

ヤングアダルト・ホラーetc
白兎ワークス

ヤングアダルト・ホラーetc
白兎ワークス
冊数 24 冊
紙本 10 冊
更新 2016.03.04
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー10 ロマンス2 文芸4 ミステリー・サスペンス8
ホラー・ヤングアダルト作品などを中心に販売
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『新宿シェパード』
白兎ワークス発行
SF・ホラー・ファンタジー
2014.03.27
『新宿シェパード』
白兎ワークス発行
SF・ホラー・ファンタジー
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眠らない街、新宿。多くの人間が行き交うところに集まってくる《あれ》からその街を守る“シェパード”、コウ。
何の疑問も持たず、淡々と自分の仕事をこなしていたコウの元に、ある日“ネコ”と名乗る女が現れて――
街を人知れず守る“シェパード”を巡る、どこかにあるかもしれない綺譚。データ本:220円
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『新宿シェパード』
白兎ワークス発行
SF・ホラー・ファンタジー
2014.03.27
『新宿シェパード』
白兎ワークス発行
SF・ホラー・ファンタジー
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眠らない街、新宿。多くの人間が行き交うところに集まってくる《あれ》からその街を守る“シェパード”、コウ。
何の疑問も持たず、淡々と自分の仕事をこなしていたコウの元に、ある日“ネコ”と名乗る女が現れて――
街を人知れず守る“シェパード”を巡る、どこかにあるかもしれない綺譚。データ本:220円
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『そして、世界は静寂を迎える』
白兎ワークス発行
SF・ホラー・ファンタジー
2014.05.19
『そして、世界は静寂を迎える』
白兎ワークス発行
SF・ホラー・ファンタジー
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やまない雨に、静かに世界が沈んでいく。
そのとき、しがないOLでしかなかった私がとった行動は?
なんでもなかった毎日。
変わり映えのしない生活。
友人、恋人、家族。
それらがゆっくりと失われてゆくとき、
自分だけは失われないだなんてどうして言えよう?
淡々と綴られる、日常と狂気のSFホラー文学。
★つんどく速報さんで紹介されました★
http://bookdi.gger.jp/archives/30459339.htmlデータ本:220円
紙本:825円
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『そして、世界は静寂を迎える』
白兎ワークス発行
SF・ホラー・ファンタジー
2014.05.19
『そして、世界は静寂を迎える』
白兎ワークス発行
SF・ホラー・ファンタジー
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やまない雨に、静かに世界が沈んでいく。
そのとき、しがないOLでしかなかった私がとった行動は?
なんでもなかった毎日。
変わり映えのしない生活。
友人、恋人、家族。
それらがゆっくりと失われてゆくとき、
自分だけは失われないだなんてどうして言えよう?
