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『VIMANA 特別編3』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2020.05.18
新書版 366㌻ 880円
【紙本】
未設定
ルグルプット要塞からの脱出に辛うじて成功した小百合たち四人は、 その後、自分たちがもといた未来の世界へ戻るため、負傷から回復し たエシュナたちの提案を受けて、地球を目指すことになる。小百合た ち四人は地球へ向かう貨物船に乗り込むと、地球を目指してマルダカ ンタ要塞から出発していく。しかし、その行く手には、かつて火星人 の攻撃を受けて滅亡した帝国、ムー帝国復活を目論む勢力が、火星人 を神と崇める宗教組織と結びついて、罠をはって待ち構えていた……。 一方、エシュナたちは、エスタリア軍が地球方面へ向かって艦隊を動か しつつあるという報を受け、そのエスタリア軍を迎え撃つべく再び艦隊 に乗り込んでルグルプット要塞方面へ向かって出陣していく。 その頃、強細胞戦士を駆使して、見事ルグルプット要塞を奪還してみせたエルーナは、 オプトラス中将より、新たな任務を与えられていた。それは次期皇帝を暗殺せよというものであったが……。 果たして小百合たち四人は無事地球へ辿り着けるのか⁉ そしてルグルプット方面へ向かったエシュナたちの戦いの行方は⁉ 更に何故オプトラス中将はエルーナに対して皇帝の息子を殺すように命じたのか? こちらは既にKindleで出版されている『VIMANA』の9巻から10巻までを一冊にまとめたものになっており、一冊ずつ購入していくより少しお得になっています。
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『the another world 特別編』
海田陽介
著
海田陽介出版
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2019.11.28
新書版 382㌻ 880円
【紙本】
未設定
主人公である僕と琢磨と舞の三人はYouTuberをしていて、異世界に関係する動画を作っては投稿するという日々を送っていた。そんなある日、三人は、都市伝説としても有名なエレベーターに乗って異世界へ移動できるかどうかの実験を行うことにする。すると、この実験の最中、 琢磨が行方不明になってしまう。残された僕と舞の二人は、もしかすると、本当に琢磨は異世界へ行ってしまったのかもしれないと考え、二人は、異世界へ移動してしまったと思われる琢磨を現実世界に連れ戻すべく、エレベーターに乗って異世界移動を試みる。すると、本当に二人は異世界に辿り着くことになってしまう。二人が辿り着いたその異世界は、二人が暮らす世界よりもほんの僅かにテクノロジーが進んでいると思われる、現代日本によく似た世界だった。そして間も無くふたりは、現実世界からこちらの世界を訪れている村沢という男と偶然知り合う。彼の話によれば、日本政府も異世界の存在には気がついており、こうして村沢のような特派員を使って、異世界の様子を調査研究させているという話であった。では、どうして日本政府が異世界の存在に気がつくことになったのかというと、それは近年宮崎県の山中で発見された、ある異物が切っ掛けであるということだった。果たしてその宮崎県の山中で発見されたという異物とは何なのか⁉︎ また主人公たちはもとの世界へ戻ることができるのか⁉︎ こちらは既にKindleから出版している『the another world』の一巻から二巻までを一冊にまとめたものになっており、一冊ずつ購入していくよりも少しお得になっています。
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『かつて人々は魔法が使えたらと願った』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2019.11.05
新書版 284㌻ 880円
閲覧数3冊
タチヨミ数13冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
