児童文学・絵本・童話・物語
ミーラインソフィア書店
児童文学・絵本・童話・物語
ミーラインソフィア書店
冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2018.02.08
ジャンル 絵本2
大人も子供も楽しめる絵本や童話を作っています。お楽しみいただければ幸いです。
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『かみさま どーこだ?』
ミーラインソフィア出版発行
絵本
2018.02.06
『かみさま どーこだ?』
ミーラインソフィア出版発行
絵本
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「かみさま」はどこにいるのでしょう?
あっち? そっち? どっち?
どこかわからない?
じゃあ、みんなで「かみさま」をさがしてみましょう。
かみさま どーこだ?データ本:無料
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『アロとおばあちゃんの世界』
ミーラインソフィア出版発行
絵本
2018.01.16
『アロとおばあちゃんの世界』
ミーラインソフィア出版発行
絵本
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6才の女の子アロと、アロの世界からいなくなってしまったおばあちゃんを描いた絵本。おばあちゃんはどこに行ってしまったのだろう。そんなことを思って不安になった夜、二人の世界はまじりあって、世界は愛であることを知るのでした。
データ本:440円
ミーラインソフィア
〇マスター・ルーシェ
イラストレーター。
絵本、童話、イラストで活動しています。
〇HP
http://mirainsophia.net/
〇ブログ
https://mirainsophia.muragon.com/
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とある夫婦の茶碗にまつわる話 「夫婦茶碗」 男の子だからって何でも買ってもらえる弟の存在が面白くない姉 「ユリコのゆりかご」 赤い絨毯に、トラウマがあるんです。とある探偵のもとに舞い込んだ依頼 「魔法のじゅうたん」 夏の日の夜、僕は耐えきれなくなって部屋のカーテンを引きちぎる! 「不揃いのカーテンレール」 日々の暮らしは、何気ないようでいて、実際はもっと色々なことを思っているのだ。 (『生活のために働いてる』なんていうと、いわゆる意識高い系の人たちに、『仕事って、人生の多くの時間を割くもんだし、我慢して生活のために時間を費やすなんて、すごく虚しいよ』みたいに顰蹙を買うけれど、そういう人たちが、『自己実現のため』とか『より良い人生のため』に働いてるってのも、『人生=生活=LIFE』なんだから、そう変わらないんじゃないかな。『命を懸けて』なんていうけれど、誰だって命は一つしか無いし、生きているってことが既に命懸けだ。だから、生活のため、人生のため、命のため、っていうのは、本当は殆ど同じ意味だ。——本文より) 日々の生活や、そこからちょっとはみ出したエピソードにフォーカスを当てた連作短編です。
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中学二年生の沢田ひとしは、子供の頃に川で溺れた。当時の記憶は曖昧だが、最近になって、またその時の悪夢を見るようになっていた。そんな時、ひとしが通う中学校に怪し気な関西弁を話す河西こうじが転校してくる。何かにつけて、ひとしに因縁をつけてくるこうじだったが、ある日、こうじは自分たちは、河童だったと言い出し……。(河童) 旦那が浮気している……? 妙な噂に踊らされる私。人間関係における正しさとは?(正しさ) 悲しみを乗り越える方法は、人それぞれだ。(悲しみ) 彼女の元カレが、プロポーズ? 仕事を辞めてバイトをしている俺は、なんか焦る。(大人は判ってない) 人生お休み中の俺は、公園で孤独なガキに会う。(Any Day Now) 短編集「kappa」 ・河童 ・正しさ ・悲しみ ・大人は判ってない ・Any Day Now 某サイトで公開していた表題作を加筆修正。 月刊群雛に掲載された短編と書き下ろし三作を含む、 五編の短編集。
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