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『セーラー服と絵の具箱 』
星 令奈
著
星奈出版
文芸
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【データ本】
2026.09.09
A5変形版 228㌻ 770円
【紙本】
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純子「私、もう、死なないから」 実留「最後まで生き切ったじゃない。褒めてあげてよ」 この二人の言葉が、筆者から、心の病と戦う人々へのメッセージです。 渡辺淳一氏の『阿寒に果つ』を読んだ筆者は、実在の少女・加清純子さんをエンターテインメントの主人公にしてよかったのかと、疑問を持ちました。 昭和27年、雪原に消えた純子は、文学サークルではなく、美術部の女生徒として、平成から令和へと続く時代に再び蘇っています。 大震災による津波の被害に心を打たれた純子は、その衝動を作品にすることこそ芸術家の使命なのだと思い立ち、被災地に入る方法として「学生ボランティア」に参加する決意をします。純子を支え続けた『フレンズ募金』の仲間たち、純子が被災地で出会った運命の人、そんな人々と純子が織りなす物語です。 また本作には、現代の美術部の生徒さんたちへのメッセージとして、画家としての姿勢や絵画芸術についてだけでなく、絵の具や制作についても、管見を織り込みました。
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『フォッフォッフォッ『負の数×負の数 』』
星 令奈
著
星奈出版
科学
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【データ本】
2026.09.04
A5変形版 32㌻ 無料
【紙本】
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「(負の数)×(負の数)は、なぜ(正の数)になるの?」 中学校の数学では当たり前のように計算する「負の数×負の数=正の数」。ところが、いざ「なぜ?」と問われると、なかなか説明するのは難しいものです。 本書では、「マイナス2匹の猫」から始まって、借金、エレベーター、商品の返品など、ちょっと変わった具体例を生徒たちと一緒に考えます。そして授業は、数の計算からグラフへと進んでいきます。 「負の数×負の数」をめぐる三時間の授業。その中で生徒たちは、計算の仕組みだけでなく、「マイナス」という記号が持つ別の意味にも気づいていきます。 最後には、まだ習っていない「複素数平面」をほんの少しだけ覗いてみることにしました。いつかその単元に出会ったとき、「あっ、先生が言っていたのはこれか!」と思ってくれたら――。 そんなことを考えながら書いた、ちょっとゆるくて、ちょっと本気の数学授業です。
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『祠なき杜の声』
星 令奈
著
星奈出版
エッセイ
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【データ本】
2026.09.03
A5変形版 14㌻ 無料
【紙本】
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2026年9月3日更新 校正をした ………………………… 新規開発された分譲地。その土地には、かつて人々の暮らしや自然と共に存在していた祠や、そこに宿ると信じられてきたものたちの記憶が残されているのではないか――。 本書は、開発によって姿を変えた土地、失われた祠、そして動物霊や土地の霊にまつわる不思議な出来事について綴った記録です。 科学では説明しきれないように感じられる出来事を通して、私たちは土地や自然にどのような向き合い方をすべきなのかを問いかけます。 恐怖を語るためではなく、長く受け継がれてきた土地への敬意と、失われたものへの慰霊の心を考える一冊です。
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