沼にハマるときは一瞬、抜け出せない世界
アイドル、Vtuber、舞台俳優……
誰しもが簡単に好きを見つけ、応援できる世の中。
「好き」に対して感じる魅力は人それぞれであり、推し方も人それぞれだ。
しかし、周りの空気感や推しからの供給の多さで自分を見失い推しの存在を見失うことがある。
「なんで好きなんだ?」「推しに貢ぐ意味とは?」
ふとした瞬間に出てきてしまう疑問。
それでも好きでいられるのは、「推しだから」であり、すべては自己満足なのである。
本書は、異なるジャンルが好きな著者が描く、究極の推し論だ。
『「推し」という存在』- MM
『推し活で広がる世界』- るちゃ
『エゴと愛の間の祈り』- 城山春
『推し活のすゝめ』- みさきち
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