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書房AJARA
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書房AJARA
冊数 24 冊
紙本 24 冊
更新 2024.02.09
ジャンル 文芸24
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『文藝MAGAZINE文戯24 2024 Winter』
書房AJARA発行
文芸
2024.02.09
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『文藝MAGAZINE文戯23 2023 Fall』
書房AJARA発行
文芸
2023.09.09
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『文藝MAGAZINE文戯22 2023 Spring』
書房AJARA発行
文芸
2023.03.10
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『文藝MAGAZINE文戯21 2023 Winter』
書房AJARA発行
文芸
2022.12.09
『文藝MAGAZINE文戯21 2023 Winter』
書房AJARA発行
文芸
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文藝MAGAZINE文戯21 Winter
巻頭企画は「Illuminations」。データ本:330円
紙本:1,320円
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『文藝MAGAZINE文戯20 2022 Fall』
書房AJARA発行
文芸
2022.09.10
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『文藝MAGAZINE文戯19 2022 Summer』
書房AJARA発行
文芸
2022.06.09
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『文藝MAGAZINE文戯18 2022 Spring』
書房AJARA発行
文芸
2022.03.10
『文藝MAGAZINE文戯18 2022 Spring』
書房AJARA発行
文芸
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文藝MAGAZINE文戯18 Spring
巻頭企画は「Junction」。データ本:330円
紙本:1,397円
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『文藝MAGAZINE文戯17 2022 Winter』
書房AJARA発行
文芸
2021.12.09
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『文藝MAGAZINE文戯16 2021 Fall』
書房AJARA発行
文芸
2021.09.09
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『文藝MAGAZINE文戯15 2021 Summer』
書房AJARA発行
文芸
2021.06.09
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『文藝MAGAZINE文戯14 2021 Spring』
書房AJARA発行
文芸
2021.03.09
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『文藝MAGAZINE文戯13 2021 Winter』
書房AJARA発行
文芸
2020.12.10
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『文藝MAGAZINE文戯12 2020 Fall』
書房AJARA発行
文芸
2020.09.09
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『文藝MAGAZINE文戯11 2020 Summer』
書房AJARA発行
文芸
2020.06.09
『文藝MAGAZINE文戯11 2020 Summer』
書房AJARA発行
文芸
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文藝MAGAZINE文戯11 Summer
巻頭企画は「あの世」。
この世の延長上に存在しない世界を垣間見る。データ本:330円
紙本:1,507円
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『文藝MAGAZINE文戯10 2020 Spring』
書房AJARA発行
文芸
2020.03.06
『文藝MAGAZINE文戯10 2020 Spring』
書房AJARA発行
文芸
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文藝MAGAZINE文戯10 Spring
巻頭企画は「気づいて、先輩!」。データ本:330円
紙本:1,408円
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『文藝MAGAZINE文戯9 2020 Winter』
書房AJARA発行
文芸
2019.12.09
『文藝MAGAZINE文戯9 2020 Winter』
書房AJARA発行
文芸
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文藝MAGAZINE文戯9 Winter
巻頭企画は「お薬」。
あなたの薬になりますように。データ本:330円
紙本:1,672円
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book List
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文藝MAGAZINE文戯24 2024 Winter 浅黄幻影 大沢愛 木嶋章夫 すずはらなずな ミラ MOJO ロム猫
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯23 2023 Fall 浅黄幻影 大沢愛 川辺夕 木嶋章夫 すずはらなずな ひやとい MOJO
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯22 2023 Spring 浅黄幻影 大沢愛 川辺夕 酔歌 すずはらなずな MOJO
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯21 2023 Winter 浅黄幻影 大沢愛 川辺夕 酔歌 すずはらなずな ひやとい MOJO ロム猫
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯20 2022 Fall 浅黄幻影 大沢愛 川辺夕 酔歌 すずはらなずな ミラ MOJO ロム猫
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯19 2022 Summer 浅黄幻影 大沢愛 川辺夕 すずはらなずな MOJO 幸坂かゆり ロム猫