大学の夏休みを利用して、彩音と徹と薫の三人は、 茨城県にある人気のない浜辺でキャンプを楽しんでいた。 するとそこへ、突然、蝙蝠によく似た、体長5メートルを超える謎の巨大生物が姿を現す。 彩音たち三人はその生物に襲われ、殺されかけるが、しかし、九死に一生を得る。 彩音たち三人を窮地から救ってくれたのは、中世ヨーロッパ時代の甲冑を思わせる 鎧を身にまとった女性であった。 当然のことながら、彩音たち三人は、自分たちの命を救ってくれた女性が 何故現代日本において、わざわざ甲冑を身につけているのかと不思議に思う のだったが、しかし、その後、女性の口から驚愕の真実が語られる。 その驚愕の真実とは、デタラメに転移魔法を発動させた結果、 彼女は彩音たちの暮らす、現代日本へと着いたのだというものであった。 アリサと名前を名乗った女性は、敵から逃げるために、目的地を定めることなく 転移魔法を使ったのだ、と、彩音たち三人に対して語る。 彩音たち三人とって女性が語って聞かせたことは、おおよそ信じがたい話ではあったが、 しかしその後、アリサが魔法のような力を実際に彩音たち三人の目の前で使ってみせたので、 彩音たち三人はアリサの言っていることがほんとうのことであると信じざるを得なくなる。 更にその後、興味深い事実が明らかになる。 というのは、アリサが暮らしていた世界で使われていた文字と言葉が、 現代日本で使われているものとほとんど同じであるということがわかったのである。 このことから、彩音たち三人はアリサのもといた世界は、 自分たちの世界から見て近縁のパラレルワールドに該当するのではないかと推測する のだったが、ちょうど時を同じくして、彩音たちの前に自衛隊と思われる集団が姿を現す。 彼らは思念の実体化について研究しており、彩音たち四人に対して ぜひ協力して欲しいと申し出てくるのだったが・・・・・・。 果たして思念の実体化とは⁉ そしてアリサのもといた世界とはどんな世界であるのか⁉ 更にその世界と現実世界の関係は⁉ こちらは既にKindleから出版している『かつて人々は魔法が使えたらと願った』の1巻から2巻までを一冊にまとめたものになっています。
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『仮想現実世界 特別編』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2019.03.20
新書版 250㌻ 770円
閲覧数4冊
タチヨミ数12冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
主人公である井口直人は、過去に体験した、あることを切っ掛けとして、この世界に対して漠然とした疑問を抱くようになっていた。 それは、この世界はもしかすると、仮想現実なのではないか、という疑問であった。そんな日々のなか、井口直人の目の前で、あまりにも信じられない現象が起こるのだったが……。 一方、西暦二千年型世界と呼ばれる、仮想現実世界の管理者であるリュウ・ノガミは、コンピューターホログラム内で暮らす人々は、果たして自我というものを持っているのかどうか、ずっと気になっていた。そこでリュウは、彼等が自我を持っているかどうかの実験を 行うことにする。本来、こうした実験をすることは、リュウが管理している西暦二千年型世界に深刻なエラーを発生させかねなかったので、やってはならないことであったのだが、しかし、仮想現実世界に害を及ぼさない程度の、些細な現実改変なら行っても構わないだろうと考え、リュウは実験を実行に移す。すると、その結果、リュウは興味深い結果を得ることができた。というのは、実験の結果、コンピューターホログラムに過ぎないはずの人間に、ちゃんとした自我が備わっているらしいことがわかったのである。この結果に興奮するリュウだったが、しかし、そのとき、リュウが管理しているコンピューターホログラム内で信じられない現象が起こりはじめる……。 こちらは既にkindleから出版している『仮想現実世界』の一巻から二巻までを一冊にまとめたものとなっており、一冊ずつ購入していくよりも少しお得になっています。
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『BROKEN WORLD』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2018.10.01
新書版 218㌻ 770円
閲覧数3冊
タチヨミ数7冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
