
玉兎文庫

自由律俳句を中心に今後は短編や詩なども
玉兎文庫
冊数 1 冊
紙本 1 冊
更新 2025.04.03
ジャンル 詩歌1
2023年から書き始めた自由律俳句を中心に本をまとめて行きたいと思います。
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『パレイドリア現象の空』
玉兎文庫発行
詩歌
2025.03.29
『パレイドリア現象の空』
玉兎文庫発行
詩歌
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2023年3月からnoteにて投稿していた自由律俳句を加筆・修正し句集としてまとめました。noteにはないイラストも掲載してます。
データ本:275円
紙本:690円

金子奈央
幼少のころから読書好きで、小学生のころから物語を書くようになりました。 その後は詩・小説・エッセイを書き、大人になって同人誌活動を始めました。 さまざまな人と交流をしていくうちに児童文学と出会い、作家の村山早紀先生に師事。 児童向けの物語を書いて合評や勉強をしてきました。 のちに俳句とエッセイの勉強をし、最近は自由律俳句と3行日記を書いています。
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2022年7月10日更新 内容一部変更 ………………………… 2022年4月14日更新 一部記事訂正 ………………………… 2022年4月11日更新 一部記事修正 ………………………… 「お父さんってさー。口先、口先だけのおとうさんよねー。ねーミヤもそうおもうでしよ」 「ウン、ワタシモ、ソウオモウヨー。オトウサンテサー.クチ・クチク、チ、ダ、ケ、ノ、クチサキオトコ」 まずい……子どもたちには、約束したことは必ず守る偉いお父さんだと尊敬されている。はずだ……。それは浩二の大きな思い違いだった。子どもたちは口先だけの、口先だけの…口、口だけのお父さんだと思っていたのだ。そんな事実を知り浩二は愕然とした。その日以来、子どもたちから信頼を得ることが出来るのか浩二は日々思い悩んだ。そんなある日だった。頭の奥襞に一条の閃光が煌めいた。ふふっ、これで子どもたちに絶対にお父さんの悪口を言われずに済む。ふふ……浩二の口辺に怪しい笑みが浮かんだ。
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 763円
- 購入
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いままでにない電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」。 編集長が萩原健太、個性豊かな著名執筆陣が1万字のヴォリュームで音楽をマニアックに熱く語ります。亀渕昭信、北中正和、ピーター・バラカン、磯部涼など豪華メンバーが連載中。興味深い筆者では、最近女装でも話題の東大教授、安冨歩が「マイケル・ジャクソンの思想」を語ります。 「ERIS」は新譜やライヴ情報は一切載せず、ルーツ/背景/歴史を知って“音楽”の魅力を再発見できる“読ませる”音楽誌です。文字で音楽を語る楽しさ、素晴らしさをを感じてください。取り上げるジャンルも、ジャズ、ロックンロール、ポップス、フォーク、カントリー、ブルース、R&B、ヒップホップ、クラシック、ミュージカル、雅楽、ワールドと幅広く、ここでしか読めない原稿ばかりです。 季刊で年4回発行しています。通常の音楽雑誌が廃刊・休刊になる中、こんな音楽雑誌が読みたかったと、たくさんのメッセージも頂いてますので、まずは一度是非お読みください。 <コ ンテンツ> ソングライター・ファイル 萩原健太 どうしても聴いておきたいアメリカンポップス1001 亀渕昭信 マイケル・ジャクソンの思想 安冨歩 ブロードウエイまで12時間と45分 水口正裕 音楽の記憶と記録をめぐって 北中正和 クワイエット・ボーダー 成田佳洋 ピーター・バラカンの読むラジオ 旧聞ゴメン 鷲巣功 ニッポンのラップ 磯部涼 More Than Liner Notes :高橋道彦 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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