バーテンダーが言霊を紡ぎます
薫桂書店
KUNKEI SHOTEN
バーテンダーが言霊を紡ぎます
薫桂書店 KUNKEI
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更新 2016.10.03
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桂 直樹
ホテルと街場において、バーテンダーとしての経歴は四半世紀を越えました。
バーの本質は、「自分のための時間を費やす」ことにあります。酒の役割は、そこに彩を添えることです。バーテンダーの視点で、文章を綴りたいと思います。
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※音源はOTOTOYにて試聴&配信中! どうぞ物語と一緒にお楽しみ下さい* http://ototoy.jp/feature/20140122 誰もが心の奥に持つ繊細な感情や心の移り変わりを物語の主人公”ナイーブ”に映し出し、ストーリー+アートワーク(w/アートデザイナーTOMOYO)+毎月ひとつの楽曲を1作品として発表していくプロジェクトです。 -------------------------------------------- Neat’s 2.5th album 『Bedroom Orchestra』 〜chapter 1.「Hello,Alone」 〜chapter 2.「スロウモーション・ファンタジーズ」 〜chapter 3.「BBB」 〜chapter 4.「首飾り」 〜chapter 5.「モダンタイムス」 〜chapter 6.「苦いコーヒーに溶けないでシュガーキューブ」 〜chapter 7.「ミス・クラウディの場合」 〜chapter 8.「惑星」 -------------------------------------------- 8ヶ月連続で毎月1曲をデジタル・リリース。 その後2014年2月には同8曲他やサントラを収めたCDと、8ヶ月分のアートワーク+ストーリーが収められた絵本をセットにしたBOXもお届けします。 *単曲、配信音源セットのみ購入も可。
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2013年秋冬コレクション。マルカフェ文藝部の季刊誌第二号。 【小説】 石川友助 「灼熱のタンガロア」 市川すなお 「シンゴのフリーズ」 カフェラテ 「ひらめきまんじゅう」 鈴木清涜 「燔祭」 中川マルカ 「ザムザ兄さん」 なかぎりせいじ 「相与田郷ノート(1)『林田 富夫』」 もりせいちる 「リコレクション/Gatto Bianco」 【自由律俳句】 天坂寝覚 「夢につづく」 【コラム】 鈴木清涜 「ヘルツォークの視線」 中川マルカ 「失恋ケイク」 【漫画】 津川智宏/つがわちひろ 「オブクロイ山のヌシ」 【アート、イラスト】 オカザキトモノリ 「マリンライン」 葛城美保子 「002-1」「002‐2」 なかの真実 「桜の樹・秋」
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書を捨てよ、町へ出よう 「レンズ越しの恋」とはよく言ったものね。きっと電通だか博報堂だかのコピーライターが生み出した言葉よ。レンズ越しで満足できるのならば、果たしてそれは本当に恋なのかしら。身を焦がすような情熱も、新作のチークも、あなたの好みに合わせた香水も、レンズ越しではあなたに伝わらない。もちろん、その逆もしかり、ね。あなたは私のことをどう思っているのかしら。レンズ越しでもその全てが伝わればいいのに。全てを伝えるレンズを開発したいけれど、そうするとあなたに会える時間が減ってしまうから他の誰かに任せることにするわ。わがままかしら。でもいいの。だって私はあなただけのプリンセスなんですもの。今から会いに行くことにするわ。あなたの好きなタルトタタンを作って行くからおなかを空かせて待っていてほしい。「レンズ越しの恋」とはよく言ったものね。恋がレンズ越しで完結するものならば、私のこれは恋ではないのかもしれない。恋よりもっと衝動的で、感傷的で、盲目的な。名付けるなら、そう。 世はまさに配信サービス全盛期。一日中スマホにかじりついていても恋はできるのかもしれない。それでも、それ以上の「なにか」は街へ出てこそ得られるものではないのだろうか。 『映画館に行こう!』では、ノ木リ木が映画館の。『高尾山の日帰り旅行』では、レイが旅行の。『なぜ人は熱狂するのか? バスケ観戦という魔法』では、しゅながバスケ観戦の。『#あふれるしあわせ』では、マリリンが野球観戦の。『推し活のすゝめ』では、みさきちが競馬の。『邦ロックが僕らに語りかけるもの』では、Uがライブの魅力をそれぞれ語る。 書を、スマホを、恋を捨て、現場へ行こう。きっとそこには。 「映画館に行こう!」ノ木リ木 「高尾山の日帰り旅行」レイ 「なぜ人は熱狂するのか? バスケ観戦という魔法」しゅな 「#あふれるしあわせ」マリリン 「推し活のすゝめ」みさきち 「邦ロックが僕らに語りかけるもの」U
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プレイスタイルも推し方も自分次第! ただプレイしているだけでは分からないゲームの楽しさやキャラクターの魅力を紹介する本。プレイスタイルも推し方もすべては自分次第。読めばキャラクターを推したくなったり、ゲーム好きな人はさらにゲームをしたくなる一冊です。 「殿堂入り後のポケモンの楽しみ方」えーる 殿堂入り後のポケモンの楽しみ方を解説している。メインストーリークリア後のポケモンのプレイスタイルと魅力を知ることができます。 「キャラクターのゲームコラボはどのような形であるべきか」大町瑶 ソーシャルゲームにおける望ましい形のキャラクターコラボについて様々なゲームを紹介しながら考察しています。 「私史上最高のオシャレなRPG『ペルソナ5R』」climaxサーモン 『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』の魅力を余すことなく紹介している。経験者も未経験者も楽しめるやりこみ要素が多く、周回プレイをしたくなる理由を解説しています。 「「推し」探しの第一歩を踏み出そう」佐和山 杠葉 筆者が実際に沼った作品と推しの具体例を提示しながら「推し」と「沼」について解説しています。
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