東京の高校に通う野上彰は、母親と共に夏休みを利用して、母親の実家がある宮崎県日南市を訪れていた。 母親の実家に滞在する予定は一週間であり、そのうちに母親の実家にいてもすることがなくなってしまった彼は、退屈しのぎに、バスで向かうことができる、日南市の繁華街へと向かって移動を開始する。 やがて日南市の繁華街へと辿り着いた彼は、目についたデパートへ向かって歩き出すのだが、しかし、そのとき、突然激しい眩暈に襲われることになる。 そしてその眩暈が収まったとき、彼は全く見知らぬ場所に立っていた。 そこはかつて大きな街が存在していたと思われる、しかし、現在は瓦礫の山と化している場所だった。 どうして自分がこんな場所に立っているのか、大いに混乱することになる彼だったが、そこへ突然、モンスターとしか言いようのない生物が姿を現す。 それは二足歩行する、牛の怪物であった。牛の怪物の体高は軽く二十メートルを超えており、一軒家程の大きさはあろうかという頭部には逆L字型に湾曲した、巨大な角が生えていた。そしてその怪物は、彼に対して襲いかかってきた。 あまりのことに反応することができない彼だったが、その彼を救ってくれた人物がいた。彼は自分の名前をヨウ・フルカワと名乗り、この世界はかつてアメリカ軍が行った異次元の扉を開く実験の結果によって、化け物が蠢く世界に変わってしまったのだと述べるのだったが……。 一方、東京の某出版社で、主にオカルト雑誌のライターをつとめる遠山美咲は、先日、宮崎県日南市で発生した、高校生の失踪事件に興味を覚えて、宮崎県日南市を訪れていた。新聞の記事によれば、現在行くへがわからなくなってしまっているのは、東京の高校に通う野上彰という名前の高校生であるようだった。 彼は夏休みを利用して、母親と共に母親の実家へ帰省していたところ、 突然行方へわからなくなってしまったとのことらしい。警察の調べによれば、今のところ少年の失踪に関して、事件性らしい証拠は何も見つかっていないとのことであった。彼はまるで神隠しにでもあってしまったかのように、突然ぱったりと姿を消してしまっているという。 遠山美咲はこの少年の失踪事件に関して、気になっていることがあった。というのは、彼女の双子の姉も、やはり少年と同じようにかつて彼女が幼い頃、宮崎県日南市で突然姿を消してしまっていたのだ。世間一般的には彼女の姉は変質者に誘拐されて、その後殺されてしまったのだろうという話になっていたが、しかし、彼女は漠然とそうではないのではないかと疑っていた。自分の姉はひょっとすると、どこか別の世界で生きているのではないかと彼女は思っていた。そしてこの宮崎県日南市という場所には、どこか異次元へ通じる扉のようものが存在している のではないかと彼女は考えていた。 その後、彼女は宮崎県日南市で取材を続けるうちに、信じられない現象を目撃することになるのだったが……。 果たして宮崎県日南市で何が起こっているのか⁉ 少年が迷い込んでしまった世界はどんな世界なのか⁉ こちにらは既にKindleで発売している『BROKEN WORLD』の1巻から2巻までを一冊にまとめたものになっています。
- データ本
- 770円
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- 価格: 700円
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『WORLD LINE』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2018.10.01
新書版 184㌻ 550円
閲覧数1冊
タチヨミ数11冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
主人公である僕がいつものように大学に向かって登校していると、 主人公である僕は、突然、人間が全く誰も存在していない、 無人の世界へと迷いこんでしまうことになる。 そして主人公である僕はその無人の世界で、 奇妙な人影を目にすることになる。 間もなく主人公である僕はその無人の世界から もとの世界へ戻ってくることになるが、 主人公である僕は、 自分が無人の世界で見た人影の存在が気になっていた。 主人公である僕は自分が体験したことを大学のサークル仲間に話して聞かせる。 すると、主人公が見た人影についてある仮説が提示されることになった。 その仮説とは、主人公が見たものは、よくインターネットなどで その存在が噂されている時空のおじさんなのではないかというものであった。 一説よれば、時空のおじさんとは、遠い未来からこの世界を訪れているタイムトラベラーであり、 そして、主人公が見た無人の世界というものは、 この時空のおじさんが、時間の最小単位である一瞬を 人工的に引き延ばして作られた空間なのではないかという話であった。 主人公である僕は、何故時空のおじさんがそのような無人の世界を構築しなければならないのか、 その理由が気になってしまうのだが、ちょうどときを同じくて、 主人公たちの前に近未来からやってきたというタイムトラベラーが姿を表す。 彼女は自分がもともといたワールド・ラインが何故か消滅してしまい、 偶然この世界へたどり着くことになってしまったと述べるが……。 果たしてこの世界で何が起ころうとしているのか? そして主人公が無人の世界で見た人影の正体とは!? その存在が見え隠れする、遥か遠い未来世界から現代を訪れているタイムトラベラーの存在。 彼らの正体は一体!? そして消去されてしまったワールド・ライン、パラレルワードとは!? こちらには既にkindleから出版している『WORLD LINE』の一巻から三巻までを一冊にまとめ、一部加筆訂正したものになっています。
