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更新 2014.01.22

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「ZINCLO!(ジンクロ)」とは、ボーンデジタルを掲げる出版社、(株)グレイプスから発行される人物クローズアップシリーズの総称です。

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株式会社グレイプスは2013年4月1日より活動を開始しました。電子書籍時代到来に合わせた「出版革命」を目指すネット出版社です。多くの編集者とIT技術を背景にもち「クイック・パブリッシング」を実現していきます。出版ジャーナリズムに則り、「本当のこと」、「正しいこと」、「生きる上で大事なこと」、「おもしろいこと」などを、すべて「ボーンデジタル(電子書籍初出)」で伝えていきます。

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(株)グレイプス

http://grapes.co.jp/

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    • 現役大学生による通学プレイリスト

      キャッチコピー 音楽好き現役大学生の、通学ソング曲集! 概要文  大学生活は、今年から大きな変化がありました。オンライン授業一色だった去年・一昨年とは打って変わり、今年度は通常の対面授業が再開されたのです。そこで必然的に増えたのが「通学時間」です。  本書は、全国の学生の皆様の通学中に、学生の今ぜひ聴いてほしい曲をまとめた一冊です。音楽を愛する個性豊かな現役大学生三名に、すべての学生読者の皆様にぜひ通学中に聴いてほしい曲を紹介してもらいました。 「今日はこの曲リスト」周之揚 朝の通学時間を45分に仮定したセットリストが組まれています。憂鬱な朝の感情に寄り添う幅広い楽曲が選曲されています。 「勇気づけられるアイドルソング」なこ 女性アイドル三組より、厳選された6曲が紹介されています。朝・下校それぞれに勇気づけられるアイドルソングです。 「通学中に聴いてほしいロックバンドの音楽」tmtk ロック愛好家による、アップテンポなロックバンド曲集です。眠い朝にテンションを上げること間違いなしのプレイリストです。 本書を通じて、あなたの通学時間を彩る曲がみつかりますように!

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    • 君は映画を何でみる?

      自分なりの映画の見方、探してみませんか。  映画って、何から見ればいいんだろう。どこを見ればいいんだろう……?  映画観賞に親しみのない方の中には、ふとそんな疑問を持つ人もいるのではないでしょうか。多様なジャンル・映像から自分好みの物語を見つけ出すことは、一朝一夕では難しいかもしれません。けれど、自分なりの映画の見方を発見すれば、きっと好みを超えた新しい作品との出会いに繋がるはずです。  この本では、十人十色の映画の見方や着眼点、楽しみ方などを、具体的な映画タイトルを取り上げながらご紹介します。映画初心者の方でもきっと視点を広げる手助けになるはずです。  周之揚著「映画の面白さ」で取り上げられるのは、写実的な映画。映画内の出来事が現実の先に起こりうる可能性を語り、その余韻を楽しむ見方が紹介されています。加えて物語そのものだけでなく、芸術として映画を捉える切り込み方が語られている点にも注目です。  田口楓太著「予算がかかっていないから際立つ機微~日本映画の魅力~」では、日本の恋愛映画を取り上げ、登場人物の「繊細な機微」を汲み取り観賞する静かで情動的な映画の見方が紹介されています。予算という制作裏側の話と繋げて語っているところも面白いポイントです。  無色透明著「映画初心者へ贈る『joker』考察」では、二〇一九年公開の映画『joker』についての深い考察が見られます。作品内の舞台となった土地の価値観や生活様式などと絡めつつ、リアリティある観賞や解釈の仕方が並べられたとても読み応えのある一遍です。  どの紹介文でも、著者の個性的な鑑賞の仕方が紹介されています。視点を広げて映画を楽しむきっかけがきっと見つかるはず。  ただストーリーを追いかけるだけではもったいない! 作品をさらに深く楽しむために、あなたらしい映画の見方を探してみませんか?

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    • セルフパブリッシングのための校正術

       誰でも作品を発表し、簡単に販売できる時代。ところが、せっかく苦心して書き上げた作品に、あとから誤字脱字、内容や表現のまちがいが見つかって、恥ずかしい思いをしたことはありませんか? セルフパブリッシングに必要な校正のスキルを、プロ校正者・大西寿男が伝授します! [目次] 第1回 校正者がやってきた! ・セルフパブリッシングに校正は不要? ・たんなるまちがい探しでなく ・見落とさないための20の知恵 ・付録──校正のチェックポイント 第2回 一文字一文字に愛を注ぐ ・一人読み合わせ校正 ・読み換えていくほど漢字はわかる ・文字の見た目を変えてみよう ・電子書籍の組版を校正する 第3回 木も見て森も見る ・日本で初めてラジオから流れたCMは? ・図書館のレファレンスから学ぶ ・意図がなければゆるされる? ・ゲラの側に立つ ・校正者になってみる 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

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    • 群れなす雛たちへ送るエール

       我々は雛だ!  デジタル化とネットワーク化により、誰もが「publisher」になれる時代。書き手と読み手は、既存の流通手段に頼らずとも、ダイレクトに繋がれる。自らの手で作品を世に送り出す「インディーズ作家」たちに送られた、力強いエールがここにある。雛たちよ、その翼を思う存分羽ばたかせよ! ●仲俣暁生『「群雛 (GunSu)」の創刊によせて』  鶴見俊輔が打ち出した「限界芸術」という概念の可能性が、いまあらためて試されている。宮沢賢治が感じたような、未来圏から吹く見えない風を感じとれ! (初出:『月刊群雛』2014年02月号) ●池田敬二『「月刊群雛」への応援歌』  芥川賞候補に五回選ばれるもすべて落選、自殺してしまった不遇の作家・佐藤泰志。もし彼がいま生きていたら。自分の足で立ち上がるためのツールやテクノロジーが整ってきた現在は、創作者にとって幸福な時代だ。 (初出:『月刊群雛』2014年08月号) 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

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