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更新 2016.12.15
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月刊群雛 (GunSu) 2016年 01月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(著・編) 菊池健(著) 夕凪なくも(著) 晴海まどか(著・編) 幸田玲 (著) 竹島八百富(著) 神楽坂らせん(著) 芦火屋与太郎(著) 加藤圭一郎(著) コユキキミ(著) 來岳透(著) Sohma makoto(著) 0.9Gravitation(表紙デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 原田晶文(編) 竹元かつみ(編)著
NPO法人日本独立作家同盟発行
年末年始はじっくり本を読もう!『月刊群雛』はインディーズ作家を応援するマガジン。掲載作家は毎号一般公募、巧拙問わず・ジャンル不問・参加は早い者勝ちの、ちょっと変わった電子雑誌です。 2016年01月号のゲストコラムは、マンガビジネス請負人・菊池健が語る『トキワ荘プロジェクトのこれまでとこれから』です! ほか、珠玉の十篇とインタビューを収録。制作裏話や今後の活動予定もしっかりお届けします。 ●夕凪なくも『望まれぬ隣人』〈読切〉 謎の二人組に詰問された夜、美女が挨拶にきた ●晴海まどか『一小路真実は興味がない』〈連載第2回〉 世の中の女子がみんなお前のこと好きだなんて思うなよ! ●幸田玲『夏のかけら』〈連載第5回〉 いよいよ佳境へ!バリ島へ旅立った綾香を追いかける ●竹島八百富『男は死ぬまでヒーローさ!』〈読切〉 俺はヒーロー!さらわれた美香ちゃんを助けにいくぞ! ●神楽坂らせん『らせんの本棚出張篇』〈読切〉 『本にだって雄と雌があります』と『ドミトリーともきんす』の書評 ●芦火屋与太郎『我が国王』〈連載第1回〉 死刑宣告されたマリー・アントワネットが息子へ送る手紙 ●加藤圭一郎『隠れ恋』〈読切〉 隠れ忍ぶ恋が習慣になっている男の話 ●コユキキミ『週末夫婦、猫を飼う』〈読切〉 実話、ではありません。にゃーお。 ●來岳透『猫じゃらし』〈読切〉 「猫がーっ」と叫ぶ声が聞こえた次の瞬間 ●Sohma makoto『和み』〈表紙イラスト〉 手鞠で遊ぶ正月 制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/原田晶文/晴海まどか/竹元かつみ/鷹野凌
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この時代を乗り切って豊かな人生を送るためには「社長になること」が最も近道であるという持論を持つ筆者が、 「どうして社長になるのが良いのか?」 「社長になったらどれぐらいお金持ちになれるのか?」 「社長になるのは簡単なのか?」 「社員とは何が違くなるのか?」 などの素朴な疑問について、自らの12社に及ぶ社長歴にもとづき、その裏話を交えながら本音で説明。 これまでの社長を題材とした他の書籍とは一線を画した、まったく新しい視点から、社長になるうえでの心構えや、実際に社長になるための方法までのアドバイスをしています。 これ一冊を読めば誰もが、今すぐ、社長になりたくなること間違い無し。
- データ本
- 330円
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- 紙の本
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誰でも作品を発表し、簡単に販売できる時代。ところが、せっかく苦心して書き上げた作品に、あとから誤字脱字、内容や表現のまちがいが見つかって、恥ずかしい思いをしたことはありませんか? セルフパブリッシングに必要な校正のスキルを、プロ校正者・大西寿男が伝授します! [目次] 第1回 校正者がやってきた! ・セルフパブリッシングに校正は不要? ・たんなるまちがい探しでなく ・見落とさないための20の知恵 ・付録──校正のチェックポイント 第2回 一文字一文字に愛を注ぐ ・一人読み合わせ校正 ・読み換えていくほど漢字はわかる ・文字の見た目を変えてみよう ・電子書籍の組版を校正する 第3回 木も見て森も見る ・日本で初めてラジオから流れたCMは? ・図書館のレファレンスから学ぶ ・意図がなければゆるされる? ・ゲラの側に立つ ・校正者になってみる 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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我々は雛だ! デジタル化とネットワーク化により、誰もが「publisher」になれる時代。書き手と読み手は、既存の流通手段に頼らずとも、ダイレクトに繋がれる。自らの手で作品を世に送り出す「インディーズ作家」たちに送られた、力強いエールがここにある。雛たちよ、その翼を思う存分羽ばたかせよ! ●仲俣暁生『「群雛 (GunSu)」の創刊によせて』 鶴見俊輔が打ち出した「限界芸術」という概念の可能性が、いまあらためて試されている。宮沢賢治が感じたような、未来圏から吹く見えない風を感じとれ! (初出:『月刊群雛』2014年02月号) ●池田敬二『「月刊群雛」への応援歌』 芥川賞候補に五回選ばれるもすべて落選、自殺してしまった不遇の作家・佐藤泰志。もし彼がいま生きていたら。自分の足で立ち上がるためのツールやテクノロジーが整ってきた現在は、創作者にとって幸福な時代だ。 (初出:『月刊群雛』2014年08月号) 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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