- データ本
- 550円
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『神々の導き』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2018.08.16
新書版 254㌻ 880円
閲覧数1冊
タチヨミ数9冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数1冊【紙本】
未設定
主人公である僕は埼玉県の外れで、個人的博物館を経営している。 彼が経営している博物館に展示されているのは、彼の祖父が生前 収集していた、かなり出どころの怪しい、超古代文明の遺跡物だった。 主人公の祖父は、かつてこの地球には現代文明をも凌ぐ超文明が 存在していたと信じており、生前熱心にそれらの遺跡について調査を行っていた。 そして主人公である僕もそんな祖父の影響を受けて、超古代文明について アマチュアながらも研究を行っている。 そんなある日、主人公のもとに奇妙な依頼が舞い込む。 依頼主は細川真理という名の女性で、彼女は自分と一緒に 行くへ不明になっている父親を探して欲しいと主人公に依頼してきた。 彼女の話によれば、彼女の父親もまた超古代文明の存在を信じており、 その遺跡調査を行っていたということであった。 そして今から一年半ほど前にいつものように遺跡調査へ出かけていき、 それきり帰らないままであると細川真理は主人公に対して告げた。 突然の依頼に戸惑うことになる主人公だったが、 しかしよくわけがわからないままに 主人公は細川真理の父親捜しを手伝うことになる。 そして父親捜しに伴って訪れることになった富士山近辺で、 主人公である僕と細川真理のふたりは、 ある驚愕の真実を知ることになるのだったが……。 隠された真実の人類の歴史と、ふたりのもとへ忍び寄る黒い影……。 こちらは既にkindleで出版している『神々の導き』の1から2巻までを一冊にまとめたものになっており、一冊ずつ購入していくよりも少しお得になっています。
- データ本
- 880円
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- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 800円
- 未入手
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『夏の終わりの静かな風』
海田陽介
著
新想社
文芸
権限:管理者
【データ本】
2018.05.28
新書版 126㌻ 550円
閲覧数2冊
タチヨミ数16冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 500円
- 未入手
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『VIMANA2』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2018.04.10
新書版 226㌻ 550円
閲覧数3冊
タチヨミ数9冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
オプトラス中将率いるエスタリア帝国軍艦隊がルグプット要塞へ向かって殺到してくる。これを向かえ撃つべくルグルプット要塞から出陣していった地球連合軍であったが、思わぬ苦戦にあう。緒戦において敗退を余儀なくされた地球連合軍は一時ルグルプット要塞付近の宙域まで後退し、その宙域においてエスタリア帝国軍を迎え撃つ。そうして激戦の末にどうにかエスタリア帝国軍を退かせることに成功した地球連合軍であったが、しかし、それはオプトラス中将が巧妙に仕組んだ罠であった。勝利に酔いしれている地球連合軍の隙をついて、一隻のエスタリア強襲揚陸艦がルグルプット要塞内へと忍び込む。そしてその強襲揚陸艦からまさに化け物としか言いようのない強細胞戦士が解き放たれた! その突如として現れた強細胞戦士の前に成す術もなく次々と倒れていくことになる地球連合軍兵士たち。この化け物を駆逐すべく、歴戦の勇者であるエシュナとダートのふたりが応戦に向うが、しかし、そこに強細胞を埋め込まれて復活を果たしたカスターシャが現れる。強細胞戦士を駆逐するはずが、段違いにパワーアップしたカスターシャに追い詰められることになるエシュナとダートのふたり。一方その頃、敵兵侵入によって地獄絵図と化している要塞内を小百合たち4人は必死の思いで逃げ惑っていた。しかし、そこへ強細胞戦士が現れて……。果たして小百合たち4人の運命は!? 更にエシュナとダートの運命は!?『VIMANA』第二弾!! こちにはKindleで既に発売になっている『VIMANA』シリーズの7巻から8巻を一冊にまとめたものとなっています。
