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更新 2021.11.15
映画などのプロデューサー 著作も幻冬舎などから20冊以上
ANUENUEBOOKS発行
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タチヨミ
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鮮やかな黄色の色をした猫で「びえーん」という変な鳴き方をする猫。この猫は生活に温かい空間を届けたり、心に潤いをも与えてくれる。そして、なにか不思議な力を持つような、そんな黄色の猫。この猫と関わる人との物語を描いた4つの短編集になります。 目次 1.黄色い猫。 2.半分ではなく全部 3.荒野の果ての街で 4.守るからね。
突然、理不尽に婚約破棄をされた凛コは今までの気持ちに区切りをつけようと決心する。婚約指輪を川に捨てに行こうとすると、そこにはある男が待っていた。 健気で不器用な凛コとある男が出逢うことで生まれた、静かな緑の川原で流れた時間。指輪と指環が縁で繋がるラブストーリー。 ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、出来事などとは一切関係ありません。
積 緋露雪出版発行
2014年3月7日更新 分割 ………………………… 外界の闇と頭蓋内の闇の交感が作り出す哲学的作品。空間は、読む者をBlack holeの地平へと誘ふ装置か。
杳としてその正体を明かさない《杳体》とは? 「世界を嘲笑ってゐる得体の知れぬ杳とした《何か》」をめぐる主人公達の問答が、哲学的迷宮の奥へと突き進むパワーを生む、魅惑の作品第二章。 〈巻末〉訳詩 "The Marriage of Heaven and Hell" William Blake
hiraku出版発行
一日一林檎 2月版 あなたの誕生日はどんな林檎でしょうか? 気軽にお楽しみください。
一日一林檎描きました。 4月版
solid foundation発行
岡田楽土詩集、第2弾。
岡田楽土詩集。 今だから、見てもらえる。
ザックバラン企画出版発行
自己表現活動家、林晏由美の日課であるペン画をまとめた本書はニンゲンと自然と科学が心底にあり、日常の感情と共に描き出される現代を生きるあるがままの世界観が独特の魅力である。
2014年8月17日更新 一部、追加変更しました。 ………………………… 感情のまま、心の趣くままに世間とじっと見つめる女(作者)の「こころのゆきさき」を吐露した叙情詩集。 家族や人間の心の奥底から沸き上がる心情を綴った言葉は実直にありのまま、飾り立てず、未来を諦めることなく暮らす日々の一冊。