心が温かい時に。心が悲しい時に。
心が休まっている時に。
心が辛い時や寂しい時に。
この本が、何らかの良い意味を持ってくれたなら嬉しいです。
疲れた時は、休みませんか? そして、時間は傍でいつも寄り添う様に味方してくれるもの。きっと、そういうものだとも思います。
心の力を抜きながら、読んで頂けたなら幸いです。なんとなく、なんとなく、いい感じになれー!
※言葉の記録のようなものになります。
本を入手していないとコメントは書けません。
著者たいいちろうさんの、
今辛い人の心が明るくなるように、という真摯な想い。
懐の深い愛を感じます。
たいいちろうさんご自身の経験、体験から綴られた言葉の数々、
こちらにも沁み入るように伝わってきました。
柔らかくて優しい文章を読んでいると、
自分はまだまだだな、これじゃいけないな・・・
とすぐ思ってしまいがちな私は、
「リラックスすることの大切さ」を改めて思い出す事ができます。
そして「自分らしくゆったりいこう」という気持ちにさせてもらえます。
辛い事、哀しい事は、その先の実りある人生へと必ず繋がっているから大丈夫。
そのような愛のあるメッセージが、優しく心をほぐしてくれます。
多くの人にこの本のメッセージが伝わりますように。