ドラマチック四街道

日常こそ、ドラマチック書店

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冊数 5

紙本 5

更新 2022.02.17

ジャンル 写真5

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ドラマチック四街道は、「日常こそ、ドラマチック」をテーマに四街道市の日々の暮らしを記録し、発信するプロジェクトです。この度、2013年度からカレンダー形式で市民一人ひとりの想いを紹介してきた「みんなでカレンダー」をbccksにて電子書籍化を行いました。無料のデータ本に加え、紙本の販売を行います。

ドラマチック四街道プロジェクト

ドラマチック四街道プロジェクトは、「日常こそ、ドラマチック」をテーマに、四街道を舞台に繰り返される普遍的なくらしを見つめ、等身大の四街道を発信していくプロジェクトです。
これまでに、市内の森で様々な工夫を凝らして遊ぶ子どもや、公民館などでいきいきと活動する高齢者、想いをのせて働く方々に眼差しを向け、発信を行ってきました。
それは、決して「強い何か」を映したものではなく、むしろ何の変哲もない郊外のまちの様子です。
しかし、あたり前の毎日だからこそ、この先もずっと残していきたい大切な景色ではないでしょうか。
当プロジェクトは、これからの未来に向けて残していきたいくらしの様子にスポットライトをあて、実直に映し出していくという姿勢で取り組んでいます。

運営

ドラマチック四街道プロジェクト

http://www.dramaticyotsukaido.com/

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    • ヒーロークロスラインNEO CROSS トリアプロクス編

      1999年9月26日、多世界に渡る量子状態が互いに影響を及ぼし合って危機的な状況…「オルタレイション・バースト」が発生した。これを元に、「ノッカーズ」と呼ばれる異能者が現れることになった。これらの世界観をベースに村枝賢一、たかしげ宙、岡崎つぐお等錚々たる漫画家達が作り出したシリーズが「ヒーロークロスライン」。本作「NEO CROSS」は、たかしげ宙原作のストーリーに村枝、岡崎ら総勢12名がリレー合作で描いたリアル・クロスライン。 世界の危機を察知し、「蔵人」「アルクベイン」「レイズマン」「MEAN」そして「ウサ探」が蔵人の神社に集結した!そこに別次元から現れたのは、圧倒的な力を持った敵・破壊神「トリアプロクス」だ!蔵人たちは恐るべきその目的と野望を断つことがことができるのか!? 超激突を見逃すな!! 【参加漫画家】 村枝賢一/たかしげ宙/岡崎つぐお/馬場民雄/出月こーじ/栗原一実/ 御童カズヒコ/深紫‘72/夢来鳥ねむ/なかにしえいじ/ 細雪純/高田慎一郎/広石匡司

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    • 集会禁止教会閉鎖される理由『天の前兆疫病5』

      なぜ、今世界中でコロナ19によって教会信徒たちを集めて集会も行うことができなくなって、教会に行くこともできなくなったのでしょうか。小さい、大きい教会を問わず教会を閉めるようになったすべての原因と結果は聖書の中にありました。聖書、即ち真理は寓話や想像ではない現実です。この地上で霊肉ともに完全に遂げられのが真理です。御ことばに自分がどのことばに該当するのか、自分が通う教会と牧師・教徒たちを照らし合わせてみて、滑らかな甘いことばを言う忌み嫌うべきものが講壇に立っている悪霊のすみかから抜け出なければなりません。 今この地上に真理の御霊が肉を持って来られています。神は、全世界に散らられている神の子供たちを探すためにかみの代言者であり、真理の御霊であられる申玉珠牧師様を通してすべての真理に導き入れて神あなたのことばに聞き従い、守り行うあなたを愛する子供、民を探してまた探しておられます。 今は全聖書に記録されたすべての災いが下される全宇宙的な主の日、さばきの日、刑罰の日。。。悪魔のことを滅ぼす神の子供たちがあらわれる日です。 神のこどもたち、民であるウネロ教会の聖徒たちは神の恵みによって先に御ことばを受けて約束の地で神の御旨通り見聞きして、信じて行動して、フィジー全域で農業を行っています。もっと遅れる前に災いを受けるその所、悪霊の住み家から出なければなりません!!! 不法を行うそこから無感覚のままじっとしておられないで、いっそのこと家でインタネットで御ことばを探してまた探しなさい。 真理の御霊の声を音声で聞くことができます。 Facebookや Youtubeでウネロ教会Fijiを検索してください。

