人間元気の源はどこにあるのか?
火星人舎
人間元気の源はどこにあるのか?
火星人舎
冊数 5 冊
紙本 0 冊
更新 2018.08.05
ジャンル アート4 写真1
黙って火星人舎へおいでください!!
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『中国ポルノトランプ』
火星人舎発行
アート
2018.07.31
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『中国春宮圖』
火星人舎発行
アート
2018.07.19
『中国春宮圖』
火星人舎発行
アート
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何といっても春画は中国でしょう!!
中国では春画のことを春宮図といいます。
古くから絵画、彫刻、陶芸などの作品の中に、多くの春宮図が見られます。現在入手できるのは、明の時代の一部と清の時代から中華民国時代のものがほとんどです。民間に出回っていたものは絵描きさんが、ほとんど名の知られた人ではないので、稚拙な表現が見られますが、それはまたそれなりにチャイナの雰囲気を見せています。
一方、宮廷で秘蔵されてきた春宮図は、描写・構図ともにそれなりのものが見てとれます。
中国春宮図の概略を観賞できる内容です。データ本:605円
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『歓喜佛 彫刻とタンカ』
火星人舎発行
写真
2018.04.17
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『印度秘戯画』
火星人舎発行
アート
2018.03.11
『印度秘戯画』
火星人舎発行
アート
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古代インドといえば、性愛論書『カーマ・スートラ』が有名である。約4世紀~5世紀にかけ成立したといわれる。本画集は『カーマ・スートラ』をもとに描かれたインドの絵画が主体である。どの絵も、全体的にはよく表情をとらえ、古代インドの性愛事情を物語る一片の妖艶な絵図となっている。
データ本:660円
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『中国革命のエロスー文革春宮画』
火星人舎発行
アート
2018.03.10
『中国革命のエロスー文革春宮画』
火星人舎発行
アート
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中国では1966年から十年余り、文革という政治家幹部の権力闘争があり、民衆もこれに巻き込まれた。国中が政治運動へ落ち込み、食糧もまともに手に入らなくなった。国は疲弊し民衆は沈黙した。
そんな中で画家の郜科氏は、もちまえの反骨精神で、春宮画(春画)の手法で、文革の中でたくましく生きた人々を描きつづけた。本書はその文革の春宮画と風俗画を紹介し、中国の暗黒時期の一端を見ていくものである。データ本:605円
book List
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中国ポルノトランプ 黄色収集会 編

火星人舎
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中国春宮圖 春宮子 編

火星人舎
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歓喜佛 彫刻とタンカ 火星一人 編

火星人舎
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印度秘戯画 赤松子編

火星人舎
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中国革命のエロスー文革春宮画 郜科:絵

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『印度秘戯画』
赤松子編
元気で想像力豊かな中高年でいるために、自分の作りたいものを電子出版したい。
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「人生初、ポエムで泣いた!」絶賛の声続出!進路に迷う学生、80歳代のおばあちゃん、数々のアーティスト、海外の仲間たちから出版業界まで・・・共通のこころすべてを揺さぶる、全国の読者たちが涙を流した感動のスピリチュアルメッセージ集がついに書籍化。愛している、全世界の魂たちへ。言霊の花(ことのはな)と共に綴られるすべての愛する人々へ、贈りたいさいしょでさいごの魂を振り絞った、ともくんからの手紙―!全世界のすべての家族のみんなへ、親愛なる友人たちへ、初めて出会う未来へ―!「みんな、あいしてるよ!」編 ここにすべてを集約し、燦然と開花する!ともくん直筆サイン&みんなへの手紙付き*(カバーイラスト つしまゆか)
- データ本
- 550円
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- 紙の本
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誰にでもストーリーがあるように、スピリチュアル新人類ともくんの生きてきた人生という名のノンフィクションストーリー、そのすべてを宮崎県内で出版されたまぼろしの処女作書籍TOMONOHANA(とものはな)として復活させ、あらたな命をはなひらかせてついに解禁!人間って、素晴らしい。生きるって、美しい。すべてのできごとに、宇宙からのとてもすばらしい目に見えない壮大な、“やさしさ”があるんだ―!だからだいじょうぶ。“あなたのすべては、やさしさなのです”今生活のさまざまなストレスや日常における諸問題、すべての人間たちへ一灯をともす、溢れ出る全身全霊のともくんの愛情に、最初から最後のページにいたるまで、とめどない涙が、止まらない!全編に渡る青年ともくんをレポートした、青春レジスタンスストーリー、激闘、ただ生きるためだけに生きてきたここだけでしか語れない一人の等身大の人間の背中がそこにはある。だれもがこれからの世界に大きく花咲く、そんなたった一人の命の花(HANA)なのかもしれません。
- データ本
- 550円
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実験的に書き上げた六十四の小篇集。一話一話がとても短く、数分で読み切ることができる超短篇ばかり収録されているため、眠る前、移動中などの細切れ時間にも最適。厚い本が苦手な方にも読みやすくなっています。ちょっとした隙間の時間にすぐ読め、すぐ完結します。勉強の合間に。旅のお供に。 --------------------------------------- 『夢を見るパン』 『コレクター』 『棺』 『ため息のように白い』 『恋人手帳』 『奇病』 『若き昏睡の医師』 『埋葬と忘却のバラード』 『八季』 『哀愁のレプリカ』 『かなしみという名の子犬』 『ジョーカー』 『薔薇と微笑』 『アノニミティ』 『硝子羽衣』 『具象と抽象のワルツ』 『深海の死神』 『鍵盤少年』 『もっと上手に』 『げげごむぐらが』 『落書き』 『もうしません』 『ガラス瓶に閉じ込めた初恋』 『ナイフ』 『蜜蜂の幾何』 『踏み切り』 『神の模型』 『俺もそう思う』 『白』 『恋姫』 『ため息、買います』ほか
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端整な日本語のセンテンスを集めた一冊。どこか滑稽で童話的な、或いは不気味で物悲しく透き通った一行物語と、空想の上澄みを一滴一滴採集したアフォリズムを採録。加えて随想的な創作と詩的な思索による短文、断章を綴ったノートを再構成。一節は数行と短く内容も独立しているため、気が向いたときに開いたところをパラパラ読んでも楽しめます。 --------------------------------------- 【一行物語】 毎月どこからともなく「絶対に開けないで下さい」と書かれた小包が届き、捨てることもできないので、倉庫に小包が山積みになっている。 雪の結晶が溶けるのを忘れて、夏に置き去りになっている。 行き先を告げてから、もう十五年間タクシーに乗りつづけているのだが、いまだに目的地に辿り着く気配がない。 【アフォリズム】 消去法が貴女を消してゆく。 伝えられない想いばかりが彼女を焦燥させ、疲れた彼女は自分のために紅茶を淹れた。カーテンの向こうから午後の光が射してくるとき、彼女を使い古したすべての文脈に彼女は服従しなかった。 【最後の花摘み】 ルビをふることのできない感情ばかりが、生まれては消える。 横殴りの優しさが君の感情をあやして、願いは昨日の果てまであまねく降り注いだ。僕は封をした幸福を君に届ける準備をしながら珈琲を飲み干すと、赤いリボンを丁寧にむすんで窓の外に広がる寒空を見上げた。 あなたが素敵であればあるほど、あなたの隣に居てはいけない。 残響 / ゆらぎ / ピアノ線 / 致死量 ──本文より抜粋
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