わしょっぷ
和処布
わしょっぷ
和処布
冊数 4 冊
紙本 3 冊
更新 2022.02.04
ジャンル 自然・環境1 ホビー1 ファッション・コスメ1 暮らし全般1
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『2022-1 花の名X』
和処布出版発行
自然・環境
2022.06.30
『2022-1 花の名X』
和処布出版発行
自然・環境
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富士山を観るのが好きで
見たくって、高いところについ登ってしまい
山登りのつもりはまるでなく
観山と称しております。
花が好き
特に野の花が好き
雑草とひとくくりにされている花が好き
ちゃんとある名前を知りたい
山に行くと足元に
かわいい名前を知らない花々が咲いている
後で調べようと名前を調べるために
写真を撮る
その写真が去年からたまってきたので
まとめてみよう
ということで生まれた本です。データ本:無料
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『ばあばのかんたん子供服』
和処布出版発行
ホビー
2021.07.01
『ばあばのかんたん子供服』
和処布出版発行
ホビー
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2021年7月1日更新
非公開になっていました。修正。
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製図なしで、Tシャツと生地だけで、創る子供服のつくり方です。
6歳の女の子
Tシャツサイズは110
いつもは着物地を使って婦人服をつくっているのですが、
コロナ疎開でやってきた孫のお洋服を手元にある着物地で作ってみました。
ばあばとしては、生活だけでもクタクタでしたが
楽しい思い出がたくさんできました。
データ本:330円
紙本:2,453円
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『ハオルンのつくりかた』
和処布出版発行
ファッション・コスメ
2019.11.15
2019年4月22日更新 図の色の調整。 ………………………… 2019年4月5日更新 ページ割 ………………………… ハオルンとは 既成のストールを、ちょっと縫い止めただけで、着られるようにしたものです。 手で、縫ってもよいですし、もちろんミシンで縫ってもO.K. ちょっと、その時だけという時には、ブローチや安全ピンで留めるだけでも、いい感じですよ。 そんな風に、既成のストールに手を加えたものに ハオルンと名前をつけてしまいました。 着物生地を扱っていると、33cmくらいの巾で、いろいろ考えていくので、ちょうど、ストールを扱っているよう。エスニック屋さんが好きで、ストールを、つい買ってしまう。 そんな、ストールを、ちょいと、はおってみたら、そして、都合のいいところを留めてみたらば、 あらあらナント! とても簡単なチクチクでストールが着られてしまうので、是非、その縫い方をお教えしたいと思い、この本が出来上がりました。
『ハオルンのつくりかた』
和処布出版発行
ファッション・コスメ
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2019年4月22日更新
図の色の調整。
…………………………
2019年4月5日更新
ページ割
…………………………
ハオルンとは
既成のストールを、ちょっと縫い止めただけで、着られるようにしたものです。
手で、縫ってもよいですし、もちろんミシンで縫ってもO.K.
ちょっと、その時だけという時には、ブローチや安全ピンで留めるだけでも、いい感じですよ。
そんな風に、既成のストールに手を加えたものに ハオルンと名前をつけてしまいました。
着物生地を扱っていると、33cmくらいの巾で、いろいろ考えていくので、ちょうど、ストールを扱っているよう。エスニック屋さんが好きで、ストールを、つい買ってしまう。
そんな、ストールを、ちょいと、はおってみたら、そして、都合のいいところを留めてみたらば、
あらあらナント!
とても簡単なチクチクでストールが着られてしまうので、是非、その縫い方をお教えしたいと思い、この本が出来上がりました。データ本:440円
紙本:1,815円
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『そらでん生活』
和処布出版発行
暮らし全般
2018.11.12
『そらでん生活』
和処布出版発行
暮らし全般
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そらでん生活って何?ですよね。
もちろん私の造語です
「そら」に、sola:太陽光発電、空、自然、 風、心地よさ、楽しい、ゆったり、を感じて、「でん」に、電気のこと、電化製品、と考えると、私たちの生活ほぼ全て、電気と関わっている、抜きでは暮らせないということを、2011大震災で思い知らされた。その電気って何?生活って何?なんてことを包括しての命名です。
誰もが感じた不安、疑問。
そこから、まずは電気の事を自分でなんとかできないのか。
太陽光パネルを備え、どんなものにどんなふうに使えるのか。
知らないことへの挑戦の日々の記録をまとめてみました。データ本:330円
紙本:1,320円
book List
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2022-1 花の名X
吉村佳子
和処布出版
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ばあばのかんたん子供服
吉村佳子
和処布出版
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ハオルンのつくりかた
吉村佳子
和処布出版
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そらでん生活
吉村佳子
和処布出版
吉村佳子
着物の生地で洋服を作っています。
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その他の書店
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2018年5月刊、オルタニア5号。 約10ヵ月の沈黙の後、オルタニアはついに第5号へ。 物語は、終わらない。 A地点からA地点に戻る。 そんな徒労の繰り返しが、人生の縮図だ。 回る回るよ飛んで回るよ目が回る。 うず巻き、うずしお、コリオリ力。 日曜の次には必ず月曜がやってくる。 丸く収めてお手て繋いで大団円。 最後の文字はやっぱり「。」 はい、おつかれさん。 オルタニア第5号「○」 読み方は「定点 O からの距離が等しい点の集合でできる曲線」。 タイトルだけでも覚えて帰ってください。 掲載作品 高橋文樹 「ママにキスして」前編 ゲスト 天王丸景虎 「イデアの円」 ゲスト 伊藤なむあひ「方舟事件は迷宮入り」 山田佳江 「詐欺師の鍵」 最終回 波野發作 「アラウンド&アラウンド」 米田淳一 「L・E・O」 淡波亮作 「夢の見せる痛み」シリーズ完結
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Junior High School Mädchen出版画像集① ゆめかわいい
Junior High School Mädchen出版著
Junior High School Mädchen出版発行
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今を遡ること約半世紀、1960年代のミャンマー(当時はビルマ)が、東南アジア諸国の中でも一際豊かな文化を謳歌していたことはあまり知られていない。 本書の著者は、ビルマでは珍しい英字新聞『Working People's Daily』を立ち上げ、主に1960年代の半ばから後半にかけ、英語でコラムやエッセイを発表し、ビルマの文化を世界に紹介すると同時に、世界の情勢を国内に伝えることで、ビルマと世界の橋渡し役となっていた。 ビルマの文化や風習から社会風刺に至るまで、機知とユーモアに溢れた筆致で綴られているこれらのコラムやエッセイは、今日読み返してみてもまったく色褪せていないどころか、フェイクニュースや耳触りのよい安直な情報に溢れてしまった現代にあって新鮮な輝きを放つ。
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ポップ・マエストロ澤部渡が主催するバンド「スカート」。 2013年3月3日にリリースされた3rdアルバム『ひみつ』を記念して制作されたインタヴュー・ブック。 2時間にも及ぶ澤部本人へインタヴューでは、新作についてのお話から過去の音楽キャリアの振り返りまでじっくりとお話を伺いました。本文だけで1万2千文字以上と読み応えも十分。 インタヴューの他、音楽ライターによる過去作品も含めたディスク・レヴューも。スカートのひみつが今明かされる? 有志が運営するポップス・ギターポップスリスナー向けのストリートチーム型音楽情報サイト「ポプシクリップ。」が発行する電子書籍です。
- データ本
- 220円
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- 紙の本
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