菊池とおこの本の書店
トーコブックス
菊池とおこの本の書店
トーコブックス
冊数 2 冊
紙本 2 冊
更新 2021.07.11
ジャンル エッセイ2
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『離婚した時、もうセックスは終わりだなと思っていた。』
トーコブックス発行
エッセイ
2021.07.11
『離婚した時、もうセックスは終わりだなと思っていた。』
トーコブックス発行
エッセイ
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2017年から2019年にかけてnoteに発表したエッセイのセレクト版。アラフォーでのスピード婚とスピード離婚、離婚後に出会った外国人高齢彼氏との年の差恋愛とその帰結など、著者の経験を縦糸に綴る、恋愛や結婚や性や生き方を巡るあれこれからの解放宣言。いくつになっても、何が起きても、人生は楽しい。
データ本:1,100円
紙本:1,690円
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『あれは、赤い花。』
トーコブックス発行
エッセイ
2021.07.11
『あれは、赤い花。』
トーコブックス発行
エッセイ
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エッセイ集『離婚した時、もうセックスは終わりだなと思っていた。』に続く、約2年間の歩み。すべてが片付き心晴れ晴れ前に進もうとしていた矢先に見舞われた、突然の体調不良。取りこぼしていた自分の中の問題に向き合った著者の、傷つきと回復の日々の記録。
データ本:1,100円
紙本:1,580円
菊池とおこ
■ライター/駆け出しのカウンセラー■テーマ:ジェンダーの問題や心の問題、恋愛と結婚、離婚、助平など■執筆メディア:DAILY ANDS、cocoiro、佐伯ポインティの猥談タウン回覧板など■https://note.mu/toko_kikuchi■https://twitter.com/toko_kikuchi
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澪標 2016年08月号
二三竣輔(編・著) 小桜店子(編) 風理(著) 藤井カスカ(著) 舞原胡蝶(著) 877(著) ヤベユウネ(著) ひよこ鍋(著・表紙イラスト) 弟切貴久(著) 橋爪朝寿(著)著
身を尽くす会発行
2018年3月1日更新 特定のストアへの購入導線を削除しました。 ………………………… 感じる秋の気配。 花火が散る前に、届けます。 『澪標』2016年08月号。表紙イラストはひよこ鍋さん。「新作読み切り・小説」が6作品、「新作読み切り・詩」が1作品、「学内発表作品・小説」が1作品、「新作連載作品・小説」が2作品掲載されています。 風理『板橋区・某所』<新作読み切り・小説> 藤井カスカ『悲しいエピローグなんて、いらない』<学内発表作品・小説> 舞原胡蝶『異類の花嫁』<新作読み切り・小説> 877『照らす明かり』<新作読み切り・小説> 二三竣輔『迷走恋愛論』<新作読み切り・小説> ヤベユウネ『したんか?』<新作読み切り・詩> ひよこ鍋『夕闇あんくれっと —白夜の夢—』<新作読み切り・小説> 弟切貴久『雪と空と 其の一・空哉』<新作連載作品・小説> 橋爪朝寿『こどもおとな』<新作読み切り・小説> 二三竣輔『悪友と哲学者の行進曲』第十四話「意味」<新作連載作品・小説> ひよこ鍋<表紙イラスト> 三浦茜<身を尽くす会サークルロゴ> タリーズ<澪標タイトルロゴ> 小桜店子<総編集長> 二三竣輔<編集長> 身を尽くす会 編集部<編集>
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澪標 2016年06月号
二三竣輔(編・著) 小桜店子(編) 尋隆(著) 味玉(著) 尾野十(著) やっさん(著) 橋爪朝寿(著) 大久保智一(著) 青空つばめ(著) 志野きき(著) 肉馬鈴薯(著) ハルキ(表紙イラスト)著
身を尽くす会発行
季節の変わり目、いかがお過ごしですか? どんよりとした曇り空へ光を射すように、『澪標』の新境地をお届けします。 『澪標』2016年06月号。表紙イラストはハルキさん。「新作読み切り・小説」が8作品、「新作読み切り・リレー小説」が1作品、「新作三部作・小説」が1作品、「新作連載作品・小説」が1作品掲載されています。 尋隆『想い降る六月は。』<新作読み切り・小説> 味玉『カナリヤ色キッチン』<新作読み切り・小説> 尾野十『問いかけ』<新作読み切り・小説> やっさん『遥か彼方の近いもの』<新作読み切り・小説> 橋爪朝寿『名無しのファイルと昏い場所』<新作読み切り・小説> 二三竣輔『貴女は超能力を信じますか』<新作読み切り・リレー小説> 大久保智一『恋愛倒錯青春奇譚』<新作読み切り・小説> 青空つばめ『花と珈琲』<新作読み切り・小説> 志野きき『霧の町にはなんでもある』<新作三部作・小説> 肉馬鈴薯『水面華』<新作読み切り・小説> 二三竣輔『悪友と哲学者の行進曲』第十二話「無情」<新作連載作品・小説> ハルキ<表紙イラスト> 三浦茜<身を尽くす会サークルロゴ> タリーズ<澪標タイトルロゴ> 小桜店子<総編集長> 二三竣輔<編集長> 身を尽くす会 編集部<編集>
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五〇〇年前。万能の力を持つ鬼神が、命の終わりに、自らの魂を日本中にばらまいた。 そして、鬼神の魂のかけらを宿した妖怪「鬼」と、かけらを宿した人間「鬼人」が生まれた。 鬼人は、鬼を倒し、その魂を吸収して右手中指の赤い石を花の形に成長させれば、どんな願いも叶えられるほどの万能な力を得られるという。 鬼人である中学三年生の斎王 竜は自らの願いを叶えるために、毎夜、鬼と闘っていた。 一方、陰陽師の末裔である中学三年生の影宮 陽は、恋人である東条 姫とファーストキスを交わす。 その夜、竜は陽を殺すため、影宮神社へ向かう。 この出来事が、彼らの出会いが、世界を揺るがす戦いを手繰り寄せていく――。 (序章、第一章収録。)
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