好きなんて生ぬるい言葉じゃ足りない
そんなことにお金をかけてもったいない、結局何も残らないのに、自己満足、等散々なことを親や友人に言われたことのある、推しを応援している学生が綴るエッセイ。すきを誇りたいという気持ちを持つすべての人に読んでもらいたい。アイドルオタクの「『推し』という存在」(MM)、VTuberオタクの「推し活で広がる世界」(るちゃ)と「推し活で病むのはもったいない!」(菜ノ花)、2.5次元舞台オタクの「推し活のすゝめ」(みさきち)、そして韓国アイドルオタクの「エゴと愛の間の祈り」(城山春)の五編で見る、推し活の楽しさと苦悩。
「エゴと愛の間の祈り」城山春
「『推し』という存在」MM
「推し活で広がる世界」るちゃ
「推し活のすゝめ」みさきち
「推し活で病むのはもったいない!」菜ノ花
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