玉兎文庫
自由律俳句を中心に今後は短編や詩なども
玉兎文庫
冊数 2 冊
紙本 2 冊
更新 2025.05.03
ジャンル 詩歌2
2023年から始めた自由律俳句です。毎月ごとに詠んでいたものが増えてきたので、句集にしていきます。
よろしければ、ご覧ください。
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『痛みの表現は四段活用』
玉兎文庫発行
詩歌
2025.05.03
『痛みの表現は四段活用』
玉兎文庫発行
詩歌
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2025年5月21日更新
内容を少し修正しました
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noteに掲載した2024年9月から2025年3月の自由律俳句の中から左手首骨折・手術・治療・リハビリの句を選んで加筆・修正しました。
データ本:330円
紙本:710円
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『パレイドリア現象の空』
玉兎文庫発行
詩歌
2025.03.29
『パレイドリア現象の空』
玉兎文庫発行
詩歌
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2023年3月から始めた自由律俳句をnoteにて投稿していました。
その中で2023年3月~12月の自由律俳句を加筆・修正し句集としてまとめました。
noteにはないイラストも掲載してます。データ本:275円
紙本:690円
金子奈央
幼少のころから読書好きで、小学生のころから物語を書くようになりました。 その後は詩・小説・エッセイを書き、大人になって同人誌活動を始めました。 さまざまな人と交流をしていくうちに児童文学と出会い、作家の村山早紀先生に師事。 児童向けの物語を書いて合評や勉強をしてきました。 のちに俳句とエッセイの勉強をし、最近は自由律俳句と3行日記を書いています。
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コロナ禍の大学生へ、先輩からアドバイス 長い受験期間を乗り越え、やっと大学生になったのに授業はオンライン。入学式もなかったり、学校にもほとんど行けず、自由に遊びにも行けない、そんな窮屈な生活を多くの大学生が強いられていると思います。せっかく大学生になって時間があるんだからもっと有効に使いたい、でもどうしていいかわからなくて、焦ったり無気力になってしまったりしているのではないでしょうか。実際にオンライン授業はメリハリが無かったり、オンデマンドの授業はいつ見てもよいので締め切りギリギリになってしまうなど、自分の意識の問題ではあれど、様々な問題が発生し、焦るのも逆に嫌になってしまうのもよくわかります。そこで、コロナ禍の自粛期間を経験した現役大学生から、コロナ禍の過ごし方に悩む大学一年生やこれから大学生になる人へ、この期間をどう過ごすかのアドバイスを聞きました。
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写真冊子「現像」4号。 photopia(明所視)/scotopia(暗所視)という視覚現象をタイトルに、プロアマ問わずSNS等をとおして収集した「東京」の写真。それらを展覧会として公開編集し、加速的に変化し続ける「東京」の、もうひとつのイメージマッピングを試みるプロジェクト。170名の参加者から約2,000枚の写真が送られた。 この本は、このプロジェクトに基づく展覧会「photopia/scotopia−東京 現像 Vol.4」(トーキョーアーツアンドスペース本郷/2018年)を経て、制作されました。 http://genzouprojects.com
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- タチヨミのみ
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