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  • 『ナイチンゲール 看護覚え書入門』

    新島英子

    看護の友の社

    健康・医療・介護

    権限:管理者

    【データ本】

    2025.12.21

    A5変形版 142 638円

    【紙本】

    販売中

    2025.12.21

    A5変形版 160 1,424円

    ナイチンゲール 看護覚え書入門

     フローレンス・ナイチンゲールの『看護覚え書』が、なぜ時代や国を超えて、このように多くの看護師を惹きつけるのか。それは、そのそこに流れる独創性と、事象を表現する言葉の力によるところが大きい。しかし、一方で、看護学生や臨床の看護師からは、『看護覚え書」を購入したけれど、全部読めていない、言葉の言い回しが難しくて続けられないなどの意見をよく聞く。  確かに『看護理論』という言葉には、人を寄せ付けない感覚を与えたり、難しくてわからないという印象を与える場合も少なくない。だが、看護というものは実践的な概念を含む用語である。また、この営み自体が優れて具体的であることを思えば、真の看護理論は抽象的で普遍的ではあるが、看護の本質を反映していて、看護の現実に則したものであるから、質の高い実践に一歩を踏み出す力を与え、看護の将来に対する見通しを与えるものである。      したがって、確かな理論に裏付けられた看護実践はどのような現実に出会おうとしても、決して揺らぐことがない。実践を通じてその確かさが実証され、看護を必要としている個人ならびに個人を取り巻くあらゆる事象に対して有用な能力を発揮する。      理論に裏付けられた実践は、先入観や偏見を伴わず、起きている事象をありのままを見て正しく判断し、一面的な事象ではなく、広く多くの事象間の関係を時間の流れとともに捉えることができる。このような観点からも、ナイチンゲールの『看護覚え書』は、全体を知ることによって部分を、部分を知ることによって全体を推し量ることが可能な技術に対するヒントを多く与えてくれる。卓越した普遍性と真理を提供し、看護実践の内面から分析する手掛かりを与えてくれる優れた理論書であることを紹介していきたい。

    データ本
    638円
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    紙の本
    1,424円
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    • 新着
  • 『ナイチンゲール 信仰と看護』

    新島 英子

    看護の友の社

    健康・医療・介護

    権限:管理者

    【データ本】

    2025.12.20

    A5変形版 74 418円

    【紙本】

    販売中

    2025.11.22

    A5変形版 64 989円

    ナイチンゲール 信仰と看護

     近代看護の基礎を築いたフロレンス・ナイチンゲール(1820-1910年)は、『看護の仕事は神からの召命である』という意識を常に抱いていた。彼女の著作『看護覚え書』をはじめ、『看護婦の訓練と病人の看護』(1882年)、『病人の看護と健康を守る看護』(1893年)、更に14篇から成る『看護婦と見習生への書簡』には、この召命(使命・天職)に関する言葉が頻繁に登場する。ナイチンゲールは、自らが関わった聖トマス看護婦養成学校の看護婦や看護見習生をはじめ、看護に携わる関係者には高い召命意識を持つよう求めていた。 特に『看護婦と見習生への書簡』(以下『書簡』と称す。)には倫理的・行動的に生きることを、看護婦と看護見習生に説く内容になっており、人の看護を行うには神からの召命意識が欠かせない資質であること、また、看護婦がこの召命意識を持ち続けるためには看護婦同士の連帯意識を持つことが必要であると考えていた。  本書では、上記の『書簡』を道標として、看護婦が持つべき三重の関心など現代の看護師にとっても看護の本質に関わる内容にも触れながら、ナイチンゲールの人生における信仰と看護の連関性を明らかにしていきたい。 また、この信仰と看護の問題は、われわれが日々の生活の中で、いかに自分自身の人生に固有に与えられた使命と向き合って生きるべきかという驚くほど今日にも通用する根本問題を扱っている。それゆえ、看護職のみならず、性別、年齢、職業を問わず、幅広い人々に関わる内容となっているのでご一読いただきたい。

    データ本
    418円
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    紙の本
    989円
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  • 『ナイチンゲール 看護婦と見習生への書簡 註解』

    新島英子

    看護の友の社

    健康・医療・介護

    権限:管理者

    【データ本】

    2025.10.31

    A5変形版 94 380円

    【紙本】

    販売中

    2025.10.31

    A5変形版 96 1,111円

    ナイチンゲール  看護婦と見習生への書簡 註解

    今回、取り上げたフロレンス・ナイチンゲールは近代看護の基礎を築いた人として知られています。このナイチンゲールが一生の間に書き残した手紙類は、その数およそ一万通とも一万数千通ともいわれ、その大半が現在でもまとめて保存されています。 現在、保存されている手紙類の中に、14篇から成る『看護婦と見習生への書簡』(1872年~1900年)というものがあります。この書簡は、ナイチンゲールが聖トマス病院の看護婦と見習生とにあてられて書かれたものです。 この書簡には、ナイチンゲールの看護観、看護師として責任感や使命、看護の仕事、そして、看護師自身の健康を守ることの重要性などが説かれ、当時の看護学生にとっても半ば教書的な内容になっているものです。 この書簡集を取り上げるポイントとして、二点あげられます。  まず、「看護の仕事」というものが神様からの特別な召命(calling)であることを説いていること。次に、この召命を受けた看護師は高い理念を持って看護の仕事を実践するようにとナイチンゲールが強く説かれており、彼女の信仰と看護に対する思いが強く出ている書物であることです。 この書簡集を読み解いていくと、当時にあって、ナイチンゲールが如何に「看護」という仕事に魅力を見出し、「看護」の専門性を高めることにより「看護職の地位の確立」に向けて努力されたかが伝わってくるのです。そして、この書簡から彼女の力強くも一貫性を持った生き方が私たちの心に響いてくるのです。この書簡は当時の看護学生向けに書かれたものですが、看護学生のみならず私たちの日々の仕事や生き方などにも示唆を与えてくれる教えがたくさんが盛り込まれているのです。その意味で、看護職につかれている方々のみならず、多くの方々にも読んでいただきたい書物なのです。

    データ本
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    紙の本
    1,111円
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