MOKOがお届けする、魂の絆のお話~
MOKO'S BOOKS
冊数 2 冊
紙本 2 冊
更新 2020.07.19
ジャンル その他2
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『ツインレイ∞永遠の愛の光へⅠ「ずっとあなたを探していた」~魂の伴侶との愛の光への道のり~』
Eternal Ray Moko’s Healing発行
その他
2018.04.14
『ツインレイ∞永遠の愛の光へⅠ「ずっとあなたを探していた」~魂の伴侶との愛の光への道のり~』
Eternal Ray Moko’s Healing発行
その他
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輪廻転生の中で、1人につき1人しかいない「魂の伴侶・ツインレイ」との出逢いから、その道のり中で得た、沢山の溢れる気づきを4年半綴ってきたブログの総まとめ編です☆ 魂の伴侶・ツインレイとの変容の旅路の、勇気と愛の光になりますように☆
データ本:2,241円
紙本:3,392円
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『ツインレイ∞永遠の愛の光へ Ⅱ「ずっとあなたを探していた」~魂の伴侶との愛の光への道のり~』
Eternal Ray Moko’s Healing発行
その他
2018.04.14
『ツインレイ∞永遠の愛の光へ Ⅱ「ずっとあなたを探していた」~魂の伴侶との愛の光への道のり~』
Eternal Ray Moko’s Healing発行
その他
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輪廻転生の中で、1人につき1人しかいない「魂の伴侶・ツインレイ」との出逢いから、その道のり中で得た、沢山の溢れる気づきを4年半綴ってきたブログの総まとめ編です☆ 魂の伴侶・ツインレイとの変容の旅路の、勇気と愛の光になりますように☆
データ本:2,241円
紙本:3,392円
book List
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ツインレイ∞永遠の愛の光へⅠ「ずっとあなたを探していた」~魂の伴侶との愛の光への道のり~
Moko
Eternal Ray Moko’s Healing
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ツインレイ∞永遠の愛の光へ Ⅱ「ずっとあなたを探していた」~魂の伴侶との愛の光への道のり~
Moko
Eternal Ray Moko’s Healing
Moko
Eternal Ray Moko's Healing 代表(千葉県)クリスタルヒーラー・ツインヒーラー
レムリアンクリスタルを基本に数々のクリスタルと共に、チャネリング/ヒプノ/レイキ/ミディアムシップ/フラワーレメディ等を扱いながら、波動によるHealing Sessionを通して、この地球に生きる意味、愛する意味を伝え、本来の光へと導く活動を行っている。また、魂の伴侶に出逢った体験を元に、ツインレイ専門のヒーラーとして、Healing Sessionや数々のWork Shopを通して、ツインに出逢われた方々に、勇気と愛と光を与える活動を行っている。
運営
Eternal Ray Moko's Healing
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2019年1月6日更新 表紙のみ組み替えしました。 ………………………… 2019年1月5日更新 表紙のみ変更 ………………………… 2018年12月7日更新 増補改訂版になりました ………………………… 2018年12月7日更新 増補版に改訂 ………………………… 2018年12月6日更新 増補改訂版になりました。 ………………………… 著者は、2011年紀州を襲った平成の大洪水で自宅を流失した。 そこで(終の住処)を求め育生町の里山に移住。その後、持ち前の好奇心から新天地の歴史に興味を持ち探索をはじめた。氏が特別興味をもったのが北山一揆 騒動だった。調べれば調べるほど深く悲惨な歴史的事実であることを知り、これは後世に残さねばという使命感に燃えこのたびの出版となった。 「里山今昔噺」は二部構成構成で、主に「豊臣秀吉政権末期に勃発した紀州一揆・それに続き慶長年間に最大の戦闘となった慶長一揆」の惨状を古文書 や史跡をもとに語り部調で綴ったもの。その中には今も地元で歌い継がれている「行ったら戻らぬ赤木の城へ 身捨てどころは 田平子じゃ」の赤木城古伝や、 政権側の残虐行為などが生々しく語られていて、紀州地域の人々には興味深い。 里山を知るうえで貴重な「噺」であるが特にこの巻は、読む人をして驚愕せしめる内容が色濃く描かれている。 なお、本書には、熊野市育生町で本格的な陶芸窯を造り「信楽焼」の陶芸活動をしている陶芸家、橋詰氏の様子が詳しくレポートされていて興味深い。作陶には余暇を利用して京阪神・中部地方の都会人陶芸家も多いとか。 この著作は、昨今の里山ブームを反映して、大手新聞や地方紙などでも紹介されている。
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2019年3月16日更新 本書籍は1989年初版の児童図書「ど根性・中岸おさむ土方半生記」向井靖徳著、熊野文芸刊の改訂増補版である。従って原籍は国立国会図書館蔵(Jp89-34270)である。 初版時は、地域の有名書店で四週連続一位の販売実績を得、特定地域の小中学校では学校図書に選ばれる等、教育界で絶賛された。滅多に出ない自分史といえる。初犯から30余年経過したが今尚購読者が多いことから電子書籍として後生にのこすべく出版した。 山の辺書房.p/nよしいふみと ………………………… ●人生は辛い――どん底に苦しむ人が多い。そんな中勇気をもらえる一冊である。 ●昭和13年正月元旦、世界遺産の地和歌山県田辺市本宮町に生まれた主人公〝中岸おさむ氏〟の凄絶極まる半生を克明な取材をもとに児童図書として書き綴った自分史の決定版である。貧しい環境下、親の喜ぶ顔見たさ一心で幼少より想像を絶する真夜中の肉体労働をする日々。――その様は名作おしんの男版と評された。 ●加えて母の警察沙汰や主人公の万引き未遂などで周囲からの無視、登校拒否等々。主人公の置かれた環境は今風にいうと〝半端ないどん底世界〟だった。そんな中、全ての希望を失って丸裸になった時、少しずつ光が差し始めた。 ●人生上を見れば際限ないが、どん底世界ではそれより下の世界は存在しない。ここでは人間は無我無欲の境地となる。中学生が真夜中の土方仕事。――夜通し土方した朝、母が運んでくれた朝飯の茶粥を学校の始業時間を気にしながらかきこんだ音無川の河原。暗く寂しい孤独の谷間で主人公を迎えてくれた運命の扉とは……。
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