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更新 2016.12.15

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絵描きをやっているKASANEといいます http://www.kasaneart.com/

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    • 棕櫚shuro第二号

      棕櫚shuro第二号

      マルカフェ文藝部著

      マルカフェ文藝部出版発行

      2013年秋冬コレクション。マルカフェ文藝部の季刊誌第二号。 【小説】 石川友助 「灼熱のタンガロア」 市川すなお 「シンゴのフリーズ」 カフェラテ 「ひらめきまんじゅう」 鈴木清涜 「燔祭」 中川マルカ 「ザムザ兄さん」 なかぎりせいじ 「相与田郷ノート(1)『林田 富夫』」 もりせいちる 「リコレクション/Gatto Bianco」 【自由律俳句】 天坂寝覚 「夢につづく」 【コラム】 鈴木清涜 「ヘルツォークの視線」 中川マルカ 「失恋ケイク」 【漫画】 津川智宏/つがわちひろ 「オブクロイ山のヌシ」 【アート、イラスト】 オカザキトモノリ 「マリンライン」 葛城美保子 「002-1」「002‐2」 なかの真実 「桜の樹・秋」

      データ本
      550円
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      紙の本
      1,540円
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    • 棕櫚shuro 創刊号

      棕櫚shuro 創刊号

      マルカフェ文藝部著

      マルカフェ文藝部出版発行

      10名の作家による、珠玉の作品群。 マルカフェ文藝部季刊誌、2013年創刊。 【小説】 ●四代目石川友助「失われた時間」 ●市川すなお「笑いまち」 ●カフェラテ「同太郎のお見舞い」 ●鈴木清涜(犬神博士)「Kühleborn」 ●中川マルカ「河童のようなもの」 ●なかぎりせいじ「五一〇号室」 【漫画・イラスト】 ●オカザキトモノリ「夜桜紋様」 ●葛城美保子「触れる・動かす」 ●津川智宏「幽霊病棟」(夢:なかぎりせいじ/絵:津川智宏) ●なかの真実「じっと」「あの娘の好きな花」「春をのぞき見る」

      データ本
      550円
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      紙の本
      1,540円
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    • 脳内随想 ヘタレ人間を集めてみた

      2023年7月5日更新 「ヘッポコ2」を掲載しました。 ………………………… 2021年5月27日更新 新記事追加しました ………………………… 著者・すいが「仕事がヘタレでも人間はヘタレたくない!!」と自称・ヘタレを応援したくて書きまとめたエッセイです。 ※完成までは随時内容が追記・更新されています。

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    • いろんなカタチ

      隠し事が見えてしまうチカラを持つ者が、意図せず見てしまった人の生き方をショートストーリーで書き認めました。 エッセンス程度の真実が加えられたほぼ完全なフィクションです。

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    • 方言絵本『ほんまもんのおかあはん』大阪府河内のことば

      方言絵本ほんとのかあちゃんシリーズ、大阪府河内のことばです。 関西弁、特に大阪弁はいろんなところで聞く事ができるので、いまや準標準語になってしまっているかもしれません。 なので、今さら感があるとおもいますが、そこはこの『かあちゃん』絵本シリーズ。 代々河内で世代を受け継ぎ、河内生まれの河内育ちの翻訳者が語るとひと味違います。 これがほんとの『河内弁』。 おはなし 仔ネズミのスーちゃんはある日、母ちゃんがとても大切にしていた人形を落として割ってしまいます。 怒った母ちゃんはスーちゃんに 「こんなスカタンおかんの子ぉちゃうわ。 わりゃ、橋の下で拾て来た子ぉや!」 と怒鳴ってしまいます。 とっても哀しい気持になったスーちゃんは一大決心をします。 本当のかあちゃんに会いに行くと。

      データ本
      231円
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    • 大台ケ原の伝説

      大台ケ原の伝説

      木村マルミ著

      おおよど漫画制作所発行

      奈良県大台ケ原に伝わる伝説を幾つか描いた絵本です。 まんが『日本むかしばなし』を彷彿とさせるような、生き生きとした絵です。 日本の民話や伝説は、西洋のそれと比べて心が踊る冒険もなく、躍動的なアクションもないのですが、どことなくどのキャラクターにも愛嬌があり、お話も丸く角が取れていて心にしみる物が多いような気がします。 作者より 奈良県吉野郡上北山村に座する大台ヶ原山は、深田久弥の『日本百名山』に紹介される、世界有数の多雨地帯です。 日本秘境百選にもあげられていますが、ハイキングコースが整備されおり、比較的登りやすい山です。 その大台ヶ原に伝わる昔話をエピソード別に、短い絵物語にまとめて みました。 世界的な多雨地帯に住む村人が昔話として伝えてきた怪物の正体は、すなわち大雨そのものでした。 一本タダラ、大イノシシ、そして大蛇の化身・・・。 また、高山の登山につきものの疲れや遭難事故を、「妖怪にとりつかれる」ことになぞらえて語った伝説もありました。 これらは厳しい自然環境に暮らす村人の生活と、自然への畏敬の気持ちを想像させるのに十分な神秘性と面白さを帯びて、現在に語り継がれています。 大台の現状は、増えすぎた野生鹿の害、観光客の集中に伴う登山道のオーバーユースなどの問題を抱え、森の環境が確実に失われつつあります。 環境破壊という新たな怪物が登場し、妖怪や山の神の本来の棲みかを奪ってしまう前に、この神秘の山に伝わる昔話、伝説を少しでもたくさんの人に知ってもらえれば幸いです。      

      データ本
      231円
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    • ゴム有ホ別大三枚

      『女子高生は好きですか?』 どうして少女たちは体を売ったのか。 どうして男は少女を買ったのか。 「私は修学旅行に行きたかっただけなのに」歪なまどか/ら行 「可愛いとは、有料なのである」JK、ポエミィ、肉便器/永井義孝 「こんな男のことなんて、好きになりたくなかった」恋愛疑陽性/蔵横まう 「沢山の大人を検挙し、沢山の少女を補導した」勧善懲悪アキューズ/星伊香 犯罪と知りつつ溺れる少女達と男の四つの物語。 円光する女子高生をテーマに書かれた円光JK合同誌。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物、団体、名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 フィクションとしてお楽しみ下さい。 また、十八歳未満の方の閲覧は固くお断りいたします。 公共の場での閲覧はご遠慮下さい。

      データ本
      550円
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