淡々と綴られる、日常と狂気のSFホラー文学。
★つんどく速報さんで紹介されました★
http://bookdi.gger.jp/archives/30459339.htmlデータ本:220円
紙本:825円
book List
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エブリデイ・アニバーサリー(晴海まどか短編集) 晴海まどか(著)、いけぶん(イラスト)、高井九(デザイン)
白兎ワークス
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主役じゃなかった彼に捧げるささやかな悪意の日記 晴海まどか
白兎ワークス
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君には傘がよく似合う(晴海まどか短編集) 晴海まどか
白兎ワークス
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N氏と2万4071日目の三月ウサギ 晴海まどか
白兎ワークス
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戦う僕らのValentine 晴海まどか
白兎ワークス
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エス・エス・エス 晴海まどか
白兎ワークス
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ご飯の時間 晴海まどか
白兎ワークス
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あなたは傘に入れない 晴海まどか
白兎ワークス
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機械じかけのShooting Star 晴海まどか
白兎ワークス
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W・キャスト ―Magenta / Cyan― 舟崎泉美(著) 晴海まどか(著) 湯浅佳奈子(イラスト)
白兎ワークス
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Running under the Moon!! 晴海まどか(著) マエノヒロタカ(イラスト)
白兎ワークス
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新宿シェパード 晴海まどか
白兎ワークス
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そして、世界は静寂を迎える 晴海まどか
白兎ワークス
晴海まどか
1983年生まれの乙女座のA型。千葉県育ち東京都在住の文章クリエイター。
三度の飯より書くのが好きな書く方の活字中毒。ミステリーでも青春ものでもホラーでも、書きたいものはなんでも書く雑食系。Kindleストアを主軸に活動中。
2014年3月 「ライトなラノベコンテスト」で特別賞をいただきました。
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その他の書店
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月刊群雛 (GunSu) 2014年 02月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) ソメイヨシノ(表紙イラスト) 晴海まどか(著) 笠井康平(著) 竹久秀二(著) Kurokiti(著) 山田佳江(著) 鈴乃あみ(著) 塩澤源太(著) 海野李白(著) 犬子蓮木(著) 十千しゃなお(著) 米田淳一(著) コユキキミ(著) 橘川真古一(著) 城田博樹(著) 土居豊(著) 仲俣暁生(著) 宮比のん(ロゴ) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
我々は雛だ。いつかあの大空を、群れをなして飛ぼう。 「月刊群雛 (GunSu)」は、インディーズ作家を応援するマガジンです。参加作家の知名度向上と、作品の紹介および販売促進を目的としています。 創刊号である今回は、巻頭に日本独立作家同盟呼びかけ人の鷹野凌による創刊の辞と、「マガジン航」編集長の仲俣暁生氏による特別寄稿文を掲載。表紙イラストは、ソメイヨシノ氏。ロゴマークは、宮比のん氏。未発表のオリジナル作品枠として、晴海まどか氏、笠井康平氏、竹久秀二氏、Kurokiti氏、山田佳江氏による、小説・画詩集・イラストを掲載。ほか、既刊サンプル10点と、参加者へのインタビューを収録しています。 【参加者(敬称略)と作品の一覧】 仲俣暁生 「群雛 (GunSu) の創刊に寄せて」 晴海まどか 「君には傘がよく似合う」 鈴乃あみ 「Fantasica Song 1」 塩澤源太 「花壇のアトリエ(センチメンタル)」 笠井康平 「彼と僕の大事な恋人たち」 犬子蓮木 「さんざんなロスタティクル」 海野李白 「かぐやの誓約」 竹久秀二 「金色の風」 十千しゃなお 「落語り帳 春寄席(落語り帳シリーズ)」 米田淳一 「彼女たちの本領」 Kurokiti 「フラフープの練習」 コユキキミ 「むささびレディは君のために翔ぶ」 橘川真古一 「こくいきさん ~一~」 山田佳江 「ピヨ一号二号のこと」 城田博樹 「Hello!警報」 土居豊 「トリオソナタ」 ソメイヨシノ 表紙イラスト 宮比のん 群雛ロゴマーク 竹元かつみ 編集 鷹野凌 「月刊群雛 創刊の辞」と編集・制作など
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月刊群雛 (GunSu) 2016年 08月号 ~ インディーズ作家と読者を繋げるマガジン ~
鷹野凌(編) 神楽坂らせん(著) かわせひろし(著) にぽっくめいきんぐ(著) 神谷依緒(著) よたか(著) 原田修明(著) 芦火屋与太郎(著) 島田梟(著) 0.9Gravitation(表紙デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 古田アダム有(編) 原田晶文(編) 竹元かつみ(編)著
NPO法人日本独立作家同盟発行
真夏の暑い夜に怖い話でゾッとしよう! 今月号のテーマ「怖」作品は表紙イラストを含め四点、自由テーマ作品が四点。「インディーズ作家と読者を繋げるマガジン」2016年08月号も、磨きあげた珠玉の作品をお届け! [テーマ「怖」作品] ●神楽坂らせん『StoryWriter (TM)』〈小説〉 怖い話です。ホントダヨ。 ●かわせひろし『究極の美食』〈小説〉 タブーこそ最高のスパイス。 ●にぽっくめいきんぐ『扇風機からホラー風』〈小説〉 扇風機とホラー!? ●神谷依緒『序章』〈表紙イラスト〉 それは憎悪を糧に侵蝕する。 [自由テーマ作品] ●よたか『片足だけのサッカー』〈エッセー〉 超えるべきは心の壁ではないでしょうか。 ●原田修明『いじめられっ子の恩讐』〈小説〉 大人になって、いじめっ子と再び出会った。 ●芦火屋与太郎『我が国王』〈小説・連載第2回〉 ファッションで、私は認められるんだ。 ●島田梟『読心術の達人』〈小説〉 角砂糖は左手で入れなさい。 制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/古田アダム有/原田晶文/竹元かつみ/鷹野凌 ※なお『月刊群雛』はこの号をもちまして休刊となります。いままで応援ありがとうございました!
