることで、有意義な妄想に変わります。 妄想は一つのツールとして有効活用することができます。 この本では妄想を有効活用して現実の世界を楽しみ、これから100年をいかに有意義に暮らすかを提案しています。
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数年前 僕は沖縄の北部にある名護という所に住んでいました。 その頃、午前中は山仕事 午後からカフェをしていました。 夜には片付けをし、ひと段落ついてからベッドに入るのですが、眠れずに十二時を過ぎると決まって、何かを書きたい衝動にかられ、 「真夜中のひとり言」 と題して、Facebookの記事を書いていました。 後から読み返してみると、面白い記事が沢山あり、その中からピックアップして本にしようと試みました。 記事を改訂して、もっと読み易くするつもりでしたが、なぜか上手く改訂できません。 「あー、なるほど」 と僕は気付きました。 これはメッセージなので、そのままの方がいいのです。 僕が書いたというよりも、降りてきたメッセージをまとめただけなので、そのままのエネルギーが高いのです。 ですから、明確な誤字脱字は修正しましたが、荒々しい文章はそのままにしてあります。 偉そうに書いてありますが、これは僕が書いたメッセージではなく、僕へのメッセージなのです。 僕が学ぶために書かされたメッセージなのです。 僕にとって、最高のメッセージです。 これが、皆様にもためになると思いましたので本にしました。 「みつおが偉そうに」 などと思わずに、直接 天から降りてきたメッセージとして受け取ってもらえたら幸いです。
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