数字の八を好む本屋
八書房
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冊数 4 冊
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更新 2023.06.11
ジャンル アート1 文芸3
本書房では、五〇の手習いで小説を書き始めた、八ひでよし氏が綴った物語を販売していきます。
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書店仕切り記事
ジャンルごとに本の並びを区切ったり、本をオススメする文章や画像を書き込めます
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『みちくさしゃしん』
ななつぎ個人出版発行
アート
2023.06.01
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『アラウンド フィフス ラヴァ』
ななつぎ個人出版発行
文芸
2023.05.22
主人公である男性が中学生の頃、五歳上の姉の同級生の女子大学生が教育実習として現れた。 その女子大生は、主人公の得意科目を担当していて、徐々に授業を協力的に振る舞うこととなった。 更には、実習期間が終盤へ近づくと、男子は無意識的に恋心を抱くようになっていた。 その思い出が頭の片隅で沈静状態で時が流れ、主人公が五〇歳を間近に迎えた頃、大病を患ってしまう。 不憫に思った、その姉は実習生を勤めたあの女性に弟の状況を告げることにした。 懐かしんだその女性は入院した主人公の病院へ見舞いに行くことにした。 そして、時を越えて、その二人の心に火が灯るようになっていった。
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『アラウンド フィフス ラヴァ』
ななつぎ個人出版発行
文芸
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主人公である男性が中学生の頃、五歳上の姉の同級生の女子大学生が教育実習として現れた。
その女子大生は、主人公の得意科目を担当していて、徐々に授業を協力的に振る舞うこととなった。
更には、実習期間が終盤へ近づくと、男子は無意識的に恋心を抱くようになっていた。
その思い出が頭の片隅で沈静状態で時が流れ、主人公が五〇歳を間近に迎えた頃、大病を患ってしまう。
不憫に思った、その姉は実習生を勤めたあの女性に弟の状況を告げることにした。
懐かしんだその女性は入院した主人公の病院へ見舞いに行くことにした。
そして、時を越えて、その二人の心に火が灯るようになっていった。
データ本:無料
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『短編小説集 人交』
ななつぎ個人出版発行
文芸
2023.05.28
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『六人』
ななつぎ個人出版発行
文芸
2023.05.14
『六人』
ななつぎ個人出版発行
文芸
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幼少期に受けた虐待は、少年が自ら心と身体を守るべく、人格が解離していた。
しかしながら、主人格である少年は交代人格へ思いやりを持ち、尊重した結果、六人格が協力して人生を歩むのであった。データ本:660円
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長編小説、短編小説集で現代ファンタジーやヒューマンドラマ等の小説を創作していきます
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ポップ・マエストロ澤部渡が主催するバンド「スカート」。 2013年3月3日にリリースされた3rdアルバム『ひみつ』を記念して制作されたインタヴュー・ブック。 2時間にも及ぶ澤部本人へインタヴューでは、新作についてのお話から過去の音楽キャリアの振り返りまでじっくりとお話を伺いました。本文だけで1万2千文字以上と読み応えも十分。 インタヴューの他、音楽ライターによる過去作品も含めたディスク・レヴューも。スカートのひみつが今明かされる? 有志が運営するポップス・ギターポップスリスナー向けのストリートチーム型音楽情報サイト「ポプシクリップ。」が発行する電子書籍です。
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2022年6月9日更新 一部表記と表現を修正および変更。 2021年3月27日更新 一部表記と表現を修正。 ………………………… 2021年1月23日更新 著者によるあとがきを追加 ………………………… バッテンガール・大谷瑠依は高校三年生。 青春のすべてを注いだハンドボールは ライバル校に1勝もできずに終止符を打った。 あとは厳格な父の言うがままに 地元の大学に入り、卒業し、このまま人生を終える。 それでいいのかな? 瑠依はふと、自分を俯瞰する。 自分を「✕(バッテン)」としか評価できなかった少女・瑠依が、 本当の自分の形を模索するYA青春ストーリー。 勝ちたかった。 いや、勝ちたい。 あたしはまだ勝ちたい。 少女はつぶやく。「ジャンプシュート」と。 チームあがっと・阿賀北ノベルジャムオンライン2020参加作品。 グランプリ受賞。
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新潟県下越地方、人口約10万人のベッドタウン・新発田市。駅から伸びる商店街の中ほどに建つ市庁舎「ヨリネスしばた」のなかに、コミュニティラジオ局「FMしばた」の公開放送ブースがあります。小野さわ子は、ここで情報番組を担当する、元声優志望のパーソナリティ。性別も年代もさまざま、それぞれの場所で目標や悩みを抱えて暮らす人々に、さわ子の「ゆらぎボイス」は届きます。交通情報や日々の話題、季節ごとの街の催し、リクエスト曲に朗読……さわ子とリスナーの交流から、やがて一つの奇跡がうまれることに―― ラジオの音声、そして、人々から寄せられるメールや便り。「声」がつなげる、街の魅力もたっぷりとつまった連作短編。「阿賀北ノベルジャム2020online」参加作品。 *この作品の執筆・公開にあたり、阿賀北ノベルジャム協賛企業である「株式会社 エフエムしばた」様に、ラジオ局名称の使用許可等、快くご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。
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