読める、飾れる、送れる、カードブック絵本
Yui Workroom
読める、飾れる、送れる、カードブック絵本
Yui Workroom
冊数 2 冊
紙本 2 冊
更新 2021.10.07
ジャンル 絵本2
カードブックは切り離して飾ったり、郵便で送ったりできます。楽しく美しいだけでなく、実用的な本作りをしています。
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『いろどりの歳時記 ぬり絵』
yuiworkroom発行
絵本
2021.09.13
『いろどりの歳時記 ぬり絵』
yuiworkroom発行
絵本
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なつかしい日本の四季が、塗り絵になりました。
日本人なら誰しもが持っている、繊細な春夏秋冬、折々の原風景。
歳時記から選ばれた季語とともに、心にしみる四季の記憶めぐりを、どうぞお楽しみください。データ本:220円
紙本:1,221円
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『アフリカのバラ』
yuiworkroom発行
絵本
2021.07.14
『アフリカのバラ』
yuiworkroom発行
絵本
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革命が起き、燃え落ちた宮殿のある、アフリカのとある国。
貧しい農家に育ったわたしは、バラを売るのが上手でした。
そのバラとは…? そして、わたしは、何者……?
飢餓に苦しんだ歴史を持つ貧しい国。
長く深い苦しみと、その救済を描く。
鮮やかなバラが彩る、母と娘の絆の物語。
イラストレーター小春あやの14枚のイラストは、切り離して飾ることができます。
120円切手を貼れば、絵葉書として大切な人に送れます。データ本:390円
紙本:1,661円
Yui Workroom
●カードブック『アフリカのバラ』貧しい王国を救う、美しいバラと母娘の絆の物語。
●カードブック『いろどりの歳時記ぬり絵』なつかしい日本の四季がぬり絵になりました。
イラストレーター小春あやのイラストは、切り離して飾ることができます。120円切手を貼れば、絵葉書としてポストに投函できます。
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「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。 日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。 海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。 中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。 「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。 「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。 日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。 「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。 また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。 「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。 「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。
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2021年5月10日更新 学園ラブコメです。 ………………………… あらすじ 明保野高校に通う生徒の大半はセレブな家庭に生まれ育った令息、令嬢が多いのだが、成績が優秀な人材であれば一般家庭に生まれ育ったごく普通のご子息でも入学は可能で、武市加奈もその一人。 中でも学校一のセレブと言われている高杉晋平は、クラスに馴染めずに誰も利用していない部屋へ入り浸っている事がある。 その部屋にはなぜか同じくセレブの息子である坂本龍、ちゃっかりと武市加奈も出入りするようになって、高杉からも注目されつつある。 高杉の幼馴染である桂耕助は、高杉からはKY炸裂男子と言われるが、セレブなのにどこか常識人。 ある日、武市加奈は高杉晋平と一緒にいるのに関わらず、階段から突き落とされようとするなど嫌がらせ行為をされてしまう。 この事がきっかけで、少しずつ高杉晋平の心に変化が起きていく。 彼女を突き落とそうとした真犯人は、クラスメイトの岡田衣玖だった。 彼女もまた、高杉晋平にひそかに思いをよせているという。 果たして、高杉晋平はどっちの女子を選ぶのか。
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