- データ本
- 550円
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- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 500円
- 未入手
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『失われた世界へ 特別編3』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2017.10.27
新書版 298㌻ 660円
閲覧数33冊
タチヨミ数13冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
………………………… 僕と近藤と田中唯の三人はシュトラによって 銃殺されてしまったはずであった。 しかし、どういうわけか三人は、 シュトラによって銃殺されたはずの牢獄で意識を取り戻す。 それは三人の身を案じた昆虫人の秘策のおかげであった ――――昆虫人は万が一の事態が発生し、 三人が命を落としてしまうことがないよう、 密かに、強化服の改良バージョンである、 強化細胞を三人の身体に授けていたのだ! ――――このおかげで超パワーを身につけた三人は、 シュトラの部下たちを蹴散らし、 囚われているエフィシア姫のもとへ駆けつける ――――だが、またシュトラたちも未来人から技術提供を受けて三人に対抗するべく強化服を完成させていた! 追い詰められる、僕と近藤と田中唯の三人。 果たして三人の運命は!? そして三人はエフィシア姫を無事に助け出すことができるのか!? 更に遂に自ら動き始める、本当の黒幕であるザーラックの存在! 『失われた世界へ 特別編』第三弾!! こちらは既にKindleから発売になっている 『失われた世界へ』の11巻から13巻までを 一冊にまとめたものになっており、 一冊ずつ購入していくよりもかなりお得になっています。 『失われた世界へ』を少しでも安く買いたいという方や、 一気に読みたいという方はぜひ!!
- データ本
- 660円
- 購入
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- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 600円
- 未入手
-
『異世界侵略 特別篇2』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2017.09.12
新書版 312㌻ 660円
閲覧数3冊
タチヨミ数14冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
黒鬼族侵攻を未然に防ぐべく、主人公たちはサウシリア世界の最新鋭の跳躍船に乗り込み、ルワナ世界を目指して移動を開始する。航海は順調に進み、主人公たちはあともう少しで目的地であるルワナ世界まで辿り着けるというところまで跳躍船を進めることに成功する。だが、ルワナ世界が目前に迫ったところで、複数の跳躍船が現れて主人公たちの行く手を阻む。それはロンドワスという名の異世界の帝国の跳躍船だった。ロンドワスは保身のために黒鬼族と密約を交わし、生身の身体で異世界移動が可能である主人公たちを捕らえようとしていたのだ。ロンドワスの攻撃を受けて主人公たちの乗っていた跳躍船は破壊されかけるものの、しかし、危ういところを主人公たちは小型跳躍船に乗り換えて脱出することに成功する。だが、その乗り換えた跳躍船もロンドワスの攻撃を受けて損傷を負い、その結果、主人公たちは全く想定外のパラレルワールドへ不時着してしまうことになる。そしてその主人公たちが辿り着いたパラレルワールドには鳥類から進化した人型生命体が存在した。ドーバと呼ばれる鳥類型知的生命体の意外な世界創世の秘密と、彼らが持つ、ある恐るべき習慣。新たな危機に直面することになる主人公たち。果たして彼らの運命は⁉『異世界侵略特別編』第二弾!!こちらはkindleから既に出版している『異世界侵略』の6巻から8巻までを収録したものになっています。
