情報文化広報プロジェクト
フォトセクション
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フォトセクション
冊数 5 冊
紙本 0 冊
更新 2013.11.10
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『find vol.8』
フォトセクション出版発行
2013.11.02
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『find vol.7』
フォトセクション出版発行
2013.10.15
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『find vol.6』
フォトセクション出版発行
2013.08.02
『find vol.6』
フォトセクション出版発行
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「find vol.6」発行しました!
今号はいつもの「find」の約2倍の内容となっております!
「紙のfind」にもします!
ぜひ読んでみてください!データ本:無料
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『find vol.5』
フォトセクション出版発行
2013.07.15
『find vol.5』
フォトセクション出版発行
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特集では子ども文化プロジェクトPlus Suppor+*班企画の新入生歓迎ツアーを密着取材!!その他にも季節にちなんだ七夕や、暑い夏を涼しくしてくれるかわいい水族館の仲間たちを紹介しています。
データ本:無料
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『find vol.4』
フォトセクション出版発行
2013.07.01
『find vol.4』
フォトセクション出版発行
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今回チームSが初めて担当しました。特集は音×環境プロジェクトの紹介です。また、Tシャツの日にちなんで学生のTシャツを紹介してます!
データ本:無料
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find vol.8
フォトセクション
フォトセクション出版
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find vol.7
フォトセクション
フォトセクション出版
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find vol.6
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find vol.5
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find vol.4
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茨城大学教育学部情報文化課程 情報文化広報プロジェクトです。
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2021年5月6日更新 一部修正しました。 ………………………… 「……きみたちは、お互いに相手の真意を読み合う。それは、それがいつも隠されているからだ。……きみたちは暗号を作って、しかし、肝心要のKeyを密かに何処かに隠す。そうして、自らの真意を他者の眼から遠ざけておく。それでいて、答えであるところの真意が、誰かしらに見つけ出されることを愉しみに待つんだ……」――猫虫 猫虫のオブジェクションは、救いなのか、災いなのか。 みどりというミステリアスな女と、猫虫の登場によって混迷を極める、主人公、純を巡るものがたり。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2017年6月10日更新 カヴァー・デザインをマイナーチェンジしました。
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月刊群雛2015年09月号サンプル&著者インタビュー ある日、石田達也の携帯電話に、バー・エリックの店長、山中虎太郎から連絡があった。 虎太郎から、仕事の件で会わせたい人がいる。月曜の夜に来てほしいと告げられる。達也と虎太郎は親友で、高校時代のクラスメイトだった。達也は月曜の夜、虎太郎の店が入っている駅前の雑居ビルを訪れた。その店で田所綾香という若い女性を紹介される。綾香から住宅の改装の話を聞き、工事の見積書を依頼された。後日、打ち合わせのために綾香と会った場所は、駅前の商店街にある「アジアン・カフェ」という名の喫茶店だった。
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月刊群雛2015年03月号サンプル&著者インタビュー 大雑把なテーマとしては、生物的要素と社会的要素の二つです。あまりあれこれ書きたくないです。あえて書くとすると、後述のアメーバブログ『青冰月鯉の詩』の「青」「冰」「月」の順番に書いているので、じゃあ、「鯉」から転じて魚で、三月だから、うお座=Piscesにしようかと。 それと、詩や短歌俳句も、論理的に読むことは可能です。また、小説以上に解釈の幅を広げると同時に、それを狙いつつ書かなくてはならないので、小説以上のフィクション性を求められるのでした。 『感覚』 考えるな、感じろ―、的なのは実は、嫌いです。疎ましい。野暮です。 『骨肉』 高校レベルの理科まではギリギリわかります。 『脳髄』 理解して、ブラックボックスに入れて、自分の言葉で書き直す。論文の基礎だそうです。 『遺伝』 親と子が、本当に似ているわけ、ないでしょう。 質疑応答にちゃんと、答えてください。
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誰でも作品を発表し、簡単に販売できる時代。ところが、せっかく苦心して書き上げた作品に、あとから誤字脱字、内容や表現のまちがいが見つかって、恥ずかしい思いをしたことはありませんか? セルフパブリッシングに必要な校正のスキルを、プロ校正者・大西寿男が伝授します! [目次] 第1回 校正者がやってきた! ・セルフパブリッシングに校正は不要? ・たんなるまちがい探しでなく ・見落とさないための20の知恵 ・付録──校正のチェックポイント 第2回 一文字一文字に愛を注ぐ ・一人読み合わせ校正 ・読み換えていくほど漢字はわかる ・文字の見た目を変えてみよう ・電子書籍の組版を校正する 第3回 木も見て森も見る ・日本で初めてラジオから流れたCMは? ・図書館のレファレンスから学ぶ ・意図がなければゆるされる? ・ゲラの側に立つ ・校正者になってみる 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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我々は雛だ! デジタル化とネットワーク化により、誰もが「publisher」になれる時代。書き手と読み手は、既存の流通手段に頼らずとも、ダイレクトに繋がれる。自らの手で作品を世に送り出す「インディーズ作家」たちに送られた、力強いエールがここにある。雛たちよ、その翼を思う存分羽ばたかせよ! ●仲俣暁生『「群雛 (GunSu)」の創刊によせて』 鶴見俊輔が打ち出した「限界芸術」という概念の可能性が、いまあらためて試されている。宮沢賢治が感じたような、未来圏から吹く見えない風を感じとれ! (初出:『月刊群雛』2014年02月号) ●池田敬二『「月刊群雛」への応援歌』 芥川賞候補に五回選ばれるもすべて落選、自殺してしまった不遇の作家・佐藤泰志。もし彼がいま生きていたら。自分の足で立ち上がるためのツールやテクノロジーが整ってきた現在は、創作者にとって幸福な時代だ。 (初出:『月刊群雛』2014年08月号) 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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