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯18 2022 Spring 浅黄幻影 大沢愛 川辺夕 すずはらなずな MOJO ロム猫
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯17 2022 Winter 浅黄幻影 大沢愛 川辺夕 すずはらなずな 山葉大士
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯16 2021 Fall 浅黄幻影 大沢愛 川辺夕 小伏史央 すずはらなずな 多千花香華子 ひやとい
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯15 2021 Summer 浅黄幻影 大沢愛 押利鰤鰤 川辺夕 小伏史央 すずはらなずな
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯14 2021 Spring 浅黄幻影 あち 大沢愛 押利鰤鰤 川辺夕 小伏史央 すずはらなずな
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯13 2021 Winter 浅黄幻影 あち 大沢愛 押利鰤鰤 川辺夕 小伏史央 酔歌 すずはらなずな 住谷ねこ ロム猫
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯12 2020 Fall 浅黄幻影 大沢愛 川辺夕 小伏史央 酔歌 住谷ねこ
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文藝MAGAZINE文戯11 2020 Summer 浅黄幻影 伊守梟 大沢愛 押利鰤鰤 川辺夕 小伏史央 酔歌 すずはらなずな バルバルサン
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯10 2020 Spring 浅黄幻影 伊守梟 大沢愛 押利鰤鰤 川辺夕 小伏史央 酔歌 すずはらなずな ミラ
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文藝MAGAZINE文戯9 2020 Winter 浅黄幻影 伊守梟 諍井寄人 大沢愛 川辺夕 小伏史央 酔歌 すずはらなずな MOJO
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文藝MAGAZINE文戯8 2019 Fall 浅黄幻影 伊守梟 大沢愛 川辺夕 小伏史央 酔歌 ひやとい みや鴉 MOJO
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文藝MAGAZINE文戯7 2019 Summer 浅黄幻影 あち 伊守梟 大沢愛 川辺夕 金銅鉄夫 小伏史央 こなた 酔歌 すずはらなずな 多千花香華子 珠樹 地主恵紀 バルバルサン
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯6 2019 Spring 浅黄幻影 伊守梟 大沢愛 川辺夕 金銅鉄夫 小伏史央 茶屋休石
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文藝MAGAZINE文戯5 2018 Winter 浅黄幻影 伊守梟 大沢愛 小伏史央 川辺夕 茶屋休石
書房AJARA
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文藝MAGAZINE文戯4 2018 fall 名取創舎
名取創舎
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文藝MAGAZINE文戯3 2018 Spring
名取創舎
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文藝MAGAZINE文戯2 2017 Winter 名取創舎
名取創舎
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文藝MAGAZINE文戯 創刊号 edit by 名取創舎
名取創舎
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ほぼ2000文字以内の小さなメルヘンファンタジーを集めた作品集です。 「メリークリスマスさん」 twitter上の折本企画「#ペーパーウェル」に参加するために書きました。天涯孤独の少女がクリスマスにプレゼントをもらうお話です。 「moontales #1「港町の少女」」 アンデルセンの「絵のない絵本」のようなものが書きたくていくつか書いた物語のひとつです。これは月が見たある少女の話。 「moontales #2「黒い獣」」 黒い獣とは黒猫のこと。町の中でひっそりと暮らしていた黒猫の身に起きたある出来事とは…… 「moontales #3「咆哮」」 顔に痣のある少年の話。少年はその痣ゆえに生まれた村を捨てられます。そうしてある日、一人の少女と出会うのですが…… 「moontales #4「虹色のカラス」」 かつてカラスは黒ではなく、虹色だった。そのカラスたちはどこに行ってしまったのだろう……。 「星と砂」 140字小説を10篇集めた物語です。ひとつひとつを140字小説として読むこともできますし、10篇まとめてひとつの物語として読むこともできます。売れない小説家の身に起こった、不思議な出来事の話です。 「電車は崖に」 ちょっとシュールなコメディです。電車が崖に落ちると分かっているのに、みんなその電車に乗り込んでゆく。そんな話です。 「腕時計」 大原さやかさんのラジオ番組「月の音色」に投稿した400字小説です。確かお題は「時計の呟き」だったように思います。 「月の光とピエロ」 表題作ですが、この作品だけすこし毛色が違うかもしれません。メルヘンでもファンタジーでもないので。三日月を見ながら歩き続けている男の話です。 「翼を描いた画家の話」 twitter上の折本企画「ペーパーウェル#03」に参加するために書いたものです。そのときのタイトルは「画家と天使」でした。「誰も空を飛ぶことはできない」という魔女の呪いがかかった世界で、一人の天使が画家と出会う、そんな物語です。スペース的に折本に入れられなかった後半部分を加筆しました。
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本書は50篇の140字小説をまとめたものです。なぜ140字なのかといえば、それは本書の内容が、作者が自身のTwitterアカウントで呟いた文章を元にしているためです。 わずか140字で描写できることというのは、ほんの一瞬に過ぎません。ですから、いうなれば、本書に収められた1篇1篇は写真のようなものです。収録されている50篇は、それぞれ140字小説という独立した写真小説のようなものだといえます。 しかし、本書はそうした写真小説を50篇まとめることにより、全篇を通して読むことできるようにしています。そのため、本書を読んだ方は本書全体の印象をモンタージュのような、あるいは大雑把なアニメーションのようなものだと感じるでしょう。 本書はそういう作品です。読み終えた後に浮かび上がってくるのがどのようなストーリーなのか、それは読んでみてのお楽しみです。
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