パリの小さな本屋さん

La Petite Librairie

パリの小さな本屋さん

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冊数 5

紙本 0

更新 2019.07.30

ジャンル 旅行2 写真3

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星川孝
hoshikawa takahshi

数年前に画家として、パリで個展を開催しました。今現在は、レトロなお店をやりながら、絵本や童話や小説などの執筆をしています。
http://retroecrin.amebaownd.com

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    • 赤色のミリー3

      幼い頃の朧(おぼろ)げな思い出。あの夏の記憶。ジュリアンにとってその思い出の日は、その記憶は今も彼の心を支え続け、彼の心をとても温かくさせてくれるものであった。幼いジュリアンがミリーに恋心を持った記念すべき日の物語『あの夏の記憶』など、4篇を収録。  目次 1.忘れもの 2.魔法のスープ 3.あの夏の記憶 4.白い鳥 ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、出来事などとは一切関係ありません。BCCKSさんのサイト内で「たいいちろう」と検索して頂くと全作品をご覧頂けます。

      データ本
      520円
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      紙の本
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    • 雨の日に二人で

      人生賛歌のような短編4篇になります。4篇の物語の一つ一つがほんのひとときでも、読んでくださる方の心に寄り添うことができたなら、とっても嬉しいです。『雨の日に二人で』は2024年4月配信の『珈琲。』に収録された同じアパートに住む二人、「せんせい」と「きみ」。「きみ」である「わたし」がほんの少し、なにかが変わる瞬間を描いた『ほんの少し』のアフターストーリーになります。  目次 1.雨の日に二人で 2.ボロボロだけどキラキラな人 3.音(おと) 4.ぽしょぽしょ、ちょりんぺ、すっこんこ ※BCCKSさんのサイト内で「たいいちろう」と検索して頂くと全作品をご覧頂けます。

      データ本
      620円
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    • MAMA

      MAMA

      R著

      LAY-RON出版発行

      俺が初めて恋をした相手はことあるごとに俺の産みの母親を思い出させた。母親とは真逆の女性のはずなのに、ひとつひとつの言動が俺を忌々しい過去にいざなった。どんなに腹が立ってももう母親はいない。だって俺が殺したのだから。

      データ本
      7,590円
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    • 日は昇り、日は沈む

      日は昇り、日は沈む

      Cairns著

      DEAD SCENE出版発行

      ひとまわり上のあの人がひとまわり上のセンセイの愛人で、ひとまわり下の俺にはいつまでたっても気付いてくれない。あの人に気づいてほしいから俺は地位も名誉も手に入れたのに。あの人はきれいな瞳を汚すことなく俺を飼い殺す。

      データ本
      7,590円
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    • 親子でカフェ時間。(2)

      親子でカフェ時間。(2)

      Chai編集部著

      CMC,INC. Tokachi Mainichi Newspaper,INC.発行

       食事やスイーツを子供と一緒にゆったりと、たまには楽しみたい。小さい子供連れで親子で行けるカフェや息子とデート気分を楽しめるカフェをご紹介します。ちょっと一息の時間を過ごしませんか? ◎café MIRANO ricetto ◎BABY FACE PLANET’S 長﨑屋帯広店 ◎uraniwa café ◎KIMURA SHOKUDO

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    • あずき好き(上)

      あずき好き(上)

      Chai編集部著

      CMC,INC. Tokachi Mainichi Newspaper,INC.発行

      全国の菓子メーカーで、人気が高い十勝の小豆。国内生産量の6割が十勝で収穫されています。お菓子だけでなく、いろいろな物に変身している小豆。これから収穫が本格化するおいしい十勝の小豆にChaiが注目しました! 【読書時間:あずきを知りたいだけ】

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    • みんな見られている

      3つのショートストーリーで構成されるシリーズ短編。 自分が思うほど人は見てなんかいない、わざわざ他人のことを見ていたりしないって思っているでしょう? それがそうではないみたい。案外見ているものみたいなんです。 「こういうのも恋っていうのかな?」 とあるお店でそんなことを考えているボク。 彼はいろんなものを見ています。いろんな人を見ています。 どこででも繰り広げられている、ちょっとへんなこと。一緒にのぞいてみませんか? 収録作品 「女のコの名前を呼ぶときは細心の注意を」 「二人ともお喋り」 「時々会議室」

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      220円
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    • 世界は砂糖菓子でできている

      なにか甘いもの、食べたいな。 ダメだ、なにか甘いものが無いと。 仕事帰りに、なにかあったときに、なにもなかったときに、そんなふうに思う。甘いものの効果は絶大だ。癒し和らげ赦してくれる。 いつもの、なにげない日常で、私は甘いものを欲し、甘いものを食べている。

      データ本
      220円
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      紙の本
      770円
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