フラグメントの海出版局
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フラグメントの海出版局
冊数 4 冊
紙本 0 冊
更新 2018.12.12
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー3 文芸1
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『<三匹のオオカミ>』
フラグメントの海出版局発行
SF・ホラー・ファンタジー
2018.12.12
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『黒い空は羽根とともに泣いている』
フラグメントの海出版局発行
SF・ホラー・ファンタジー
2017.12.11
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『「枕の上の頭、見上げるとは限らない。」』
フラグメントの海出版局発行
文芸
2018.09.19
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『『犬も食わぬが、怪物なら或いは。』』
フラグメントの海出版局発行
SF・ホラー・ファンタジー
2017.12.31
『『犬も食わぬが、怪物なら或いは。』』
フラグメントの海出版局発行
SF・ホラー・ファンタジー
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内容が未成年の方には悪影響と判断したため、直接的な性的描写こそ無いですが18歳以上限定とさせていただきました。壊れたお話です。
よかったら読んでみてやってくださいませ…。データ本:220円
book List
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<三匹のオオカミ>
伊川 頻也
フラグメントの海出版局
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黒い空は羽根とともに泣いている
伊川 頻也
フラグメントの海出版局
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「枕の上の頭、見上げるとは限らない。」
伊川 頻也
フラグメントの海出版局
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『犬も食わぬが、怪物なら或いは。』
伊川 頻也
フラグメントの海出版局
伊川 頻也
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『私は自分がなにを考え、それをどうこの人に伝えようとしているか不安になった。雨は窓にあたった。私は川を思った。記憶にある川の光景を思い浮かべていた』 突然、義母と暮らすことになった《私》 義母は自分の部屋の窓を覆う大きな木のことで、毎日夫に文句を言ってくる。 《私》は極力それに関わらないようにしているのだが―― 林檎、川の奔流、雨、風、大きな木 幾つかのイメージが重なっていき、 最後に、それが切って落とされるような感じに書いてみました。 ある意味では、怖い話かもしれません。 あるいは、《怖いこと》というのは 主に家庭内で醸成されるものだというのを 示しているものだと思います。 ------------------------- しばらくのあいだ無料にします。
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『彼らは中学生の頃からのつきあいだった。斎藤美以子と佐伯周と佐藤強士――名字がサ行であったために彼らは近くの席に座らされることになった。ただそれだけのことだったけれど、彼らはそれからずっと友人として過ごすことになった』 中学生の頃からなぜか仲良しな3人、 美以子と周と強士、 彼らの成長と絡みあう関係を 幾つかのピアノ曲とともに 描いてみました。 タイトルは モーリス・ラヴェルの 『亡き王女のためのパヴァーヌ』 その原題です。 テーマとなるその曲と同様に 繰り返される言葉やシ-ンが しだいに意味を強くするよう 心がけてもみました。 ぜひご一読下さい。
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