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ソムリエール頼子は黒、料理人美奈は白のタブリエ(エプロン)をつけて働く三十歳目前の女の子。タブリエの色と同じく、性格も正反対のふたりの仕事と恋の物語。 * 人はすぐに快適なものの方へ流される。 美奈はそれが怖い。 一度心地よさを知ると、失ったときの苦しさは耐え難い。 だから美奈はなるべく人と関わらないようにしてきたし、物をあまり持たない。 誰かの肩に寄りかかってはいけない。もちろん、頼子にも。 美奈はキュッと唇を結ぶ。 頼子は前に終わった恋愛で人肌の温かさを知ったと言った。 美奈はそれ以上に、失った後の冷たさのことを強く覚えている。 * 仕事に、恋に。 悩める女性に読んで欲しい。 共幻文庫 短編小説コンテスト2015 最優秀作品賞『恋の章の終わりに』連載化作品 * 〈著者紹介〉 浜野稚子(はまのわかこ) 関西在住の主婦。 「自分だけの切り口を見つけて、普通の人の日常をよりリアルに感じていただけるような物語を書きたいと思います」
- データ本
- 220円
- 購入
- 紙の本
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- 購入
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ソムリエール頼子は黒、料理人美奈は白のタブリエ(エプロン)をつけて働く三十歳目前の女の子。タブリエの色と同じく、性格も正反対のふたりの仕事と恋の物語。 * 正直に言えば、美奈はけして遠山にどの仕事をさせたらいいのかわからなかったのではない。 どれも遠山に奪われたくなかっただけだ。 仕事覚えも良くて器用な遠山はきっと美奈が仕事を与えれば与えただけすぐに自分の物にしていく。 美奈はそれに怯えていた。 『遠山ができるようになっても、美奈にとって当たり障りのない仕事』 それを探すのに頭を悩ませて。 岩崎は今まで坊主に自分から仕事を教えることはあまりなかった。 坊主への仕事はいつも美奈を通して指示していた。 それなのに、遠山は。やはり素質があるということだろうか。 岩崎は美奈の遠山への嫉妬心を見抜き、美奈には委ねられないと判断したのか。 苛立ちと羞恥が混じりあって美奈の体温を上げる。 握った掌にはじっとりと汗をかいていた。 * 仕事に、恋に。 悩める女性に読んで欲しい。 共幻文庫 短編小説コンテスト2015 最優秀作品賞『恋の章の終わりに』連載化作品 * 〈著者紹介〉 浜野稚子(はまのわかこ) 関西在住の主婦。 「自分だけの切り口を見つけて、普通の人の日常をよりリアルに感じていただけるような物語を書きたいと思います」 ☆Twitter:https://twitter.com/hamano_wakako ★作品HP:http://koisurutablier.officialblog.jp
- データ本
- 220円
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