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    • ウネロ教会申玉珠牧師様の7年判決に対する再審請願

      [SBSそれが知りたいに三度放映されたウネロ教会シン・オクチュ牧師様の7年判決に対する再審請願に参加しましょう!] ウネロ教会担任牧師であるシン・オクチュ牧師様は自称被害者で構成された原告側から告発されて“共同傷害、特殊暴行、暴行、中監禁、特殊監禁、詐欺、商法違反、児童福祉法違反(児童有機、放任、児童虐待)、暴行教唆罪で1審で6年、2審で7年、上告審で控訴棄却され、2018年7月24日から現在まで拘置所に収監中でいらっしゃいます。 それだけでなくSBSそれが知りたい〉2018年と2019年度の3度放映とJTBC、海外アルジャジーラ放送会社の偏向的で悪意の編集、虚偽の事実で放映された放送でシン・オクチュ牧師様とウネロ教会、フィジーグレースロード グループの名誉を冒涜して、深刻に失墜し、世論を通じて裁判に多大な影響を及ぼしました。 現キリスト教、カトリック教の実態を徹底的に聖書に基づいて赤裸々に批判して、13年間完全な改革を叫ばれた私たちのシン・オクチュ牧師様を異端というフレームをかぶせて口にすることも汚いあらゆる罪名で拘束させたことは、まさに縄張り争いにだけこだわる韓国キリスト教団体と海外宣教師団体、そして一時ウネロ教会の聖徒と呼ばれた自称被害者たちです。 これらが報道機関と組んで現在まで牧師様と聖徒たちを拘束しているこの事件こそ明白な『宗教弾圧』であり『宗教裁判』です。 神様の前に、人の前に一寸の恥じることがなく、いかなる道徳的欠陥もなく牧会なさった私たちの牧師様を心より尊敬して愛して、今の裁判の結果に哀痛する韓国ウネロ教会とフィジーに移住した400人の聖徒がひたすら望むことは事実と正確な証拠に基づいた再審です。 私たちウネロ教会はシン・オクチュ牧師様の潔白が証明されて、無罪に釈放される時まで最後まで戦い続けます。

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    • 多摩川三文オペラ

      多摩川三文オペラ

      折戸和朔著

      アイサクオルト・パブリッシング発行

       国土交通省職員として河川管理に従事することとなった南野たけしは、上司を介して知り合った多摩川河川敷のホームレスに、ある種のシンパシーを抱くようになる。  そんな中、令和元年10月に関東地方を縦断した巨大台風ハギビスは、東日本各地に甚大な被害をもたらし、多摩川もまた例外ではなかった。台風の爪痕は南野たけしの心に何を訴えたのか。  ヒューマニズムの現在地を問う小編小説。

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    • 相馬中村藩 主要家 石高・家紋・旗紋・幕紋・拠点

       相馬大膳亮、岡田監物、堀内大蔵、相馬将監、泉田勘解由、相馬靱負、泉内蔵助、熊川兵庫、池田八右衛門、脇本喜兵衛、岡部求馬、堀内覺左衛門、富田五右衛門、幾世橋作左衛門、佐藤仁左衛門、西市左衛門、石川助右衛門、伊藤司(勝三郎)、村田半左衛門、門馬次郎左衛門恒蔵・嘉右衛門、大越四郎兵衛、本山鼎、生駒七郎右衛門、大浦庄右衛門、都甲伊右衛門幸蔵、門馬徳右衛門、神戸五兵衛忠蔵、日下勘左衛門、木幡庄兵衛、井口寿軒(以上石高順)30家の石高、家紋、旗紋・幕紋、拠点の資料である。家紋・旗紋・幕紋の模様を多く掲載しているが、模様不明のものも少なくなくあり、それらは掲載していない。

      データ本
      2,200円
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      4,873円
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