読みやすい作品ばかりです!
すあま書房
寿甘自作小説のお店
すあま書房
冊数 10 冊
紙本 10 冊
更新 2022.12.19
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー9 文芸1
寿甘のオリジナル小説などを販売しています。
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『ギフト ~最弱の天才勇者と最強の無才騎士~ 2』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
2022.12.19
『ギフト ~最弱の天才勇者と最強の無才騎士~ 2』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
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黒騎士ギルベルトに戦い方を教わったケントとコレットは、さっそく次の依頼を探す。
町を襲撃するゴブリンの謎を調査する依頼を受けた二人は、すぐに聞き込みを開始するのだが……?
強敵との戦いと新たな仲間との出会いが語られる、シリーズ第二巻!データ本:220円
紙本:885円
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『ギフト ~最弱の天才勇者と最強の無才騎士~』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
2022.07.15
『ギフト ~最弱の天才勇者と最強の無才騎士~』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
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戦いの才能が数値で示される世界。
史上最高の数値を持って生まれたケントは、魔王を倒す勇者として育てられたのだが、いざ冒険の旅に出てみると最弱のモンスターにもまるで歯が立たなかった。
これは、真っ直ぐな心を持つ勇者が多くの仲間と出会い、世界を守るために戦う物語。データ本:220円
紙本:792円
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『【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第五巻』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
2022.01.01
『【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第五巻』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
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全ルビ小説、最終巻!
突然狂ったようにお互いを攻撃し始めた民。その裏には成都の大領主ザガンの計略があった。
ただの公務員が地獄の領主になって皇帝を目指す物語、これにて完結です!データ本:330円
紙本:1,408円
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『ブルーアース 第二部』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
2021.02.23
『ブルーアース 第二部』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
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獣人の帝国によって統一された地球だったが、完全な平和が訪れたわけではなく……?
近未来の地球で若者達が精一杯に生きるSF小説、完結編です!データ本:550円
紙本:3,399円
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『【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第四巻』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
2020.12.31
『【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第四巻』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
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全ルビ小説、第四巻!
上海の大領主フォルネウスが怨敵サタナキアと通じている事を知った正就は、台湾を経由して上海を攻める事に。
だがその台湾で早くもサタナキアの手下との直接対決が始まる。
激しい戦いの末、フォルネウスがサタナキアに協力する理由を知った正就が取った行動は――データ本:330円
紙本:1,639円
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『ブルーアース 第一部』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
2020.10.14
『ブルーアース 第一部』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
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2020年10月14日更新
あとがきを微修正
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西暦2200年、地球は青くなかった。
近未来の地球を舞台に、若者達が戦いに身を投じる姿を描いたオムニバス形式のSF小説です!
繰り返しますが、これはSFです。データ本:550円
紙本:1,716円
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『【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第三巻』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
2020.08.01
『【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第三巻』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
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全ルビ小説第三巻!
正就軍は魔導書を手に入れるため朝鮮半島に攻め込むが、半島を支配する統一朝鮮軍はかなりの強敵。一筋縄ではいかないようだ。更にチャイナ地域の大領主も介入してきて……?
地獄の皇位継承を巡る争いはますます規模を拡大させていく!データ本:330円
紙本:1,705円
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『カペルマイスター ~宮廷楽長アントーニオ・サリエーリの苦悩~』
すあま書房発行
文芸
2020.06.29
『カペルマイスター ~宮廷楽長アントーニオ・サリエーリの苦悩~』
すあま書房発行
文芸
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【書下ろしエピソード追加!】
こちらは宮廷楽長アントーニオ・サリエーリと神童ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの関係にスポットを当てた歴史小説です。
あの天才モーツァルトの才能を見抜いたというサリエーリが歩んだ人生を、あなたも共に体験してみませんか?データ本:550円
紙本:1,727円
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『【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第二巻』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
2020.07.11
『【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第二巻』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
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2020年7月11日更新
背表紙のタイトルを変えました。
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全ルビ小説第二巻!
四国を統一した正就は、九州を支配する大悪魔バルバトスを倒すため、中国地方で争う二人の領主に協力を求めのだが……?