- データ本
- 660円
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- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 600円
- 未入手
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『パラレルワールド・トラベラー 特別編1』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2017.07.07
新書版 224㌻ 550円
閲覧数6冊
タチヨミ数19冊
デバイスDL数1冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
西暦二千三十六年、欧州原子核研究機構において、実験の最中、偶然パラレルワールドの実在が確認される。 以来、パラレルワールドの研究は進み、人類は自由にパラレルワールドへと移動する技術を手に入れていた。 パラレルワールドにはそれこそ無限のヴァージョンが存在したが、そういったパラレルワールドのなかには、 驚くべき事に、恐竜が絶滅せすに生き残っている世界等、人類にとってかなり意外性のあるパラレルワールドが存在した。 そしてそういった意外性のあるパラレルワールドへと旅することが、未来の地球では流行していた。 現在で言うところの、海外旅行へ行くような感覚で、多くの人々がパラレルワールドへと旅するようになっていたのである。 このパラレルワールド観光は莫大な利益をあげることが可能であったため、未来の地球では、世界中の大企業が参入するようになっていた。 多くの大企業が巨額の資金を投資して、少しでも多くの観光客を集められそうなユニークなパラレルワールドは存在しないかと日夜探索を続けていた。 主人公である谷口俊二はそういったパラレルワールドを開拓・開発する企業に勤めている。 ある日、主人公である谷口は、地球上の生物とはかけ離れた姿をした、大型生物が生息するパラレルワールドを発見する。 そして彼はその世界の実態を確かめるために、移動機と呼ばれる、パラレルワールドへと移動することができる乗り物に乗り込んで、 その自らが発見したパラレルワールドを訪れてみるのだったが、しかし、そのとき、思いがけないアクシデントが発生して……。 襲い来る未知の飛行物体。更にカマキリのような容貌をした、謎の知的生命体。果たして、谷口たちの運命は!?
- データ本
- 550円
- 購入
- 紙の本
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- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 500円
- 未入手
-
『それは遥か遠く、とても近い場所から 特別篇1』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2017.05.25
新書版 298㌻ 715円
閲覧数3冊
タチヨミ数29冊
デバイスDL数2冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
宮崎県の山頂に何かが落下した。当初は隕石が落下したのだと考えられていたが、実際にその山頂を捜索した自衛隊員が発見したものは、隕石ではなく、地球起源のものではないと思われる、銀色の円盤形をした乗り物の残骸であった。そして更に、その残骸のなかから、意識は失ってしまっているものの、まだ生きている生命体が発見された。その生命体の容姿は、日本人が西洋人と聞いてすぐに思い浮かべる容姿をしていた。金髪碧眼で、性別は男性だと思われた。やがて意識を取り戻した異星人と思われる人物とコンタクトを取るために、言語学者である佐藤正弘は、政府から依頼を受けて、その異星人と思われる人物が収容されている宮崎県にある自衛隊基地を訪れるのだったが……。そして異星人らしき人物とコンタクトを重ねるうちに、徐々に明らかにされていくことになる驚愕の真実とは!?……。果たして、彼はどこからやってきたのか。また彼の目的はなんなのか? こちらはKindleから既に出版している『それは遥か遠く、とても近い場所から』の1巻から6巻までを一冊にまとめたものになっています。一冊ずつ購入していくよりもかなりお得になっています。『それは遥か遠く、とても近い場所から』をできるだけ安く購入したいという方や、一気にまとめて読みたいという方はぜひ!!
- データ本
- 715円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 650円
- 未入手
-
『異世界侵略』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2017.03.06
新書版 306㌻ 660円
閲覧数0冊
タチヨミ数21冊
デバイスDL数1冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
物語の主人公である僕は、ある日、インターネットサーフィンをしているうちに、ふと奇妙なサイトを発見する。それは平行世界への行き方が記されたサイトだった。物語の主人公である僕が、冗談半分にその方法を試してみると、思いがけず、主人公はほんとうに平行世界へ辿り着くことになってしまう。そして辿り着いた平行世界は、一見、もといた世界と大差ない世界のように思えたが、実はその背後で、恐るべき事態が迫りつつあった。 辿り着いた平行世界とはまたべつに存在する、もうひとつの平行世界。そしてその世界に住む種族は、主人公たちが住む世界を侵略しようと画策していた。果たして主人公たちは、異世界の種族に自分たちの世界を蹂躙されてしまうことを食い止めることができるのか!?そしてその異世界の種族の正体とは一体!? こちらは既にKindleで出版している『異世界侵略』の1〜5巻までを一冊にまとめたものになっています。一冊ずつ購入していくよりもお得になっています。『異世界侵略』をまとめて読みたい方や、少しでも安く購入したい方はぜひ!!
- データ本
- 660円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 600円
- 未入手
-
『失われた世界へ 特別篇2』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2017.01.16
新書版 366㌻ 660円
閲覧数1冊
タチヨミ数14冊
デバイスDL数1冊
EPUB DL数0冊【紙本】
未設定
火星のポータルを再稼働させることに成功した僕と近藤と田中唯の三人は、新たにタイムマシーンを手に入れるため、昆虫人の首都星を目指すことになる。やがて昆虫人の首都星へと辿り着いた三人は、そこで昆虫人の口から、ある、信じられない事実を聞かされることになる。果たして、昆虫人が三人に対して語った、人類創造にまつわる、驚愕の真実とは!?更に、三人は、自分たちがもともといた世界線へ戻るために、五十万年前の火星へとタイムスリップし、そこで本来は暗殺者に襲われて死ぬはずだった姫の命を救わなければならないことになる。果たして、三人は無事姫の命を救い、本来の世界線へと帰還することができるのか!?五十万年前の火星で三人のことを待ち受けている、王族と、未来人の企み……。『失われた世界へ 特別偏』第2弾!! 物語の主人公である僕はいつものようにネットサーフィンをしているうちに、ふと偶然奇妙なブログを見つける。それは未来からやってきた人間が書いたというブログだった。いくぶん胡散臭く思いながらも僕はブログの作者に対してメールを送ってみる。すると、思いがけない展開が待ち受けていた。 失われた五十万年前の地球の古代文明。火星文明とのつながり。タイムマシン。 こちらはKindleから概出の『失われた世界へ』の6〜10巻までを一冊にまとめたものになっており、一冊ずつ購入していくよりも、かなりお得になっています。
- データ本
- 660円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 600円
- 未入手
-
『VIMANA』
海田陽介
著
新想社
SF・ホラー・ファンタジー
権限:管理者
【データ本】
2016.11.01
新書版 360㌻ 660円
閲覧数2冊
タチヨミ数15冊
デバイスDL数1冊
EPUB DL数1冊【紙本】
未設定
宮崎県の日南市で、それまで知られていない、超古代のものと思われる文字が発見される。学会では全く相手にされていなかったが、一説によると、それは古代に海に沈んだとされているレムリア文明のものではないかという話だった。大学でオカルト研究会に入っている、小百合と健一とさやかの三人は、その謎の古代文字を実際に見てみるべく、夏休みを利用して、宮崎県の日南市を訪れる。すると、そこで三人は思いがけない事件に巻き込まれていくことになるのだった……。 宮崎県日南市で発見される、超古代の宇宙船。五十万年前の世界から訪れたタイムトラベラー。そして、かつて火星に存在していた超文明と、古代地球文明との戦い。 こちらはKindleから既に出版している『VIMANA』シリーズの1〜6を一冊にまとめたものになっています。一冊ずつ購入していくよりも、かなりお得になっています。
- データ本
- 660円
- 購入
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