地獄という名のもう一つの地球を舞台に、仲間と共に領土を拡大していくファンタジー戦記です!データ本:330円
紙本:1,705円
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『【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第一巻』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
2020.07.11
『【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第一巻』
すあま書房発行
SF・ホラー・ファンタジー
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2020年7月11日更新
背表紙のタイトルを変更しました。
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2020年4月23日更新
本文中で同じ文章が二回繰り返されている部分を修正しました。
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本文の全ての漢字にふりがなをふった小説です。
生贄にされ、無理矢理地獄の領主にされた主人公が地獄の皇帝になる事を目指す戦記ものとなります。全ルビですが内容は対象年齢高めです。データ本:220円
紙本:1,257円
book List
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ギフト ~最弱の天才勇者と最強の無才騎士~ 2
寿甘(すあま)
すあま書房
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ギフト ~最弱の天才勇者と最強の無才騎士~
寿甘
すあま書房
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【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第五巻
寿甘(すあま)
すあま書房
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ブルーアース 第二部
寿甘
すあま書房
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【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第四巻
寿甘(すあま)
すあま書房
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ブルーアース 第一部
寿甘(すあま)
すあま書房
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【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第三巻
寿甘(すあま)
すあま書房
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カペルマイスター ~宮廷楽長アントーニオ・サリエーリの苦悩~
寿甘(すあま)
すあま書房
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【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第二巻
寿甘(すあま)
すあま書房
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【全ルビ小説】地獄(じごく)を征服(せいふく)せよ 第一巻
寿甘(すあま)
すあま書房
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本書は、伝統的なパッド付きサンプラーであるAKAI社のMPCシリーズ及びその派生系をリアルタイムに叩くパフォーマンスに関する基本的な情報を提供します。 AKAI社のパッド付きハードウェアサンプラー「MPCシリーズ」は、HIP HOPを中心にクラブミュージックのリズムセクションを担う重要な制作機器として浸透しました。 同時に、制作だけではなく「パフォーマンス」のツールとしても使用され、特にリアルタイムにパッドを叩くアートフォームである通称「指ドラム」と呼ばれるスタイルは、本物のドラム演奏とは異なった独自の発展をみせています。 しかし「指ドラム」はギター演奏やピアノ演奏といった伝統的なフォームに比べると、まだまだ情報が不足しているといえるかもしれません。 「指ドラム」に関するTipsは多くあるものの、体系だった情報は少なく、新たに始めたいと思っている人が参考にできるものはほとんどありません。 これは当然「指ドラム」が比較的歴史の浅い文化であるということが第一の原因ですが、同時に本物のドラム演奏の延長と考えられ、「指ドラム」のオリジナリティがまだまだ認識されていないからなのかもしれません。 もちろん「指ドラム」はドラムである以上本物との類似性はありますが、「指ドラム」には「指ドラム」だけの特徴があり、この点に注目することでもっと楽しくプレイできるはずです。 本書ではこの「指ドラム」を独自性のある新たな演奏様式ととらえ、基本的な考え方と具体的な練習内容を提供します。 皆さんの指ドラム生活がより一層楽しくなりますように。
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「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。 日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。 海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。 中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。 「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。 「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。 日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。 「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。 また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。 「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。 「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。
- データ本
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「東京コレクションを考える」では、これまでの歴史を振り返り、今後の提言を行っている。TD6からスタートした東京コレクションは、東京ファッションデザイナー協議会(CFD)に受け継がれ、現在は日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW推進機構)が主催している。メルセデスベンツが冠スポンサーにつき、「メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京」という名称で開催されている。 一時期、東京コレクションのあり方については、いろいろと議論されたが、冠スポンサーがつき、経営的に安定してから、あまり話題にならなくなった。主催者や名称の変化はともかく、コレクションの意義、コレクションのあり方については継続して議論するべきではないか、と思う。 そもそも、パリもニューヨークもミラノも、各コレクションにはそれぞれのコンセプトがある。パリコレはフランス人デザイナー、ニューヨークコレクションはアメリカ人デザイナーのために存在しているのではない。世界中から参加するコレクションだ。 それなら東京はどうすべきか、というのが、私の問題意識である。 「ジャパンブランドの販売戦略を考える」では、輸出振興の名目で海外展示会に出展しながら、成果が上がらないメーカーに対する提言である。 海外企業が日本市場を重視するのは、日本市場で認められれば、アジア市場で信用を得られるからだ。日本企業もアジア市場を攻略するには、まず日本市場で認知されることを考えるのが当然だろう。しかし、現実は「日本で売れないから海外市場に行く」という考える人も多い。 まず日本市場でやるべきことをやってから、海外市場に出掛けましょう、という意見と具体的な進め方について解説した。 「ファッションビジネスをグローバルに考える」では、まず日本のビジネス環境全体を俯瞰している。その上で、ファッションビジネスはどうするか、という視点に立った提言を行っている。 「経済再生は『現場力』向上から」は、日本の強みは現場力にあるのではないか、という仮説から始まり、現場力を高めるための提言を行っている。政府や大企業は大卒のホワイトカラーであり、ホワイトカラーの視点で経済を見ている。しかし、私は「日本のホワイトカラーは国際競争力がない」と思っている。むしろ、販売員の接客や、工場の従業員にこそ国際競争力はあるのではないか。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。ということで、電子書籍という形にまとめてみた。まとめて読んでみると、また別の作品になっているように感じている。
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